結果一覧
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豊田
石野サーキット
レンタルカートではヘルメットやグローブ等も全てレンタル可能!仕事帰りに行ける気軽なサーキット場です。 また、仲間同士で集まって楽しめる貸切メニューも多数!! 一度レーサー気分を味わってみてはいかがでしょうか。
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豊田
猿投山の球状花崗岩
球状花崗岩は黒雲母花崗岩中に白色の菊状紋様があるところから「菊石」と呼ばれています。最も美しく見られるのは、猿投山の中腹を流れる広沢川の清流とともに、水面からあたかも「菊花」浮かび上がったように見える露頭部分です。この模様は、石英・長石・黒雲母が放射状に並んで作られたもので、このような模様を形成する花崗岩はきわめて珍しいことから天然記念物に指定されています。
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豊田
SWEN 豊田店
「パタゴニア」「ノースフェイス」「グレゴリー」をはじめ、サイクル・キャンプ用品などの一流メーカー品の正規取扱店であり、多彩なライフスタイルを提案するアウトドア専門店です。
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豊田
鷲取神社
豊田東高校の東側に位置する御立地区の氏神様、鷲取神社。この地を平定した景行天皇の皇子・御立連の祖木入彦命を祀っています。春、秋の祭礼のほかに、毎年7月15日には天王祭が行われます。夜は大竿灯、絵行燈に献灯や祭囃子の奉納があり、七度参りも行われます。
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豊田
豊田市美術館
かつて「七州城」のあった丘の上の豊田市美術館は、近代~現代の国内外を問わず、幅広い所蔵品が集められています。 また、美術館の建物は建築家・谷口吉生氏の代表作の一つとされています。館内には、講演会やコンサートなどを行う講堂、ライブラリーをはじめ、テラスを見ながら食事・喫茶が楽しめるレストラン、美術に関する書籍や様々なグッズが並ぶミュージアムショップなどの施設があります。
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豊田
豊田煙火
花火(打上花火・仕掛花火)の製造、イベントでの花火演出や花火大会の運営などを行っております。夏の花火大会が100倍い楽しい!家族で学べる花火職人体験も行っています。
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豊田
鴛鴨(押鴨)城跡
鴛鴨(押鴨)城は、北を除く三方を矢作川沖積平野が囲む、碧海台地の突端に立地し、鴛鴨松平氏初代から三代まで97年間(1468年~1565年)の居城でした。三河松平氏三代目信光は、岩津に進出し、岩津城を拠点にして、西三河地域一体は岩津に進出し岩津城を拠点にして、西三河地域一体へ勢力拡大を図ったと言われています。 鴛鴨松平家の2代親康の娘は、徳川四天王・榊原康政の母です。
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豊田
古瀬間城跡
古瀬間城は、松平氏が高橋荘攻略の拠点として永正3年(1506 年)に、徳川の祖・松平家三代、信光より分かれた長沢松平家、松平宗忠に築城させたと言われています。
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豊田
逢妻女川・彼岸花
毎年9月中旬から下旬にかけて、豊田市南西部を流れる逢妻女川の天王橋(丸根町)から男橋(宮上町)間、約450mの両岸の土手に彼岸花が咲き誇ります。 真っ赤に色付いた彼岸花を鑑賞したり、写真撮影をするなど、毎年、豊田市内外の多くの人々がこの場所を訪れています。
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豊田
水源公園
矢作川沿いに広がる公園で、市内有数の花見スポットとして有名。春には、約400本の桜が咲き、辺り一面を桜色で染め上げます。冬にはカモやセキレイなど多くの水鳥が集まり、野鳥の宝庫に。水源公園から、豊田アローズブリッジなどを巡るサイクリングコースがおすすめです。
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豊田
名鉄三河線廃線路(猿投駅~西中金駅)
平成16年3月31日に廃線となった三河線(猿投駅~西中金駅)にある駅。 三河広瀬駅・枝下駅・西中金駅をご紹介します。 中でも、三河広瀬駅と西中金駅は国指定文化財に指定されています。
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豊田
リサイクルガラス工房cocoro
cocoroのガラスは廃ビンを再利用したリサイクルガラス。 温かみのある色合いと質感が特徴のガラスで吹きガラス体験をお楽しみいただけます。小学生から体験でき、カップルやお一人様にも人気。汗をかきながら自分の手で作ったガラスは大切な思い出と宝物になりますよ! 公式HPのネットショップからは作品の販売も行っています。
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豊田
上野城跡(上野上村城跡)
上野城は、応仁の頃(1467)伊勢貞親の被官であった戸田宗光による築城と伝えられています。宗光が渥美半島に移った後は、阿部氏が治めていましたが、明応2年(1493年)井田野(岡崎市)の戦いに勝利した松平家の居城になりました。 松平家の内乱後は、酒井忠尚が城主になりましたが、永禄6年(1563年)忠尚が三河一向一揆の総大将として蜂起したため、徳川家康に攻め落とされてしまいました。
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豊田
豊田市コンサートホール
豊田参合館の10階にある豊田市コンサートホールは、木と石で創られた柔らかく暖かい自然空間。音響の良さを追求したシューボックス型のこのホールは、演奏する者、聴く者の両者の立場に立って創られた、クラシックを中心とした音楽専用ホールです。また、正面のパイプオルガンは北ドイツのバロック様式を基に製作されたもので、ホールのシンボルとしてその荘厳な音色を響かせています。
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豊田
挙母城隅櫓(桜城)・桜城址公園
挙母城(桜城)は、上州国安中城よりこの挙母の地に転封し藩主となった内藤政苗(まさみつ)が、1756年より工事を行ったとされる城。しかし、築城半ばにして矢作川の洪水の難を避けるため、童子山に第2の挙母城(七州城)が築城されることになりました。現在、桜城は隅櫓の石垣が残るのみとなり、公園として利用されています。 春に美しい桜の風景を楽しめます。
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豊田
豊田市防災学習センター
市民一人ひとりの防災意識を高め、安全な暮らしを守りたいという願いが込められた施設です。 「5つのトライと6つのスタディで防災力を身につけよう!」と題して、体験コーナーの「トライ」は、臨場感のある体験学習で楽しみながら防災知識を身につけることができます。また学習コーナーの「スタディ」は、実物展示や楽しいクイズ、実験模型で防災知識をより深めることができます。