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足助馬頭観音
新町の入り口には、馬頭観音、不動明王、大日如来、行者さまなど、数多くの石仏が祀られ、松尾芭蕉の句碑も江戸末期に足助の俳人「板倉塞馬」が建立されています。 「馬をさへ ながむる雪の 朝(あした)かな はせを」
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足助宝田山 昌全寺
愛知県指定文化財 木造観世音菩薩坐像
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足助平勝寺
かつて天台宗の寺院として栄えた「平勝寺」。ここには数多くの文化財があり、木造観音菩薩坐像(国指定重要文化財)は平治元年(1159)に造られた桧の寄木造で、高さは1.5m。胎内には墨書銘があります。 17年に1回のご開帳の秘仏。二天立像(愛知県指定文化財) 観音菩薩像と同時代の作。平勝寺扁額(愛知県指定文化財))元徳2年(1330)の作。 かねかけ杉(足助町指定文化財))胸高囲6メートルもある大杉 綾渡の夜念仏と盆踊(国指定無形民俗文化財)8月10日と15日に行われています。
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足助宗源寺
曹洞宗 梅洞山宗源寺
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足助足助神社
鎌倉時代末期(1331年)に、後醍醐天皇が鎌倉幕府倒幕の旗をあげた「元弘の変」で、笠置山に立て籠ったときの篭城軍総大将・足助次郎重範を祀っています。弓の名手と伝えられています。
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足助地蔵堂(足助町)
このお堂は本来、紙屋鈴木家所有でしたが、昭和18年香積寺に寄贈されました。 平成27年2月に修復。堂守はいませんが、有志によって管理しています。 本尊の地蔵菩薩は珍しい座像。ほかにも願いを叶えてくださる「抱き地蔵」と、痛いところと同じ部分をさすると治ると言われる「おびんずるさん」に出会えます。
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足助宗恩寺
中馬の町並みを見下ろす高台に位置するこのお寺は、足助八景の一つ「宗恩寺の晩鐘」として綺麗な音色を街中に響きわたらせています。
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足助慶安寺
境内に当地方ではめずらしい、立派な弥勒菩薩の石像があります。 また門前付近には奈良町時代の須恵器が出土し、田町遺跡として知られています。
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足助地蔵公園
本町・紙屋裏に、平成6年に整備されました。土まんじゅうの上を拳大の川原石でおおった江戸時代初期のものと思われる墓があり、同中期に建てられたと思われる六地蔵や供養塔が祀られています。よく植栽が施され、付近を散策する人の休憩地ともなっています。
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足助普光寺
「おびんずるさん」と呼ばれる賓頭尊者が祀ってあります。 賓頭尊者というのは、自分の痛いところと同じところを撫でてお祈りすると治るといわれています。また江戸末期に活躍した俳人・板倉塞馬の句碑と、黒炭の製法をこの地に伝えたということから、加茂黒炭の祖としてもしたわれ、その顕彰碑が建ってています。
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足助香積寺
1427(応永34)年に、この地の豪族・足助氏の居館跡に創建された曹洞宗の古刹。 東海屈指の紅葉の名所である香嵐渓の中心にあり、参道にはもみじや杉木立が生い茂ります。もみじの開祖・三栄和尚が巴川畔に植えたとされる杉も2本残っています。
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足助お釜稲荷
今から700年程前の昔、予知能力を持った一升釜を下げた老人が現れ、村人たちが教えを乞いに来ました。老人はその者らに飯を振る舞いましたが一向に釜の飯がなくならないので村人が不思議に思って尋ねてみると「我は、これより三十里離れた山奥に住む平八稲荷である」といって、姿を消してしまいました。それから数百年後、足助の領主・本多淡路守の夢枕にお告げがあり、淡路守はこの釜を見つけ、陣屋の裏に祀った…という言い伝えが残っています。
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足助庚申堂
小さな境内には「八万の陽石」と呼ばれる男根形の石造物があります。 大きさ、太さとも約1メートルあり、県下屈指。正面に女陰とみられるものもあります。 子宝、下半身の病にご利益があると言われています。
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足助岩谷観音
大きな岩が抱き合うように重なり合っています。その岩窟に霊験あらたかな観音様がまつられており、岩谷観音と呼ばれています。 昔は、この岩穴に悪い鬼が住んでおり、たびたび郷へ出て村人を苦しめていました。その話を聞かれた聖徳太子が聖観世音菩薩を下賜された後に、僧行基が来られて十一面観世音像を刻み、授けられた。それ以来、鬼は出なくなったと伝えられています。 岩谷観音にはこの二体の観音様が秘仏としてまつられ、17年毎に盛大に御開帳が行われています。
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小原小原稲荷(松月寺)
商売繁盛にご利益があると言われる豊川稲荷のご分身をお祀りしています。紅葉の名所でもあり、樹齢300年のイロハモミジは、豊田市の名木に指定されています。また、四季桜とのコントラストも楽しめます。
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小原泥ぶち観音
昔、田んぼの中に泥だらけで埋まっていた観音様をお祀りしています。大変泥を好む観音様とされており、観音様に泥をぶつけると願い事がかなうと云われ、泥をぶつけてはお参りするようになりました。