豊田市ってどんなとこ？
みんなのふるさと・豊田市。
美しい山河が七州を貫く豊田市。
誰もが知ってるクルマのまちだけど
昔ながらのぬくもりのある里山でもある。
いつも違った顔でお出迎えしてくれるけど、
はじめての気がしないのは、そのせいかな。
そう、豊田市は、
ひとも、まちも、みんな
「おかえりなさい」って言ってくれるまち。
面積は愛知県内 第1位 ＆
人口だって愛知県内 第2位
広大な土地の7割が森林なのに、人口だって多いんです。
都会な部分も田舎なところも、みんなあわせもっているから、
面白いことケタ違い！
アクセス抜群！
どこからでも行きやすい！
やっぱり行きやすくなくっちゃね。
なんと市内にインターチェンジが７つ、セントレアからも約1時間。
みんなが行きたい
観光スポットが目白押し！
【一度は体験すべき美術館ランキング 第2位】
豊田市美術館
国内外の近代・現代の流れを展望する作品を展示。
谷口吉生氏の設計にもファン多し。
【紅葉スポット人気ランキング 全国第1位】
香嵐渓
川沿いを真っ赤に染める約4000本の紅葉が見るものを圧倒。
春のカタクリも有名。
【人気花火大会 全国第3位】
豊田おいでんまつり花火大会
「豊田おいでんまつり」のフィナーレを飾る、
愛好家にも評価の高い花火大会。
のんびりできる
9つの温泉地
どこに出かけてもすぐに立ち寄れる場所に温泉が。
豊田市めぐりには温泉はマスト！
県内1位の米どころ＆フルーツ
県下第一位の収穫量を誇る米や「梨」「桃」などの
果実など、豊田市は実り多き土地。
美味しいものもいっぱいです！
四季の移ろいを見逃さないで。
＜Nature 自然＞
香嵐渓の燃えるような紅葉色、小原の里の霞だつ桜色。
薫風にさやさやと揺れる回廊の藤色。
牛が草をはむ三河高原の草原色…
迫りくるパノラマに、私の心は透明になる。
好奇心のおもむくままに、
いざ行かん。
＜Experience 体験＞
クルマのまちは、ものづくりのまち。
美しき小原和紙のさと、香り高い芸術のまち。
その手の温もりを感じたくて、
新しい自分に出会いたくて、
エイッと飛び込んでみる、そんな旅もいい。
魂が響き合う、ふるさとのまつり。
＜Festival まつり＞
男たちの威勢のよい掛け声が響き、祭り太鼓が響くとき、
・・・心はなぜこんなにも沸き立ってしまうのだろう。
夜空に咲く大輪の花を見上げ、
浴衣姿で風鈴の音を聞くだけで、
・・・心はなぜこんなにも愛しさを抱くのだろう。
ノスタルジックで胸キュン。
＜Landmark 歴史＞
映画のワンシーンみたいな古い街並み。
まるでここだけ時計の針がとまったかのように
ゆるやかに時が流れている。
ふしぎ。はじめてのはずなのに
懐かしさで胸がいっぱいになった。
温泉で疲れも心もとかして。
＜Onsen 温泉＞
とにかく旅のラストは温泉がいい。
楽しいっていうのも、結構疲れるものだから。
