観光ポイント“いこまいる”を 貯めて
お得に豊田を楽しもう!
期間中にご登録いただいた方を対象に抽選 で50名様に
豊田市産フルーツまたはスイーツをプレゼントします。
現在会員の方も、「絵になる建物スタンプラリー ▼」に参加すると
チャンスがありますのでぜひご参加ください。
5000円相当(送料・税込)
抽選で50名様にプレゼント!
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10
名様- 足助産栗の
パウンドケーキ - ホテルトヨタキャッスル
- 足助産栗の
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10
名様- 豊田市産
冷凍ブルーベリー - ブルーベリーのこみち
- 豊田市産
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10
名様- BIGプリン
- big smile
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10
名様- バターサンド
6個セット - think
- バターサンド
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10
名様- 猿投産
梨の詰め合わせ - あいち豊田農業協同組合
- 猿投産
- 〈2023年11月 豊田市でも開催〉
- フォーラムエイト・ラリージャパン2023
限定ステッカー 100名様にプレゼント!
- ※画像はイメージです。 実際の賞品と異なる場合がございます。
- ※応募する賞品を選んでいただくことはできません。
- ※当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。(2023年9月発送予定)
いこまいるとよた 入会・ご登録方法
「仮登録フォーム」にメールアドレスを入力・送信
仮登録フォームにアクセス。メールアドレスを入力して送信してください。
※迷惑メール設定をしている方は 「kankou@tourismtoyota.jp」からのメールを受信できるよう設定してください。
- QRコードからアクセス
「本登録用URL」へアクセス
Step1で登録したメールアドレスに届く「本登録用メール」内の「本登録用URL」にアクセス。
※URLは1時間限り有効。有効期限内にアクセス・登録をしてください。1時間過ぎた場合は、再度メールアドレスの登録をお願いします。
「本登録フォーム」へ入力・送信
本登録フォームに必要事項を入力して送信して登録完了。
キャンペーンの応募は
登録の際に、キャンペーンに欄に
チェックを入れるだけで完了します!
- QRコードからアクセス
登録が完了したら…
ログインして“いこまいる”を貯めよう!
いこまいる付与設定されたイベントや観光スポットにチェックインしたり、
スタンプラリーに参加することで、「いこまいる」を貯めることができます!
スタンプラリーに参加して、
クーポンやプレゼントをGETしよう!
SNSで自慢したくなる、フォトジェニックな建物を巡る
「とよたの絵になる建物スタンプラリー」を開催します!
有名建築家が設計したモダンな建物や趣のあるレトロな外観の建物まで、
一度は訪れてみたいスポットをご紹介します。
1箇所チェックインごとに

30いこまいるGET
8箇所チェックインすると

500円割引クーポンGET&
新規会員登録キャンペーンへの応募ができます。
- 全コンプリートした方の中から抽選で10名様に「豊田スタジアムの屋根幕から作ったペンケース」をプレゼントします。

スタンプラリー対象スポット
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- 豊田市美術館
- 1995年に開館した豊田市美術館は、約 3500点の近代美術コレクションはもちろん、建築と庭園も国内外から注目を集めています。丘の高低差を活かした建築は、美術館建築で名高い谷口吉生氏、庭園はアメリカのランドスケープ・アーキテクト、ピーター・ウォーカー氏によるものです。
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- 豊田大橋
- 黒川紀章氏による設計で、構造形式は、バスケットハンドル式ニールセンローゼ桁橋。名鉄豊田市駅と豊田スタジアムを結ぶ橋として 1999年に開通しました。恐竜の骨を思わせる斬新なデザインの橋で、
両岸の橋脚からは河川敷に降りることができます。
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- 豊田スタジアム
- 2001年に完成した豊田スタジアムは、球技専用競技場であり、国内では 2番目の規模を誇ります。市街地とスタジアムを結ぶ豊田大橋とともに愛知県出身の建築家、黒川紀章氏が手掛け、まちのシンボルとして市民に親しまれています。
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- 喜楽亭
- 大正期の代表的な町屋建築。明治時代後期から続いた料理旅館で、廃業後、住居として使用していたものを昭和 57年改築にあたって寄贈され、復元移築されました。下町の大規模な和風建築を今に伝えていることから、平成25年に登録有形文化財に登録されました。
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- 逢妻交流館
- 金沢21世紀美術館などを手掛けた建築家妹島和世氏が設計し、 2010 年竣工されました。全面が曲面ガラス張りの個性的な建物で、外観だけでなく会議室やホールも円形となっています。ガラス張りの優
美な建物に光が反射して、四季折々の美しい表情が見られる交流館です。
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- 井上公園(プール)
- 葉っぱの上の水滴のような形状をしており、ラチスシェル構造と合わせ複層ガラスによって演出されるプールは時間と位置により多彩な表情を見せます。
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- 豊田市民芸館
- 実業家で古陶磁研究家でもある豊田市名誉市民の本多静雄の助力のもと、豊田市が譲り受け昭和 58 年に開館。複数の展示施設のほか、明治 10 年代に名古屋で開催された博覧会の貴賓館として建造され、豊田市へ移築された旧井上家住宅西洋館がある。
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- トヨタ鞍ケ池記念館
- トヨタ車生産台数累計1,000万台達成を記念して建てられた記念館。三角形の展示室など幾何学的なデザインと、丘陵を利用しながら建
物全景をほとんど見えないようにした造りが特徴です。併設の旧豊田喜一郎邸は、昭和8年(1933)に名古屋建築界の第一人者・鈴木
禎次氏によって設計され、平成11年(1999年)に移築修復されました。平成 25 年( 2013年)には、ガレージを新設し、トヨタ自動車生産累計 1 億台達成の として作製した初代トヨペットクラウンのオリジンを展示しています。
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- 松平体育館
- 国立競技場の設計を行った隈研吾氏がデザイン監修を担い、白を基調とした明るく健やかな体育館です。松平地区の景観と調和を図り、外壁の一部やアリーナの壁部分に木材を活用しています。ホール天井と正面窓際に並ぶ鉄骨柱を化粧の木柱で包むなど、木の温かみが感じられる設計となっています。屋根付き運動広場では、テニスやフットサルで利用することができます。高台に建っているので、天気のいい日はカーテンを開けると風が吹き抜けます。
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- 三州足助屋敷
- 生きた民俗資料館と言われ、昭和55年に開館した三州足助屋敷は、かつての豪農屋敷を再現し、長屋門・母屋・かご屋などは茅葺の木造建築です。