結果一覧
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豊田
トヨタ鞍ケ池記念館
トヨタ鞍ヶ池記念館は、鞍ケ池公園に隣接して建つトヨタ自動車(株)の記念館。トヨタ車生産台数累計1,000万台達成を記念して1974年に竣工されました。創業者である豊田喜一郎らが活躍した創業期の資料のほか、初の純国産乗用車「トヨペットクラウン(RS型)」や「トヨダAA型乗用車」といった車両も展示されています。館内にはアートサロンも併設されており、国内外の絵画を企画展示しています。また、敷地内には旧豊田喜一郎邸が移築されており、昭和初期の個人住宅とし...
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豊田
寺部城跡
寺部城は15世紀、文明年中鈴木重時によって築城された城です。のちに尾州徳川家の家老職(初代渡辺守綱)の居城(陣屋)となりました。鈴木氏時代の遺構は西側の土塁のみで、あとは江戸時代末から明治期の館の建物の礎石です。土塁は、幅5.1m、高さ2mの立派なもので、土塁の外側は堀となっています。建物は、母屋、書院、茶席、土蔵などがありました。城の面積は約1万平方メートル、城中には井戸が3か所あり、籠城に備えたものと考えられています。
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豊田
豊田スタジアムSS観戦チケット付プランがあるホテル<観戦チケット+宿泊>
今年初開催の豊田スタジアムSS。豊田市内のホテルでは、数量限定で観戦チケット付のお部屋をご用意しています。 数に限りがありますので、ご予約はお早めに! ※ ご予約は各ホテルへ直接ご連絡ください。 ※豊田市内の他ホテルでもプラン設定を予定しています。受付の準備が整いましたら、追記いたします。 ※動画は、Rally Japan2023 豊田スタジアムSSS イメージムービーとなります。
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豊田
隣松寺
豊田市において、家康とのかかわりを多く伝えるお寺です。家康が一向一揆の際に、一揆勢の有力な武将の一人であった酒井忠尚の居城・上野城(寺から南西に約1㎞)攻めの本陣とした場所と伝わります。家康は隣松寺内の稲荷明神に勝利を祈願したといわれ、三河を離れた後も自身の守り神として信仰があったといいます。また、後に戦勝記念として甲冑姿の像を安置したといいます。そのほか、一揆の際に家康が背負って逃れてきたという岡崎市の佐々木・上宮寺の雲版も伝わってい...
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豊田
前田公園
昭和10 年に地元出身の実業家前田栄次郎氏によって作られた「前田公園」(私有地)に端を発し、平成8年以降、周辺自治区や市が整備を行って管理しています。 園内には、六角堂、モニュメント、石仏など(33体)設置されています。 101段の石段は、スポーツ団体のトレーニングの場として利用されているほか、春は新緑や桜、秋は紅葉と四季を通して楽しめます。
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豊田
野見山展望台
豊田市内からも比較的アクセスが容易なため多くの人が訪れます。駐車場に車を停めるとすぐ横に展望台があります。ここからは、約180度の夜景を楽しむことができます。夜景は豊田スタジアムや豊田市駅などがある豊田市街が中心になります。
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豊田
豊田市福祉センター
豊田市福祉センターは、福祉サービスの提供や担い手を育成の場としての福祉活動の中核拠点として、ボランティア活動の支援、各種福祉相談、社会福祉の事業並びに福祉団体の活動の場を提供する施設です。2F情報センターでは、福祉に関する講座「介護体験」「車椅子体験」「回想法講座」など随時開催しています(1名からOK/無料/要予約)。
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豊田
豊田市本多記念民芸の森
実業家で、豊田市名誉市民でもあった、本多静雄氏の屋敷跡地に作られた「豊田市本多記念民芸の森」。民芸の普及や古陶磁の収集・研究に取り組んだ本多氏の数々の収蔵品がクヌギ林の中に点在しています。田舎家や茶室、陶磁のこま犬、日本で最古級のコンクリート製電信柱など、ユニークな品々を観覧しながら森の中を散策すると、とても気持ちがいいものです。 春夏秋冬、それぞれの魅力を見せてくれる林はもちろん、季節ごとに各種イベントも開催されているので、公式ホ...
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豊田
豊田スタジアム
豊田スタジアムは、国内最大級の球技専用競技場です。広々とした空間から快適な試合観戦ができ、収容人数は4万4000人です。総合案内と喫茶コーナーを併設している憩いの場・スポーツプラザや、流水プール、ウォータースライダーのある室内プールなどの施設があります。また、豊田スタジアムの魅力やスケールを体感できる「スタジアム見学」が、開催されています。メインゲートやスタンド席、フラッシュインタビューゾーン、選手のロッカールームなど、普段は見ることがで...
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豊田
T-FACE(豊田まちづくり株式会社)
様々なファッションブランドや雑貨インテリアに加え、カフェやレストランも充実し、豊田市民の憩いの場となっています。
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豊田
鵜の首橋
長野県・岐阜県・愛知県を流れて三河湾に注ぐ河川、矢作川には鵜の首狭窄部と呼ばれる川幅が狭まっている部分があります。そこに架けれらている橋が「鵜の首橋」です。 赤色の橋と自然の緑のコントラストが美しいです。 道幅は車1台が通れるほどしかなく、すれ違いができません。対向車がいないことを確認し、譲り合いながら渡ってください。
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豊田
喜楽亭
豊田産業文化センター内にある「喜楽亭」は、大正末期から昭和にかけて建てられた、町屋建築の面影を残す近代和風建築です。かつては、料理旅館として、高橋是清、高松宮殿下、水谷八重子など貴賓・著名人の宿泊所にもなりました。 昭和42年廃業後は住居として使用していたものを、昭和57年の改築にあたり、所有者の長坂雪子氏より寄贈されました。現在の場所に復元移築されて以降、一般開放されお茶会やイベント等で使用することができます。 喜楽亭は、近年の都市化...
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豊田
豊田市博物館
豊田市に新しい博物館が誕生。 「みんなでつくりつづける博物館」をコンセプトに、市民のみなさんと一緒に考え、つくり、成長しつづけていく博物館をめざします。
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豊田
中京大学スポーツミュージアム
中京大学豊田キャンパス内に設置された中京大学スポーツミュージアムは、大学の研究者が収集したスポーツ資料の他、大学関係者が寄贈をしたオリンピック関連資料約18,000点(2023年3月31日現在)を所蔵しています。
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豊田
トヨタ会館
「幸せを量産すること」を目指すトヨタ自動車の「今」が分かる企業展示館として、子供から大人まで国内外より多くの人が来訪します。館内では、トヨタのクルマづくりに関する最新技術や新型車、「クルマを通した豊かな社会づくり」への取組を紹介しています。館内見学ツアーも行われており、スタッフならではの視点でアテンドします。
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豊田
豊田市民芸館
豊田市民芸館では、展覧会を通して手仕事の美、民芸美が鑑賞でき、穴窯陶芸、挙母木綿など地域とつながりのある工芸講座をはじめ、数々の講座を開催しています。 民芸館の位置する、平戸橋公園の四季のうつりかわり、年4回開催される企画展示とあわせて、ものづくりの原点である手仕事の楽しさに触れることができます。