結果一覧
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小原
豊田市緑の公園
緑の公園は、多目的広場、体育館、ゲートボール場、テニスコート、弓道場など施設や四季桜が楽しめる散策路がある総合公園です。ささゆりの群生地でもあり、6月上旬から中旬にかけて見ることが出来ます。
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小原
杉田久女句碑
杉田久女は、高浜虚子に師事し大正末期から昭和初期にかけて女流俳人として活躍しました。句碑は夫である杉田宇内の屋敷跡に建立され「灌沐の浄法身を拝しけり」と刻まれた久女の代表句は、尊い文学の道しるべとなっています。
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小原
道慈山観音寺
千年以上前に建てられたと伝えられる真言宗大覚寺派の寺。現在の本堂は江戸時代に再建されたものです。山門の仁王像は圧巻です。
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小原
市場城址
苔むした石垣が武士の時代を語る地区最大の城館あと。室町時代から安土桃山時代にかけて、鱸氏4代の居城跡で、標高380メートルの山頂に見られる遺構は、1583年鱸越中守重愛により改修された城郭です。
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小原
蚕霊神社
愛知高原国定公園内にあり、蚕をお祀りしている神社として知られ、「こだまさん」と呼ばれ親しまれています。縁結びの神様としても有名です。
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小原
嶺雲寺
市場城の家来の菩提寺として1535年に建立されました。本尊は聖観世音菩薩像で、右側には男碑像、左側に女碑像が鎮座。また、本堂左側には羅漢像が祀られています。山門近くには、樹齢400年以上のしだれ桜もあり、春の桜、夏の新緑、秋の紅葉と四季それぞれの彩りを添えてくれます。
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小原
西運寺
市場城主鱸越中の奥方の菩提寺として1580年に創建されました。本尊は阿弥陀如来像、山門には市場城の城門を1693年に移築したものと伝えられています。毎年旧暦の1月7日には、「七草法要」を奉修し、戒壇巡りを行っています。シダレザクラ・あじさい・シキザクラ・紅葉と四季折々楽しめます。
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小原
前洞の四季桜
前洞の二村守氏所有の四季桜は、樹齢百年以上の老木ですが、秋は10月下旬~12月上旬に花が咲き、春は3月中旬~4月上旬に再び梢頭を埋めて白~淡紅色の花をつけます。一番の見頃は11月で、一般的な桜と違い秋に見頃を迎えます。天然記念物として県の指定を受け、「四季桜の里・小原」の象徴木となっています。
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小原
和紙工芸体験館
小原和紙は、植物の繊維を染色したものを絵の具がわりにして、紙をすきながら絵を描く、小原地区特有の美術工芸。 この小原和紙工芸の魅力を伝える工房が、和紙工芸体験館です。ここでは「絵すき」「字すき」「葉すき」「うちわ」「壁掛け」を制作できます。また、小原和紙工芸講座を開催しており、本格的に小原和紙工芸に取り組むことができます。
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小原
小原交流館
会議室・多目的ホール・調理実習室・和室などを、有料にて利用することが出来ます。
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小原
小原和紙美術館
豊田市小原和紙のふるさとは、手つかずの自然が残る山林にあります。小原工芸和紙の魅力を伝える美術館「小原和紙美術館」があり、藤井達吉の美術工芸作品の展示などが楽しめます。春には和紙の原料となるミツマタ、秋には四季桜が美しく、山々を華やかに彩ります。
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小原
川見四季桜の里(芝桜)
春は、芝桜も色鮮やかに咲き、春の訪れを告げます。 開花の時期は毎年、お天気と気温によって異なりますが、4月中旬~5月初旬くらいで、満開はゴールデンウィークの始まりが目安です。
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下山
三河湖園地
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下山
保殿の七滝
保殿の七滝は、野原川の枝沢に懸かる連瀑。およそ300mに及ぶ渓流の最下流にある「一の滝」から「七の滝」まで、さまざまな落差を持った滝があります。変化に富んだ滝の流れが織りなす渓谷美は、心を静かになごませます。 特に11月中旬~12月上旬が見ごろを迎える秋の紅葉は息をのむ美しさです。
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下山
もみじ街道(加茂広域農道)
下山地区にある『もみじ街道』は、加茂広域農道で加茂ゴルフ倶楽部周辺にある、もみじの並木道です。 起点となる県道477号線との分岐点から、しばらく上り道が続き、道の両側にはもみじが植えられています。 途中にはもみじのトンネルもあり、その景色は壮観です。
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下山
根池
山根家さんの近くにある伝説深い池。石を投げると雨が降り、池の魚をとると狂死、雨乞いすると雨が降り、鯉を放すと願いがかなう。