2024年11月5日(火)
開催のイベント
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足助2024年8月7日(水) ~ 2026年1月25日(日)
【日本全国の歴史の町並みを巡ろう!】伝建デジタルdeスタンプラリー(足助の町並み)
令和7年に迎える伝建地区制度創設50周年を記念し、全国127箇所の伝建地区において、「伝建デジタル de スタンプラリー」が開催されます。(主催:全国伝統的建造物群保存地区協議会) 全国の伝建地区を巡り、デジタルスタンプを集めると、抽選で全国各地の伝建地区名産品が当たります!
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広域2024年9月24日(火)~2025年2月28日(金)
※2025年3月1日(土)チェックアウトまでVISIT とよた割
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豊田2024年10月12日(土) ~ 2025年2月16日(日)
豊田市美術館 展覧会「しないでおく、こと。― 芸術と生のアナキズム」
芸術=創造とはそもそも、いまだ了解されない認識や知覚の領野を拡張していく営みです。ゆえに芸術とは、「芸術」として名づけられ、一つに回収されてしまうことへの抵抗をあらかじめ含んでいます。このことは、未知未踏の領野を取り込み制度化することで国⼟や資本を拡張してきた近代以降の思考自体への抵抗になぞらえることもできるでしょう。この制度化され、統治されることへの抵抗・逃⾛の姿勢=アナキズムに芸術の本来的な力を認め、その可能性を問うことは、硬直...
- 開催場所:
- 豊田市美術館
- 開催時間:
- 10:00~17:30(入場は17:00まで)
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豊田2024年10月12日(土) ~ 2024年12月15日(日)
豊田市民芸館 特別展「アイヌの美しき手仕事」
日本民藝館創設者の柳宗悦(1889-1961)は、アイヌ民族の工芸文化に早くから着目し、1941 年には美術館で最初のアイ ヌ工芸展となる「アイヌ工藝文化展」を日本民藝館で開催しました。その際に染色家・芹沢銈介(1895-1984)は、同展の 作品選品や展示を任されており、自身もアイヌの手仕事を高く評価し蒐集しています。本展は 2020 年に日本民藝館で開催 された展覧会を再構成したもので、日本民藝館所蔵の柳のアイヌコレクションと、静岡市立芹沢銈介美術館所蔵の芹...
- 開催場所:
- 豊田市民芸館 第1・第2民芸館
- 開催時間:
- 9:30~17:00
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豊田2024年10月12日(土)~12月8日(日)
豊田市博物館 開館記念展「旅するジョウモンさんー5千年前の落とし物ー」
国宝1点、重要文化財22点を含む約420点の資料を全国から集めて紹介する大規模な展覧会です。 縄文人「ジョウモンさん」と、約5千年前の縄文時代を一緒に旅してみませんか?
- 開催時間:
- 10:00~17:30(入場は17:00まで)
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足助2024年11月1日(金)~11月30日(土)
第69回 香嵐渓もみじまつり
香嵐渓のもみじは今から400年前、香積寺11世の三栄和尚が経を唱えながら植えたのが始まりで、長い間“香積寺のもみじ”と呼ばれていました。昭和5(1930)年大阪毎日新聞の本山彦一社長により、香積寺の「香」、巴川をわたる爽涼とした嵐気の「嵐」から“香嵐渓”と名付けられました。
- 開催場所:
- 足助・香嵐渓広場
- 開催時間:
- 園内は常時開園しております
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稲武【大井平公園】2024年11月1日(金)~11月17日(日) ※ ライトアップは日没~21:00まで
【タカドヤ湿地もみじまつり】2024年11月3日(日) 9:30~13:00
【大野瀬(おいでん・やな)】2024年11月10日(10:00~)稲武もみじまつり
紅葉で有名な香嵐渓よりもひと足早く紅葉を楽しめる稲武エリア。稲武の紅葉スポットとして有名な大井平公園では、紅葉狩りはもちろん、秋の味覚バザーやライトアップが楽しめる「稲武もみじまつり」が開催され、毎年、県内外から多くの人が大井平の紅葉を楽しみに訪れています。 公園内に植えられた約520本のカエデ、イロハモミジやイチョウ、またそれらが名倉川の川面に映る様子が風情豊かな景色を作り出します。是非、秋の大井平公園へお越しください。
- 開催場所:
- 大井平公園(メイン会場)、名倉川遊歩道、タカドヤ湿地