2024年11月2日(土)
開催のイベント
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「いこまいる」とは?
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足助
2024年8月7日(水) ~ 2026年1月25日(日)
【日本全国の歴史の町並みを巡ろう!】伝建デジタルdeスタンプラリー(足助の町並み)
令和7年に迎える伝建地区制度創設50周年を記念し、全国127箇所の伝建地区において、「伝建デジタル de スタンプラリー」が開催されます。(主催:全国伝統的建造物群保存地区協議会) 全国の伝建地区を巡り、デジタルスタンプを集めると、抽選で全国各地の伝建地区名産品が当たります!
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広域
2023年10月6日(金)から開始
※ 売り切れ次第終了です。豊田御城印プロジェクト第5弾
徳川家康公の祖先・松平氏発祥のまち豊田市では、市内に150以上もあるお城(城跡)という歴史資源に焦点を当て、「豊田御城印プロジェクト」を展開しています。 昨年から始まり、売り切れ続出の大好評企画は、今回で第5弾となります。 御城印入手とあわせ、この機会に豊田市内の魅力あふれる歴史遺産をお楽しみください。
- 開催時間:
- 御城印一覧をご確認ください。
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豊田
2024年4月1日(月)~2025年3月31日(月)
ジブリパークに行くなら「となりのとよた」 タクシー割引チケットとシャトルバス運行
豊田市ジブリパーク来訪者おもてなし協議会が、愛知県タクシー協会豊田支部と連携し、豊田市駅周辺からジブリパークのある愛・地球博記念公園までのタクシー利用における割引チケットを発行します。 また、豊栄交通もホテルトヨタキャッスル・新豊田駅からジブリパークへのシャトルバスを運行します。ダイヤと運賃は下記をご確認ください。
- 開催場所:
- ジブリパーク
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広域
2024年9月24日(火)~2025年2月28日(金)
※2025年3月1日(土)チェックアウトまでVISIT とよた割
豊田市内の登録されたホテル・旅館を旅行代金の30%最大15000円を割引
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豊田
2024年10月12日(土) ~ 2025年2月16日(日)
豊田市美術館 展覧会「しないでおく、こと。― 芸術と生のアナキズム」
芸術=創造とはそもそも、いまだ了解されない認識や知覚の領野を拡張していく営みです。ゆえに芸術とは、「芸術」として名づけられ、一つに回収されてしまうことへの抵抗をあらかじめ含んでいます。このことは、未知未踏の領野を取り込み制度化することで国⼟や資本を拡張してきた近代以降の思考自体への抵抗になぞらえることもできるでしょう。この制度化され、統治されることへの抵抗・逃⾛の姿勢=アナキズムに芸術の本来的な力を認め、その可能性を問うことは、硬直...
- 開催場所:
- 豊田市美術館
- 開催時間:
- 10:00~17:30(入場は17:00まで)
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足助
2024年9月14日(土) ~ 2025年1月13日(月)
からさわてるふみ 八丁味噌のふる里 「岡崎八丁村屏風」
日本有数のペン画家・からさわてるふみは1949年に愛知県宝飯郡で生まれ、足助を中心に作品を生み出し続けています。 本展示の屏風は八丁味噌発祥の地「八丁村」の様子を描いたものを特別公開をしております。
- 開催時間:
- 9:00~17:00(最終入場 16:30)
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下山
2024年1月1日(月) ~ 2024年12月31日(火)
しもやまフォトコンテスト#2024
Instagramで公開アカウントを持っている方なら、どなたでも参加できるフォトコンテストが開催されます。季節ごとの写真や風景など、しもやまの魅力あふれる素敵な写真を撮って応募しよう!
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豊田
2024年10月5日(土)~2024年12月15日(日)
本多記念民芸の森 森の本多コレクション展「本多静雄と外国の蒐集 楽しい動物のもよう」
豊田市名誉市民で実業家、日本有数の古陶磁研究家として知られる故・本多静雄(1898-1999)。本展では、本多の外国蒐集資料の中から動物を描いた作品やかたどった作品約20点紹介します。
- 開催場所:
- 豊田市本多記念民芸の森(田舎家)
- 開催時間:
- 9:30~17:00
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豊田
2024年10月12日(土) ~ 2024年12月15日(日)
豊田市民芸館 特別展「アイヌの美しき手仕事」
日本民藝館創設者の柳宗悦(1889-1961)は、アイヌ民族の工芸文化に早くから着目し、1941 年には美術館で最初のアイ ヌ工芸展となる「アイヌ工藝文化展」を日本民藝館で開催しました。その際に染色家・芹沢銈介(1895-1984)は、同展の 作品選品や展示を任されており、自身もアイヌの手仕事を高く評価し蒐集しています。本展は 2020 年に日本民藝館で開催 された展覧会を再構成したもので、日本民藝館所蔵の柳のアイヌコレクションと、静岡市立芹沢銈介美術館所蔵の芹...
- 開催場所:
- 豊田市民芸館 第1・第2民芸館
- 開催時間:
- 9:30~17:00
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豊田
2024年10月12日(土)~12月8日(日)
豊田市博物館 開館記念展「旅するジョウモンさんー5千年前の落とし物ー」
国宝1点、重要文化財22点を含む約420点の資料を全国から集めて紹介する大規模な展覧会です。 縄文人「ジョウモンさん」と、約5千年前の縄文時代を一緒に旅してみませんか?
- 開催時間:
- 10:00~17:30(入場は17:00まで)
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下山
2024年9月1日(日)~11月30日(土)※ 臨時休業有り
野原川観光センター しいたけ食べ放題
毎年9月~11月の期間中、野原川観光センターでは、採れたてのしいたけを食べることが出来る「原木しいたけ食べ放題」が行われています。朝取りでプリプリ肉厚のもぎたてしいたけを炭火で焼いて心ゆくまでお召し上がりいただけます。
- 開催場所:
- 野原川観光センター
- 開催時間:
- 11:00~
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足助
2024年11月1日(金)~11月30日(土)
第69回 香嵐渓もみじまつり
香嵐渓のもみじは今から400年前、香積寺11世の三栄和尚が経を唱えながら植えたのが始まりで、長い間“香積寺のもみじ”と呼ばれていました。昭和5(1930)年大阪毎日新聞の本山彦一社長により、香積寺の「香」、巴川をわたる爽涼とした嵐気の「嵐」から“香嵐渓”と名付けられました。
- 開催場所:
- 足助・香嵐渓広場
- 開催時間:
- 園内は常時開園しております
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稲武
【大井平公園】2024年11月1日(金)~11月17日(日) ※ ライトアップは日没~21:00まで
【タカドヤ湿地もみじまつり】2024年11月3日(日) 9:30~13:00
【大野瀬(おいでん・やな)】2024年11月10日(10:00~)稲武もみじまつり
紅葉で有名な香嵐渓よりもひと足早く紅葉を楽しめる稲武エリア。稲武の紅葉スポットとして有名な大井平公園では、紅葉狩りはもちろん、秋の味覚バザーやライトアップが楽しめる「稲武もみじまつり」が開催され、毎年、県内外から多くの人が大井平の紅葉を楽しみに訪れています。 公園内に植えられた約520本のカエデ、イロハモミジやイチョウ、またそれらが名倉川の川面に映る様子が風情豊かな景色を作り出します。是非、秋の大井平公園へお越しください。
- 開催場所:
- 大井平公園(メイン会場)、名倉川遊歩道、タカドヤ湿地
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稲武
2024年11月2日(土) ~ 2024年11月4日(月)
古橋懐古館 期間限定特別企画「秋の館蔵名品展-書画を彩る繭の花」
愛知県豊田市稲武町では、明治時代から伊勢神宮に生糸を奉納し大嘗祭には絹織物を調進してきました。 地元の皆さんが養蚕や製糸、まゆクラフト作りなど様々な活動を行い、稲武のシルクの伝統文化を守り伝えています。 本展では、西郷隆盛や坂本龍馬などの館蔵の名品を、彼らを表現した繭花の作品とともに展示します。さらに、辰年の秋にふさわしい日本画や陶器なども、花道家の小川珊鶴様の作品と共に演出します。 稲武の紅葉が鮮やかな季節に、脈々と受け継...
- 開催時間:
- 10:00~16:00
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下山
2024年11月2日(土)17:30 打ち上げ開始予定
三河湖花火
2022年から始まった三河湖花火は、三河湖畔『香恋岬』の対岸から打ち上げられます。周りに民家が少ないこともあり、街灯などもなく真っ暗な夜空にひらく花火が湖面に映ってとてもきれいです。また、標高の高い場所にあるので街中より涼しく見ることができます。
- 開催場所:
- 三河湖観光センター・羽布ダム
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下山
2024年10月12日(土)、13日(日)、14日(月祝)、19日(土)、20日(日)、26日(土)、27日(日)、11月2日(土)、3日(日)、4日(月祝)、9日(土)、10日(日)
三河高原アドベンチャー
自然豊かな下山エリアにて、「熱気球係留体験」「マウンテンバイク」「キャンプ」「魚釣り」などのアクティビティ体験をお楽しみいただける『三河高原アドベンチャー』が開催されます。 様々なアクティビティで三河高原を満喫してください! ※詳しい日程は、予約サイトをご確認ください。
- 開催場所:
- 下山エリア(体験アクティビティにより異なる) 地図は原石山を指しています。