令和5年1月8日放送開始大河ドラマ「どうする家康」を前に 徳川家康公の祖先 松平氏発祥の地で「松平郷天下泰平の竹あかり」を初開催! | 【公式】愛知県豊田市の観光サイト「ツーリズムとよた」

新型コロナウイルス(COVID-19)にご注意ください。

「BA.5対策強化宣言」は解除となり、「厳重警戒」に移行しました。「厳重警戒」での感染防止対策に基づき、混雑した場所や感染リスクが高い場所は避ける、帰省や旅行等、県をまたぐ移動は、基本的な感染防止対策を徹底するとともに、移動先での感染リスクの高い行動は控える等、引き続きご協力をお願いします。

閉じる

  • いこまいる
  • お気に入り
  • はじめてのとよたび

News&Topics

2022年11月22日(火)

プレスリリース

令和5年1月8日放送開始大河ドラマ「どうする家康」を前に 徳川家康公の祖先 松平氏発祥の地で「松平郷天下泰平の竹あかり」を初開催!

豊田市松平町、松平東照宮、高月院、地元関係者らで組織した「松平郷天下泰平の竹あかりプロジェクト実⾏委員会」が、令和5年1月8日スタートの大河ドラマ「どうする家康」の放送開始を前に、松平氏発祥の地の魅⼒発信を⾏います。
これは地元の竹で制作した竹あかりを活用した初めての取組です。

当日は、国史跡「松平東照宮」、「高月院」と松平氏初代の親氏公銅像前で、住⺠、松平中学校の⽣徒、松平高校の⽣徒らが真竹や孟宗竹で制作した竹灯篭や輪切竹を配置し、あかりを灯します。

今回は、初の試みとして2日間の限定開催となりますが、今後は松平地区の活性化と歴史観光 PR のため、継続的な開催を目指しています。

[報道機関配布資料/155.72KB]

[ちらし/1.53MB]

一覧へ戻る

  • いこまいるとよた