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松平
松平郷館
松平郷館は、松平東照宮敷地内にあり、江戸幕府を開いた初代将軍徳川家康の祖先である松平家に関する展示を行っています。「松平親氏公の座像」はじめ松平家の遺品など200点あまりを展示しています。
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豊田
桝塚味噌 のだみそ株式会社
伝統的な木桶醸造を守り続け、日本の食文化の普及に努める天然醸造の豆味噌メーカー。味噌蔵は、大正時代の小学校の校舎や第二次大戦中に海軍の岡崎飛行場の格納庫であった建物を改装した歴史あるもので、約400本もの杉、桧の木桶の中、こだわりの味噌が育てられています。味噌蔵併設の直売店では、桶から出したばかりの新鮮な味噌を計り売りしています。
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豊田
【閉館】豊田市郷土資料館
豊田大塚古墳(河合町)の発掘を機に、昭和42年に開館した豊田市郷土資料館。敷地内には、展示室を含む本館・民家(民俗資料館)・古墳・屋外カマド、土蔵があり、県内最大級の「手呂の銅鐸」、装飾須恵器などを展示しています。常設展では旧豊田地域の歴史を原始から現代までわかりやすく展示し、年に1回の特別展や企画展のほか、歴史体験講座なども行っています。
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豊田
豊田市美術館
かつて「七州城」のあった丘の上の豊田市美術館は、近代~現代の国内外を問わず、幅広い所蔵品が集められています。 また、美術館の建物は建築家・谷口吉生氏の代表作の一つとされています。館内には、講演会やコンサートなどを行う講堂、ライブラリーをはじめ、テラスを見ながら食事・喫茶が楽しめるレストラン、美術に関する書籍や様々なグッズが並ぶミュージアムショップなどの施設があります。
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豊田
トヨタ鞍ケ池記念館
トヨタ鞍ヶ池記念館は、鞍ケ池公園に隣接して建つトヨタ自動車(株)の記念館。トヨタ車生産台数累計1,000万台達成を記念して1974年に竣工されました。創業者である豊田喜一郎らが活躍した創業期の資料のほか、初の純国産乗用車「トヨペットクラウン(RS型)」や「トヨダAA型乗用車」といった車両も展示されています。館内にはアートサロンも併設されており、国内外の絵画を企画展示しています。また、敷地内には旧豊田喜一郎邸が移築されており、昭和初期の個人住宅とし...
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豊田
豊田スタジアム
豊田スタジアムは、国内最大級の球技専用競技場です。広々とした空間から快適な試合観戦ができ、収容人数は4万4000人です。総合案内と喫茶コーナーを併設している憩いの場・スポーツプラザや、流水プール、ウォータースライダーのある室内プールなどの施設があります。また、豊田スタジアムの魅力やスケールを体感できる「スタジアム見学」が、開催されています。メインゲートやスタンド席、フラッシュインタビューゾーン、選手のロッカールームなど、普段は見ることがで...
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豊田
中京大学スポーツミュージアム
中京大学豊田キャンパス内に設置された中京大学スポーツミュージアムは、大学の研究者が収集したスポーツ資料の他、大学関係者が寄贈をしたオリンピック関連資料約18,000点(2023年3月31日現在)を所蔵しています。
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豊田
豊田市民芸館
豊田市民芸館では、展覧会を通して手仕事の美、民芸美が鑑賞でき、穴窯陶芸、挙母木綿など地域とつながりのある工芸講座をはじめ、数々の講座を開催しています。 民芸館の位置する、平戸橋公園の四季のうつりかわり、年4回開催される企画展示とあわせて、ものづくりの原点である手仕事の楽しさに触れることができます。
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豊田
逢妻交流館
逢妻交流館は金沢21世紀美術館などを手掛けた建築家妹島和世氏が設計し、2010年3月、豊田市田町に新築移転しました。 全面が曲面ガラス張りの個性的な建物で、外観だけでなく会議室やホールも円形です。部屋はガラスで仕切られ、外からも活動の様子がわかる造りになっています。ガラス張りの優美な建物に光が反射し、四季折々の美しい表情が見られる交流館です。
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豊田
豊田市博物館
豊田市に新しい博物館が誕生。 「みんなでつくりつづける博物館」をコンセプトに、市民のみなさんと一緒に考え、つくり、成長しつづけていく博物館をめざします。
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豊田
トヨタ会館
「幸せの量産」を目指すトヨタ自動車の企業展示館。最新の電動化技術や安全技術、モビリティ、社会貢献活動など、トヨタのさまざまな取り組みを映像や展示物、体験物で紹介。気軽に触れて乗り込める新型車も常時多数展示。2024年8月リニューアルオープンした新コーナーでは、トヨタの描く「モビリティ社会」の魅力を紹介。館内見学ツアーも行われており、スタッフならではの視点でアテンドします。
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豊田
とよた科学体験館(豊田産業文化センター)
豊田産業文化センターは、産業・文化の振興と交流の場を目的とした施設。センター内にあるとよた科学体験館では、科学体験、ものづくり体験、プラネタリウム鑑賞ができ、科学を楽しく学ぶことができます。また収容人数が約200人の小ホール、多目的ホールの貸出も行っており、講演会や展示会などに利用することができます。(有料)
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豊田
豊田市棒の手会館
県指定無形民俗文化財となっている「棒の手」の資料を展示、収蔵している「豊田市棒の手会館」と、ホールや会議室等文化施設と体育館や野球場、ゲートボール場の屋外施設がある人気のスポット。親子向けのカルチャー教室やスポーツ教室など多くの催しを行っており、多くの市民が活用しています。
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豊田
髙橋節郎館 [休館]
豊田市美術館の別館として敷地内に隣接する、現代漆芸家・髙橋節郎(1914-2007)の作品を展示する美術館です。建築は豊田市美術館と同じく谷口吉生。鎗金を用いた屏風やパネルなどの幻想的な作品のほか、墨彩画や漆版画等もあわせて紹介しています。また、金銀の装飾が施された楽器(グランドピアノ・ハープなど)もご覧いただくことができます。館内には庭園の四季を楽しむことができる休憩ラウンジもあります。定期的にワークショップやミニコンサートなどのイベントを...
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稲武
郷土資料館「ちゅ~ま」
郷土資料館は、人形浄瑠璃の首や衣裳をはじめとする4千点以上の民俗資料や、実際に町民が使っていた農機具等の収蔵物があり、三河山間地域に住む人たちの生活の様子を偲ぶことができます。平成15年4月に、現在の場所にリニューアルオープンしました。
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藤岡
藤岡民俗資料館
藤岡民俗資料館は、昭和29年建築の旧藤岡中学校特別教室の校舎を利用して、昭和56年3月に開館。遺跡から発掘された石器類をはじめ、旧藤岡町内の民俗資料など、貴重な郷土資料など多数保管し、公開しています。