黍生城
足助きびゅうじょう
平安末期、標高374メートルの山頂に、尾張国の山田重長が築いた山城です。
足助に居住後、足助氏を称し、以後、足助氏がこの地を治めるようになりました。
重長は足助氏の始祖とされています。
基本情報
- 所在地
- 〒444-2424 豊田市近岡町西キビュウ
- 電話番号
- 0565-62-1272(豊田市足助観光協会)
- 公共交通機関でのアクセス方法
- 【名古屋方面から】
・地下鉄東山線「名古屋」駅から「伏見」駅で地下鉄鶴舞線へ乗換え「赤池」駅で名鉄豊田線へ相互乗り入れで名鉄「豊田市」駅下車。
・名鉄「名古屋」駅から名鉄名古屋本線「知立」駅で乗換え、名鉄「豊田市」駅下車。
・JR「名古屋」駅からJR中央本線「高蔵寺」駅で乗換え、愛知環状鉄道「新豊田」駅下車。
※「豊田市」駅、「新豊田」駅からのアクセスは「のりかえ&運賃検索」をご利用ください。
※豊田市内の公共交通機関「のりかえ&運賃検索」はこちら(外部リンク)>>からご覧ください。 - 車でのアクセス方法
- 猿投グリーンロード「力石IC」より国道153号線経由にて約20分
- 関連サイト
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豊田市足助観光協会 公式サイト「黍生城」詳細ページ