かつて「七州城」のあった丘の上の豊田市美術館は、近代~現代の国内外を問わず、幅広い所蔵品が集められています。
また、美術館の建物は建築家・谷口吉生氏の代表作の一つとされています。館内には、講演会やコンサートなどを行う講堂、ライブラリーをはじめ、テラスを見ながら食事・喫茶が楽しめるレストラン、美術に関する書籍や様々なグッズが並ぶミュージアムショップなどの施設があります。
屋外には大きな池のある庭園が整備されており、水と緑の空間は、市民の憩いの場となっています。
開催中の展覧会情報
2026年7月18日(土)~9月23日(水)
「ワン・ルーム ワン・アーティスト:ヤノベケンジ、堀尾昭子、梅津庸一、岡崎和郎」
本展では当館のコレクションの中から、ヤノベケンジ、堀尾昭子、梅津庸一、岡崎和郎の4名の国内作家に焦点を当て、「ワン・ルーム ワン・アーティスト」で構成するテーマ展を開催します。会場は、大きさや光の環境などが異なる4つの特徴的な展示室。当館のコレクションを中心に借用作品も交えて、それぞれの展示室ごとに各作家の仕事を多角的に紹介します。独自の視座のもと新たな表現を切り拓いてきた4名の作家による4つの展示室での体験をお楽しみください。
2026年7月18日(土)~9月23日(水)
「アンドリュー・ワイエス展」
20世紀アメリカ具象絵画を代表する画家アンドリュー・ワイエス(1917-2009)。
彼の作品には、窓やドアなど、ある種の境界を示すモティーフが数多く描かれます。境界は、西洋絵画史のなかで古くから取り上げられてきたテーマですが、ワイエスにとってはより私的な世界との繋がり、あるいは境目として機能しています。
本展は、その境界の表現に着目して、ワイエスが描いた世界を見ていこうとするものです。
開催予定の展覧会情報
2026年10月24日(土)〜2027年1月24日(日)
「長谷川 繁 ペイン天狗」
長谷川の長年の制作を新旧織り交ぜながら紹介し、そこにある徹底した意志と軽やかな展開とを明らかにします。また古今東西、多くの作品を見ることに徹してきた長谷川の眼と、一方で、高尚な芸術とは別に、幼少期からの生活のなかで育まれた独自の感受性にも着目し、当館コレクションと長谷川の作品および彼の雑多な蒐集品とで構成した一室を設け、その世界を体験していただきます。
2026年10月24日(土)〜2027年1月24日(日)
「没後20年 井田照一展」
1960年代より独自の表現で版画家として脚光を浴び、実験的な作品を次々に発表したことで知られる井田照一(1941~2006)。豊田市美術館所蔵の初期から晩年までの作品を通して、多領域に拡大していった作家の活動をあらためて振り返ります。
初公開作品を含む、1966年から2006年までの豊田市美術館の所蔵品を通じて、井田の活動を通期でまとめてご覧いただけます。
こちらもおススメです!美術館とあわせてぜひ足を運んでみてください♪
<豊田市博物館>
国際的建築家・坂茂氏による建物は、そこに市民が集い交流する21世紀の博物館にふさわしい、明るく開放的な空間が特徴です。常設展では「とよた」にかかわるモノや人々の記憶の展示しています。
「豊田市博物館」の詳細はこちら>>
<豊田市民芸館>
展覧会を通して手仕事の美、民芸美が鑑賞できる豊田市民芸館。穴窯陶芸、挙母木綿など地域とつながりのある工芸講座をはじめ、数々の講座を開催しています。
「豊田市民芸館」の詳細はこちら>>
<本多記念民芸の森>
古陶磁研究家で豊田市の名誉市民でもある本多静雄氏の屋敷跡・民芸の森。民芸の普及や古陶磁の研究などに取り組んだ本多氏が収集した、民芸品や建造物などのコレクションを保管した収蔵の地であり、それらを譲り受けた市が整備し、平成28年から一般公開しています。
「本多記念民芸の森」の詳細はこちら>>
>> ふるさとチョイス♪ 「ふるさと返礼品」
「ふるさと納税」とは、生まれた故郷や応援したい自治体に寄附が出来る制度です。
手続きをすると、寄附金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付、住民税の控除が受けられます。
自分自身で寄附金の使い道を指定でき、地域の名産品などのお礼の品もいただける魅力的な仕組みです。
「豊田市美術館」返礼品の詳細は、コチラからご確認ください。
こちらの特集で紹介しています
基本情報
| 所在地 | 〒471-0034 豊田市小坂本町8-5-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0565-34-6610 |
| 料金 | 常設展:一般300円[250円]、高校・大学生200円[150円] ※ [ ]内は20名以上の団体料金 ※ 小・中学生無料、企画展は都度定めます 下記の方は観覧料無料(要証明) ・豊田市内在住または在学の高校生の方 ・中学生以下 ・豊田市内在住の18歳以下の方(満18歳から最初の3月31日まで) ・豊田市内在住の満70歳以上の方 ・障がい者手帳をお持ちの方(介添者1名) ※ その他、観覧料の減免対象者および割引等については豊田市美術館ウェブサイトをご確認ください |
| 駐車場 | 豊田市美術館および豊田市博物館の駐車場をご利用いただけます。 【美術館駐車場】 無料/乗用車248台、大型バス7台、障がい者用(一般駐車場内3台、関係者用駐車場2台) 【博物館駐車場】 無料/乗用車150台、大型バス5台、障がい者用10台 |
| 営業日・時間 | 10:00~17:30(入場は17:00まで) |
| 定休日 | 月曜日(祝日は除く)、設備・保守点検・展示替え等の期間、年末年始 |
| トイレ | 有 |
| 公共交通機関での |
【豊田市までのアクセス】 こちらをご確認ください。 【豊田市駅からのアクセス】 徒歩約15分 |
| 車での |
◎東名高速道路「豊田IC」より約15分 ◎東海環状自動車道「豊田松平IC」より約15分 ◎伊勢湾岸自動車道「豊田東IC」より約20分 |
| 関連サイト |
豊田市美術館公式サイト
豊田市美術館公式X (@toyotashibi) |













