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松平松平郷
松平郷は徳川家のルーツといわれている松平氏の発祥の地。 ここには松平東照宮をはじめ、初代親氏をまつる高月院、松平城址など松平氏ゆかりの史跡が多く残っています。植物も多く自生しており、春はサクラ、初夏にはハナショウブやアジサイ、秋にはハギや紅葉など、四季を通じてさまざまな自然の風景を楽しむことができます。
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松平高月院
高月院はもとの名を「寂静寺」ともいい、寛立上人が在原信重(親氏の妻の父親)の援護を受けて1367(正平22)年に建立。1377年、親氏が本尊阿弥陀仏をはじめ堂・塔のすべてを寄進し、高月院になりました。現在の山門や本堂は1641年に徳川家光によって建立されたもの。境内には、松平家墓所があり、親氏、泰親、親忠夫人の墓が並んでいます。毎朝6時半から「朝勤行(あさごんぎょう)」、5月下旬には「天下茶会」が開かれ、多くの人が訪れます。
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松平王滝渓谷BBQ場
市内の東部を流れる巴川の支流・仁王川沿いの渓谷部を王滝渓谷。渓谷内には、五ヶ所の園地や梅園、中之瀬大橋など2つのつり橋、王滝湖に架かる全長90メートルの王滝湖かけ橋、バーベキュー場などの観光施設があります。バーベキュー場は一基(6名程度)あたり1,800円でご利用いただけます。
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旭旭高原牧場
旭高原元気村の中にある、広々とした放牧場。黒毛和牛が20頭ほど、のんびりと親子連れで散歩している様子が見られます。
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旭榊野温泉
矢作川の支流・阿摺川沿いの山あいにある榊野温泉は、小渡温泉、笹戸温泉にならぶ、奥矢作温泉郷のひとつ。ここにある温泉旅館は「すゞめ」のみ。風情のある佇まいで、静養に利用する人が中心となっています。近くにはスッポンの養殖場や、洋蘭の栽培施設のほか、「押井の磨崖仏」といった観光スポットが点在しています。
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旭最光院 梅園
日下部町にあるお寺「最光院」の梅園には、約500本の紅白の梅があり、毎年綺麗な花を咲かせています。
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旭縁結び岩
お須原山の頂上にある御鍬神社に「縁結び岩」と呼ばれる大きな花崗岩があり、風化した表面の穴を見つけて糸や松葉を通して結ぶと縁が早いといわれています。このお須原山には、ほかに「蛇岩」「念仏岩」「天狗岩」などがあります。
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旭奥矢作湖
矢作ダムの完成でできた人造湖。湖畔は桜並木のドライブコースが続く、絶景スポットです。湖周辺はレクリエーションの拠点となっており、花見や紅葉狩り、バス釣り、レンタルボートなど四季を通じてアクティブに楽しめます。
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旭かごの木
樹齢300年、胸高囲4,560cm、樹高15mもの巨大な木です。樹皮が剥がれて白い鹿の子模様に。豊田市の天然記念物にも指定されています。
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旭貞観杉
旭地区のパワースポット「貞観杉」。村社神明神社の境内入り口、道路に接したところにそびえ立つ、県下最大のスギの大木です。神明神社創建(貞観年間)に社頭に植えられたと伝承されているため、この名がつけられています。樹齢1,000年以上、高さ45m、胸高囲11.7m、根囲14.5mで、いまなお成長を続けています。昭和19年に、国の天然記念物に指定されています。
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旭旭高原元気村
愛知県豊田市の旭地区にある「旭高原元気村」は、標高650mの高原にあり、動物と遊べるふれあい動物園をはじめ、キャンプやバーベキュー、ソーセージ作りなどの体験教室、天体観測など様々なアクティビティが楽しめます。 冬になると雪そりゲレンデがオープンするなど、四季を通じて楽しめるレジャースポットです。
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旭小渡温泉
奥矢作の山里の矢作川沿いに宿があり、懐かしい雰囲気を漂わせる小渡温泉。愛知県下では珍しい放射線泉で、リューマチ・神経痛・高血圧症に効能があり、多くの人が湯治に訪れます。湯量はたいへん豊富で、毎分20リットルの湧出を誇ります。
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旭七色木
山桜、いろはかえで、あかし、つた、冬づた、紫しきぶ、ていかかつらの7種類の植物が絡み合っている木で、豊田市の天然記念物にも指定されています。
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旭矢作川島崎公園
2面ある砂入り人工芝のテニスコートでは、大自然の中でテニスが楽しむことができます。近くには小渡温泉があり、テニスで疲れた体を癒すにはぴったりです。 また、5月のこどもの日が近づくと、島崎町の矢作川河川敷に約150匹のこいのぼりが飾られます。川風を受けて悠々と泳ぐ色鮮やかなこいのぼりの姿は、30年以上続く初夏の風物詩となっています。
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旭伊熊神社の社叢
豊田市伊熊町南部に位置し、標高562.9mの小高い山の頂にある伊熊神社の社叢。モミ、カシ類、シデ類、カエデ類、コナラ、コアサダ、ケヤキ、ウワミズザクラ、イイギリ等の巨木をもった針濶混合の天然林で、最大のものは、樹高25mに達します。暖、温帯の樹種で構成されており、林下の植物にも分布上珍しい貴重な種をもっています。
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旭押井の磨崖仏
磨崖仏とは、崖や岩肌に仏様を彫ったものをいいます。旭地区にある「押井の磨崖仏」は、県下でも数少ない磨崖仏で、左側が地蔵菩薩、剣に龍がまきついている右の像は、倶利迦羅不動です。 樹齢約200~300年のケヤキの根元の大きな岩に仏さまが彫られています。信州高遠の石工「小池岩吉重房」の作品だと言われています。