みんな大好き！猿投山アンケート結果・エピソード紹介

ペンネーム：マルチさん
月4～6回登ることを目標にしています。
登山でよく見かける方との挨拶も楽しみで、中にはコスプレの服装や裸足の方など様々な方が猿投登山を楽しんでいるのがわかります。　　

ペンネーム：ちっぱさん
頂上にあったメガネのおじさん像がなくなっていたのは悲しかったが、また誰が似たような像を作っていただいたので、愛があるお山だと思った

ペンネーム：やまあるきまんさん
中京大学のクラブ活動で若い人のパワーをもらった！

ペンネーム：とーたんずさん
登山道にかかる木漏れ日を感じながら、徐々に登り、ところどころ木々の合間から見える豊田の町を観るのが好き

ペンネーム：ローズさん
地元の山だから、登山仲間や職場の人や近所の人に偶然会える山。

ペンネーム：のだっちさん
ニホンカモシカやムササビに出逢った

ペンネーム：さとみっちさん
登山口が複数あるので気分に合わせて登れるのが良いです。

ペンネーム：なし
いつもは東の宮を通るコースですがたまにいろんな滝を見ながら西の宮コースへ行くことがあります。去年から猿投山を登り始め10回以上行きましたがいろいろな登山口があり楽しみが増えました。

ペンネーム：なし
春はクリンソウとヤマザクラ　夏はトレラン後の滝行(笑)　秋は紅葉　冬は雪　四季を通してこんなに楽しめる山はなかなかないです！猿投山最高！

ペンネーム：なし
すれ違う人と「こんにちはー」と挨拶をしながら登山すると身体は疲れていても、気持ちは清々しい気持ちになり、これが登山の醍醐味だと思います。

ペンネーム：なし
立ち話が出来る方が増えた。

ペンネーム：50代足助の子さん
父母の金婚式を金泉閣でお祝いをし、翌日皆んなで登りました。木が育っていて見晴らしはイマイチでしたがとても楽しかったです。

ペンネーム：のんたんのさん
子供の頃、夏の暑い日によく川遊びに家族で訪れました。冷たい川の水で楽しく遊んだり、果物を冷やして食べたり、とても楽しい思い出です。

ペンネーム：yokoさん
12月お友達3人で登山した時、ひとり初めて登山だったんです。率直な感想でこれでいこまいる20は少ないー、と言ってたらスタッフさんに会えてのポイント数が翌月から変更になりとても感動しました。これからも健康の為にも行きたいなと思ってます。

ペンネーム：みえちゃんさん
一度登ってみたいと思ってはいたが、なかなかいけずにいた。
昨年、息子夫婦とトレッキング旅行の為の練習に始めて登った。
沢山の人や子供もいて、身近な山と実感した。
あれから１年。年に1度は登りたいと思っている。

ペンネーム：なし
小学校6年の遠足で初めて登山。
中学の頃には環境美化活動で、ゴミ拾いをしながら登山。
今もあの素敵な活動は続いてるのかな…

ペンネーム：なし
西ノ宮のお社前でカモシカと遭遇。
人におびえることもなく、のんびり茂みに降りて行きました。

ペンネーム：なし
家族4人で登りました。お弁当を持参し頂上で食べると、おにぎりやちょっとしたおかずも美味しく感じました。

ペンネーム：なし
コロナ禍に家族で(父母、主人、子ども、妹家族)登りました。
幅広い年齢が登れる山。途中でお弁当食べたなー

ペンネーム：ひとみさん
去年の暮れに友達に誘って貰い猿投山に登りました。初めての登山だったので景色を観る余裕もなく疲れまくりでした。
頂上に着き、達成感で嬉しい時に…

ペンネーム：ちーさんさん
夕方くらいに行ったので、頂上に着く前に断念。
登るための服も、もう少し考えたらよかったかな。
次は、形から。。。しよう。

ペンネーム：60代女性さん
上天気で登山していたら急な雨になってびしょ濡れになりました。
しかし下山して街中に出ると全然降ってなかった。山の天気は変わりやすい。

ペンネーム：かつくさん
豊田市ホームページからコースを印刷して登りましたが、迷いました。1人で登るのはこわいなあ、と思いました。

ペンネーム：ひまわりさん
若い頃は、気分転換と体力維持の為の登山だったが、足腰の衰えを感じる今では無理です。

ペンネーム：ななこ1689さん
４０代女性すぐに頂上まで行けるだろうと思っていたら、意外に高い山で大変だったこと。きちんと計画して、登った方が良いです。

ペンネーム：なし
低山だと思って油断していると最後はなかなか体力を削られます。そんな「試される」魅力も含む猿投山は豊田市民に愛される山のひとつだと思います。

ペンネーム：なし
カメラが趣味で一眼レフカメラに望遠レンズをセットし登ったが重くて大変だった。
更に山頂からは樹木が多くイマイチの景色だった。麓のお寺の紅葉は綺麗だった。

ペンネーム：なし
学校の美化登山で登らされ、昔のことなので弾丸スパルタで地獄だった

ペンネーム：なし
子どもがまだ小学生の頃、近くだしと、気軽に登り始めたら思ったらハードで。
あとで思えば、よく登れたな、と思いました。その後、登る機会がなく、登れていませんが、体力をつけて、いつか登れるといいなと思います。