豊田大橋
とよたおおはし
黒川紀章氏による設計で、構造形式は、バスケットハンドル式ニールセンローゼ桁橋。名鉄豊田市駅と豊田スタジアムを結ぶ橋として1999年に開通しました。恐竜の骨を思わせる斬新なデザインの橋で、両岸の橋脚からは河川敷に降りることができます。
基本情報
- 所在地
- 〒471-0022 豊田市千石町・白浜町
- 車でのアクセス方法
- 東名高速道路「豊田IC」から約22分
とよたおおはし
黒川紀章氏による設計で、構造形式は、バスケットハンドル式ニールセンローゼ桁橋。名鉄豊田市駅と豊田スタジアムを結ぶ橋として1999年に開通しました。恐竜の骨を思わせる斬新なデザインの橋で、両岸の橋脚からは河川敷に降りることができます。