武将コラム|豊田の歴史巡り

武将コラム

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COLUMNS

Vol.1

徳川家康公のご先祖様
徳川家の始祖に迫る

松平 親氏

愛知県豊田市にある静かな山村“松平郷”に残る、数少ない史料、史跡を“深読み”して、今なおミステリアスな松平親氏の人物像に迫ります!

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Vol.2

西三河の風雲児

松平 信光

松平家の飛躍をもたらし、西三河に不動の地位を築いた英傑
「偉大なる松平の父」の姿に迫る

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Vol.3

天下人へ上り詰めた
家康の若き時代の物語

徳川 家康

戦国時代の荒波を乗り切り、江戸幕府を開いた徳川家康。神となった天下人の記念すべき初陣の地が、ここ豊田にあります。初陣を飾った寺部城攻め、運命を変えた桶狭間の戦い、家臣団が分裂した三河一向一揆など、豊田にのこる家康のエピソードをご紹介しましょう。

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Vol.4

「槍半蔵」と呼ばれ、
徳川十六将のひとりとなった
最強のしんがり

渡邉 守綱

渡邉守綱は、「槍半蔵」と讃えられ、徳川十六将にも数えられた武将。槍の名手で、戦場では味方の最後尾で敵と戦いながら、味方を逃がす「しんがり」を務め、何度も家康軍の危機を救いました。晩年には初代尾張藩主・義直の補佐を行い、「寺部城」主としても、領民のために尽くすなど、79歳の人生を休むことなく走り続けます。

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Vol.5

三河国上野(上郷町)出身で
徳川四天王のひとり

榊原 康政

三河国上野(上郷町)で松平家・酒井家に仕える榊原家に生まれ、家康にその才能を見出された榊原康政。文武ともに秀でた康政は、数々の戦で先鋒を務め、家康から「康」を賜るほど信頼された武将でした。なぜそれほど愛されたのか、数々のエピソードを見ていきましょう。

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