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豊田
鞍ケ池公園
豊田市の市街地東部にある鞍ヶ池公園は、鞍ケ池を中心に観光施設が整う、ファミリーパーク。隣接する東海環状自動車道の「鞍ヶ池PA」から利用でき、利便性も抜群です。愛知高原国定公園という豊かな自然環境を生かし、広大な敷地には動物園、植物園、観光牧場などのほか、子供たちの遊具がいっぱいのプレイハウス、PA展望台など魅力的な施設があります。
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豊田
猿投山の球状花崗岩
球状花崗岩は黒雲母花崗岩中に白色の菊状紋様があるところから「菊石」と呼ばれています。最も美しく見られるのは、猿投山の中腹を流れる広沢川の清流とともに、水面からあたかも「菊花」浮かび上がったように見える露頭部分です。この模様は、石英・長石・黒雲母が放射状に並んで作られたもので、このような模様を形成する花崗岩はきわめて珍しいことから天然記念物に指定されています。
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豊田
逢妻女川・彼岸花
毎年9月中旬から下旬にかけて、豊田市南西部を流れる逢妻女川の天王橋(丸根町)から男橋(宮上町)間、約450mの両岸の土手に彼岸花が咲き誇ります。 真っ赤に色付いた彼岸花を鑑賞したり、写真撮影をするなど、毎年、豊田市内外の多くの人々がこの場所を訪れています。
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豊田
水源公園
矢作川沿いに広がる公園で、市内有数の花見スポットとして有名。春には、約400本の桜が咲き、辺り一面を桜色で染め上げます。冬にはカモやセキレイなど多くの水鳥が集まり、野鳥の宝庫に。水源公園から、豊田アローズブリッジなどを巡るサイクリングコースがおすすめです。
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豊田
名鉄三河線廃線路(猿投駅~西中金駅)
平成16年3月31日に廃線となった三河線(猿投駅~西中金駅)にある駅。 三河広瀬駅・枝下駅・西中金駅をご紹介します。 中でも、三河広瀬駅と西中金駅は国指定文化財に指定されています。
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豊田
西山公園
園内にはバラ園・モデルガーデン四季の花園・樹木見本園などがあり、季節に応じた花と緑を展示。管理事務所では「花とみどりの講座」「緑の相談」を行っています。
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豊田
挙母城隅櫓(桜城)・桜城址公園
挙母城(桜城)は、上州国安中城よりこの挙母の地に転封し藩主となった内藤政苗(まさみつ)が、1756年より工事を行ったとされる城。しかし、築城半ばにして矢作川の洪水の難を避けるため、童子山に第2の挙母城(七州城)が築城されることになりました。現在、桜城は隅櫓の石垣が残るのみとなり、公園として利用されています。 春に美しい桜の風景を楽しめます。
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豊田
前田公園
昭和10 年に地元出身の実業家前田栄次郎氏によって作られた「前田公園」(私有地)に端を発し、平成8年以降、周辺自治区や市が整備を行って管理しています。 園内には、六角堂、モニュメント、石仏など(33体)設置されています。 101段の石段は、スポーツ団体のトレーニングの場として利用されているほか、春は新緑や桜、秋は紅葉と四季を通して楽しめます。
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豊田
野見山展望台
豊田市内からも比較的アクセスが容易なため多くの人が訪れます。駐車場に車を停めるとすぐ横に展望台があります。ここからは、約180度の夜景を楽しむことができます。夜景は豊田スタジアムや豊田市駅などがある豊田市街が中心になります。
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豊田
鵜の首橋
長野県・岐阜県・愛知県を流れて三河湾に注ぐ河川、矢作川には鵜の首狭窄部と呼ばれる川幅が狭まっている部分があります。そこに架けれらている橋が「鵜の首橋」です。 赤色の橋と自然の緑のコントラストが美しいです。 道幅は車1台が通れるほどしかなく、すれ違いができません。対向車がいないことを確認し、譲り合いながら渡ってください。
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豊田
豊田地域文化広場
豊田地域文化広場は、屋内プールやテニスコートなどのスポーツ施設のほか、室内遊具施設「こども体験館」があります。ここでは、アスレチックやボールプール、絵本コーナーなど充実した設備が無料で楽しめ、幼い子らに人気があります。子供を対象とした様々な教室やイベント等が多く開催され、親子で利用できるスポットです。
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豊田
百々貯木場
百々貯木場は、矢作川の中流・左岸に位置する水中貯木場で、地元の材木商・今井善六が大正7(1918)年6月に竣工しました。 現在でも貯水池、樋門、堰堤、足場用小提、引揚スロープ、製材所跡などの主要な施設を見ることができます。 河川の中流域に位置する貯木場は全国的にも珍しく、木材流送等、河川が交通に使われていた証拠として、明治~大正期に特徴的な人造石工法を用いた大規模な構造物であり貴重な遺産です。 平成9年から豊田市が指定文化財として管理運営して...
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豊田
猿投山展望台
猿投山展望台は、標高500mのところにある木製の展望台。展望台付近までは車で登ることができますが、最後は徒歩で255段の階段を上る必要があります。展望台からは、名古屋市、豊田市が一望でき、視界は広範囲で折り紙つきの美しさ。夜景スポットとしても人気です。東海自然歩道が通っており、ハイキングにも最適。
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豊田
PA展望台【鞍ケ池PA内回り】
鞍ケ池PAは、鞍ヶ池公園と直結しているハイウェイオアシスで、展望台は、東海環状自動車道「鞍ケ池PA」の内回り(美濃関・中央道・東海北陸道方面)側にあります(外回りからのアクセスはできません)。PA園地には鞍ケ池公園内を走るパークトレインのバス停や展望台、休憩所、トイレや季節の花々が楽しめる花壇も整備されています。ここからは名古屋のツインタワーや鈴鹿の山並みまで望むことができます。
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豊田
勘八峡
愛知県豊田市の矢作川を堰止める越戸ダムの辺りを勘八峡(カンパチキョウ)といいます。花崗岩の岩盤が浸食されて形成されたもので、付近の下流には大きな岩や奇岩が多く、春は桜、秋は紅葉とともに眺めが楽しめます。また、ボートの練習場としても有名です。
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豊田
猿投山
猿投山は豊田市と瀬戸市にまたがる標高629mの山。麓にある猿投神社の本社、山中の東の宮と西の宮は「猿投三社大明神」と呼ばれ、古くから霊山として崇められています。 また、白山や御嶽山を遠望できる猿投山山頂、御舟石などの巨岩巨石、トロミル水車など、見どころもたくさん。 東海自然歩道として登山道や駐車場も整備され、登山初心者やファミリーも気軽にハイキングを楽しめる人気スポットです。