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足助
2024年2月9日(金)~3月10日(日)
足助・紙屋鈴木家のおひなたち
足助の町並みで開催する中馬のおひなさんにあわせて、江戸時代中期の足助の大商家である紙屋鈴木家ゆかりのお雛様を初公開します。
- 開催場所:
- 旧鈴木家住宅
- 開催時間:
- 10:00~16:00
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足助
2024年2月10日(土) ~ 2024年3月10日(日)
中馬のおひなさん in 足助 2024
足助の古い町並みに並ぶ民家や商家に古くから伝わるおひなさんや土びな(土人形)を玄関先や店内に華やかに飾り、道行く人々に町並み散策を楽しんでいただこうと始まった足助の大きなイベントのひとつです。 平成11年から地域活性化を目的に地元住民が一丸となって行っており、今年で26回目を迎えました。
- 開催場所:
- 足助重伝建の町並み一帯と香嵐渓
- 開催時間:
- 10:00~16:00 ※ お店・一般家庭の事情によって時間が異なります。
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足助
2024年2月10日(土)~3月10日(日)
マンリン書店 第16回トヨタ自動車 デザイナー作品展「中馬のおひなさん」との出会い
第16回 トヨタ自動車デザイナー作品展 中馬のおひなさんと併せて是非お越しください。
- 開催場所:
- マンリン書店蔵の中ギャラリー
- 開催時間:
- 10:00~18:00
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足助
2024年2月25日(日)
【事前申込制】~足助町並みサポーター企画イベント~あづま袋で足助名菓あつめ
足助の町並みの魅力を伝えるために活動している、足助町並みサポーターの企画イベント!
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足助
2024年1月7日(日)
足助八幡宮七草粥
1年間の無病息災を願い、七草粥の炊き出しが行われます。 七草粥の風習は中国より伝わり、室町時代にお粥に代わっていきました。 現在は、お正月行事として定着していますが、本来1月7日「人日(じんじつ)」の日に行われる五節句の中の1つの行事です。 使われている春の七草は早春の頃、一番に芽吹くもので、邪気を払い無病息災を願って食されています。 正月に飲み食いして疲れた胃を休め、日常の食生活に戻る1つの区切りとなっています。
- 開催場所:
- 足助八幡宮境内
- 開催時間:
- 午前11時より、なくなり次第終了。
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足助
2023年11月25日(土) ~ 2023年12月25日(月)
蔵の中のクリスマス -蔵の中のあたたかなモノたち-
蔵の中は、クリスマスの楽しい本や小物、季節をあたたかく楽しめるアイテムが集まっています。 人の手によって紡がれたふくふくの美しいヒマラヤウール、モンゴルの無染色のヤクやラクダの靴下たち。 日本の毛織物。 この季節ならではの「あたたかなモノ」「楽しいもの」を探しに是非おでかけください。
- 開催場所:
- 蔵の中ギャラリー・マンリン書店
- 開催時間:
- 10:00~18:00
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足助
2023年11月1日(水)~11月30日(木)
第68回 香嵐渓もみじまつり
香嵐渓のもみじは今から400年前、香積寺11世の三栄和尚が経を唱えながら植えたのが始まりで、長い間“香積寺のもみじ”と呼ばれていました。昭和5(1930)年大阪毎日新聞の本山彦一社長により、香積寺の「香」、巴川をわたる爽涼とした嵐気の「嵐」から“香嵐渓”と名付けられました。
- 開催場所:
- 足助・香嵐渓広場
- 開催時間:
- 園内は常時開園しております
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足助
2023年8月4日(金)からの金・土・日と祝日
※ 一部イベントは10月29日(日)までの開催です。国指定重要文化財「旧鈴木家住宅」部分公開始まります
公開部分は、安永5年(1776年)に建てられた築240年余になる街道沿いの主屋。 かつて足助の大商家であった鈴木家がここで長い年月を過ごしてきましたと言われています。 建物は豊田市に寄贈され、重要文化財として復原し、みなさんにご覧いただける建物として、新たな時を紡ぎ始めます。 古材が醸し出す歴史的な空間を体感したり、江戸や明治の時代の商いや暮らしを想像したり、匠の技による修理の痕跡を見つけたりと、それぞれの楽しみ方でお過ごしください!
- 開催場所:
- 旧鈴木家住宅
- 開催時間:
- 10:00~16:00
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足助
【予約受付中】特別企画 森の撮影会2023(ウッディーラー豊田)
普段は一般公開していない美しい人工林(樹木、渓流等)を撮影できます。現地にて講師の瀬尾拓慶が、光の見つけ方や色の作り方など、作品づくりのポイントを解説します。撮影時間は約3時間。撮影地にて昼食後、場所移動して、参加者様に撮影作品の発表をしていただき、講師が講評します。またとない機会ですので、講師にどんどん質問して、ご自身の撮影技術の向上を目指してみてください。 【森の撮影会2023】 開催日時:2023年10月14日(土)・15日(日)9時~17時...
- 開催時間:
- 2023年10月14日(土)・15日(日)
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足助
【試楽祭】10月7日(土)
【本楽祭】10月8日(日)足助祭り(足助八幡宮例祭)
足助まつりは、足助八幡宮(白鳳2年創建)のお祭りです。文正元年(1466年)再建の本殿は国の重要文化財に指定されています。 遺されている文化財も多く、特に慶長17年(1611年)に奉納された「鉄砲的打図板額」(県文化財)は、東京オリンピックで射撃競技のプログラムの表紙に使用されました。 1700年代中期以前より、現在に近い形のお祭りが行われていた様です。西町、新町、本町、田町の4台の山車が有り、町内を引き回します。かつては、5日間かけて行われていましたが、...
- 開催場所:
- 足助八幡宮周辺
- 開催時間:
- 【試楽祭】10月7日(土)午前中~19:50 【本楽祭】10月8日(日)7:00~21:00
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豊田
2023年7月1日(土) ~ 2023年9月24日(日)
豊田市民芸館 企画展「柳宗悦と愛知の民芸」
今回の企画展では『手仕事の日本』で紹介された瀬戸・犬山・常滑のやきもの、扶桑の端折傘、有松鳴海の絞り染め、三河木綿、足助紙、菟足神社の風車、花祭のざぜちといった愛知県の手仕事と円空仏や円空の書を館蔵品より約200点紹介します。
- 開催場所:
- 豊田市民芸館 第1・2民芸館
- 開催時間:
- 9:00~17:00
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足助
2023年8月26日(土), 8月27日(日)
百年草感謝祭
日頃の感謝の気持ちを込めて、4年ぶりの百年草感謝祭を開催します! この2日間はZiZi工房・バーバラはうす製品はすべて20%OFF! 豊田市シルバー人材センターの活きいき感謝祭と東海学園大学経営学部特別プログラムによるイベントを計画中です。他にもさまざまなお店やイベントを出店します。ぜひ、百年草へとお越しください。
- 開催場所:
- 豊田市百年草
- 開催時間:
- 10:00~16:00
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足助
2023年8月5日(土) ~ 2023年8月15日(火)
たんころりんの夕涼み
足助の夏の風物詩「たんころりんの夕涼み」。足助の古い町並みに竹かごと和紙で作った行灯「たんころりん」を並べ、灯します。町の各所ではギターや三味線、落語などのミニ演奏会が開催されます。
- 開催場所:
- 足助重伝建の町並み一帯
- 開催時間:
- 日没後~21:00
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足助
2023年8月13日(日)・14日(月)、15日(火)
【台風接近のため一部中止となりました。】【台風接近のため一部中止】足助夏まつり2023
足助夏祭りの起源は、足助祇園祭です。 足助で祇園祭(ぎおんまつり)がいつ始まったかは定かではありませんが、本町の提灯入れの中に「安政3年(1857年)」との記述が残っていたので、それ以前から行われていたと言われています。 現在でも各町には提灯で飾られた“屋台(やたい)”が街道の頭上高くに建てられます。 祇園祭の由来は今からおよそ1,100年前、平安時代に京都で流行した疫病を鎮めるため、「祇園社(ぎおんしゃ)」(現在の八坂神社)で66本の鉾をつくり疫病の退...
- 開催場所:
- 足助の重伝建の町並みと香嵐渓
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足助
2023年6月10日(土)
たんころりんのキャンドルナイト~私たちのできること~
全国で開催されている省エネ・節電を呼びかけるイベント「100万人のキャンドルナイト」に賛同して行うイベントで、足助ではたんころりんを町並みに並べ灯します。8月のイベントに先駆けて毎年、6月の夏至前後にあわせて一夜のみ行います。
- 開催場所:
- 足助重伝建の町並み沿い
- 開催時間:
- 日没後~21:00
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豊田
2023年5月6日(土)・7日(日)
足助城再建開城30周年記念祭
- 開催場所:
- 足助城
- 開催時間:
- 10:00~16:30 ※ 入館券販売は16:00まで