結果一覧
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旭
旭高原牧場
旭高原元気村の中にある、広々とした放牧場。黒毛和牛が20頭ほど、のんびりと親子連れで散歩している様子が見られます。
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旭
旭高原元気村
愛知県豊田市の旭地区にある「旭高原元気村」は、標高650mの高原にあり、動物と遊べるふれあい動物園をはじめ、キャンプやバーベキュー、ソーセージ作りなどの体験教室、天体観測など様々なアクティビティが楽しめます。 冬になると雪そりゲレンデがオープンするなど、四季を通じて楽しめるレジャースポットです。
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旭
つくラッセル
『つくラッセル』は、「あのじいちゃんは、ようつくらっせるなぁ」と、旭の方言で「つくる」に尊敬の気持ちをこめて名づけられました。 地域に暮らす子どもからお年寄りまでみんなで集まったり、“旭”や”田舎暮らしに”興味がある人が仲間を求めて集まったり、そこにいる”人”に会いたいという人が、だれでも気軽に立ち寄ったり、いろいろな人たちのかかわりあいの中で、日々つくり続けていく、はたらく場でもあり、暮らしつどう場でもあり、暮らしづくりの場です。
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豊田
スカイホール豊田
豊田市のシンボルとして、また、スポーツ・レクリエーションの中核施設として誕生。豊田市中心部に位置し、県内屈指の規模と十分な機能を備えたこの施設は、市民レベルの大会から国際大会まで対応可能です。お子様からお年寄りまで身近に利用していただける「スポーツ交流の場」として、皆さんのスポーツライフをサポートしています。
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豊田
寺部八幡宮
10月に行われる大祭では、嘉永元年制作の二層の山車が曳き廻されます。ほかに手作り山車や地元の若者衆による手筒花火の奉納、巫女舞の踊りやこども相撲大会があります。
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豊田
本地八幡社
本地八幡社では、毎年10月の第2日曜日に秋祭りが行われます。本地地区では、警固隊、提灯、つえつき、鉄砲隊、献馬、棒の手隊が各地区をまわり、本地八幡社で無形文化財の棒の手や子ども獅子が奉納されます。
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稲武
八幡神社
名倉川右岸の小高い丘の上に鎮座する八幡神社は、子安八幡とも呼ばれ、安産の神様として親しまれています。社殿前にそびえ立つご神木は、樹齢推定700年のスギ・ヒノキの合体木で見ごたえがあります。
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足助
足助八幡宮
古くから足、旅、交通の守護神として信仰されている足助八幡宮。現在では、病気平癒、安産の神としても信仰されています。創建は天武天皇白鳳二年(673)と伝えられ、室町時代の建築様式を今に伝える本殿が、国の重要文化財に指定されています。また、文化財も数多く遺されており、1612年(慶長17年)に奉納された「鉄砲的打図板額」は、県の文化財指定。鉄砲を描いた古い絵馬は全国でも数枚しか遺っておらず、この絵馬は東京オリンピックにおける射撃競技のプログラムの...