結果一覧
3件 1 - 3件を表示中
- 一覧モード
- PHOTOモード
-
松平
王滝渓谷
「東海の昇仙峡」とも呼ばれる、巴川の支流・仁王川沿いの渓谷。遊歩道からは巨岩からの清流の流れ、春は梅や桜、夏は緑、秋は紅葉と季節ごとの山の彩りなどを楽しめます。 5か所の園地や梅園、中之瀬大橋など2つのつり橋、王滝湖に架かる全長90メートルの王滝湖かけ橋、バーベキュー場などもあり、家族連れに人気!巨岩のトンネルと渓谷の激流を味わう、宮川散策道と最上流部の古美山園地には、むきだしの岩山が点在し、渓谷以外の景色も楽しめます。
-
松平
梟ヶ城址展望台
梟ヶ城は、鍋田町と王滝町の境にわたる城段戸という山頂にある古城址。遺構から松平氏のものであったと推測されています。標高253メートルの山頂にある梟ヶ城址展望台は、豊田市街などの眺望が広がっています。近くの「王滝湖園地」には、バーベキュー場があり、夏になると多くの家族連れが訪れます。渓谷口の駐車場や歌石園地から約900mの位置にあります。
-
松平
妙昌寺
妙昌寺は、1300年代後半から松平郷を治めていた松平家と深いつながりのある曹洞宗の小さなお寺だ。お寺は王滝渓谷にあり、苔むした石垣で固められた段々畑の上に建つ。渓谷の入り口にある龍門園地駐車場から川沿いの坂道を歩いて数分で着く。1854年に建てられた本堂と、渓谷に面した本堂よりやや古い門、そして鐘楼がある。妙昌寺の本堂は、通常非公開である。 寺は1350年代に旅の禅僧によって創設され、当初は孤独な精神修行のための場所だったという。その後、松平...