結果一覧
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【申込受付終了】ユネスコ無形文化遺産「綾渡の夜念仏と盆踊」見学バスツアー
令和4年11月にユネスコ無形文化遺産に登録された「綾渡の夜念仏と盆踊」をはじめ、今年4月に開館した「豊田市博物館」や重要伝統的建造物群保存地区である「足助の町並み」の見学を日帰りで楽しめるバスツアーを令和6年8月10日(土)に催行します。
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第1回 松平天下トレイルラン
全国のトレイルランナーに、松平東照宮はじめ豊田松平の魅力を知ってほしい! トレイルラン初めての方でも楽しんでいただきたい! これからのトレイルランを支えるジュニアの育成になる大会にしたい! そんな思いでこの大会を企画いたしました。 地元の協力を仰ぎ叶ったこの大会、たくさんの挑戦を待ってます!
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松平
六所山
豊田市の東、坂上町に位置する六所山(標高611m)。宿泊のできる「豊田市総合野外センター」(少年自然の家・青少年キャンプ場)があり、アスレチック場、雨天ファイヤー場、天体観測場などを備えています。ハイキングコースが整備され、見晴台からは豊田市街地や名古屋方面の美しい眺望を楽しむことができます。
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松平
ブラックウォーターシャワーケイビング(TRIPPER)
爽やかな渓流と戯れるシャワークライミングと、暗闇の中を探検するドキドキ感のケイビングを融合した、新感覚アウトドア!切り立った渓谷に折り重なるように立ち並ぶ巨岩。そしてそこを流れる渓流。巨岩の隙間に流れる川こそがこのアクティビティのコースです。顔が水面ギリギリの潜り抜けコース、ファイト一発!水流岩登り、川が流れる暗闇を行くシャワーケイビングコース。身体がギリギリ抜けられるかどうかの、水と暗闇のホフク前進コースなど個性豊かな内容が好奇心...
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松平
松平郷館
松平郷館は、松平東照宮敷地内にあり、江戸幕府を開いた初代将軍徳川家康の祖先である松平家に関する展示を行っています。「松平親氏公の座像」はじめ松平家の遺品など200点あまりを展示しています。
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松平
松平東照宮
松平郷にある松平東照宮は、徳川家康と、松平氏の始祖・松平親氏を祀る神社。2015年に徳川家康公400年祭メモリアル事業として、安藤則義氏が2年の月日をかけ、漆絵の天井画を施しました。108枚の漆絵は松平で見られる季節の草花が描かれ、観る者を魅了する壮麗さです。また、境内には家康公も産湯として用いたと言われる「産湯の井戸」があり、不老長寿や安産の御利益があるとされています。また、拝殿そばの「松平郷館」では、具足や軍配、軍扇、鞍や火縄銃、家康像など...
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松平
二畳ヶ滝
二畳ヶ滝は、高さ約30メートル、幅7メートル、岩盤が重なって激流が二層になって落下するのが、この名の由来と言われています。 ここには大蛇が住むといわれる穴があり、「目撃した人は蛇の毒気で熱病になる」「滝壷には竜神が住み、滝に触れると祟りがある」など多くの伝承が残されています。大雨の後は水量が増え激流となり、迫力のある流れを見ることができます。
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松平
六所山原生林
六所山(標高611m)は愛知高原国定公園の一部。豊田市総合野外センターが整備する登山コース「イノシシコース」には原生林があり、モミ、ツガの高位相の針葉樹をはじめ、中位相にシラカシ、アラカシ、ウラジロガシ、シクバネガシ、タブサカキなどの常緑広葉樹、カエデ類、シラキ、ケンポナシ、ホウノキ等の落葉樹が見られます。このほか植林と思われる樹齢400年以上のスギ、ヒノキの巨木が混生しています。
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松平
豊田市総合野外センター
緑豊かな自然の中で宿泊体験を中心とした野外活動や集団活動等を行うための青少年育成施設。 ハイキングやキャンプを楽しむことができ、自然と楽しく触れ合うことができます。 青少年キャンプ場テント45張 常設テント(6人用) 少年自然の家 宿泊室12室(1部屋20人)
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松平
松平郷園地
松平氏の発祥地として有名な松平郷に整備されたのが、歴史と自然の里「松平郷園地」。ここでは、春はサクラ、初夏にはハナショウブやアジサイの花々、秋にはハギの花や紅葉など、四季を通じてさまざまな自然の風景を楽しむことができます。松平八代を象徴する「石柱」や「親氏像」、室町時代を連想させる「土塀」や「冠木門(かぶきもん)」、武家屋敷風の休憩所「天下茶屋」などがあり、歴史の風情を楽しみながらの散策ができるスポットです。
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松平
松平郷展望テラス
松平東照宮手前の山道から約1km先にある標高310mの「展望テラス」。ここからは、豊田市内はもちろん、名古屋駅周辺の高層ビル、東山タワー名港トリトン、天気が良ければ伊勢湾や三河湾対岸の鈴鹿山脈、養老山脈まで眺望できます。
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松平
王滝渓谷
「東海の昇仙峡」とも呼ばれる、巴川の支流・仁王川沿いの渓谷。遊歩道からは巨岩からの清流の流れ、春は梅や桜、夏は緑、秋は紅葉と季節ごとの山の彩りなどを楽しめます。 5か所の園地や梅園、中之瀬大橋など2つのつり橋、王滝湖に架かる全長90メートルの王滝湖かけ橋、バーベキュー場などもあり、家族連れに人気!巨岩のトンネルと渓谷の激流を味わう、宮川散策道と最上流部の古美山園地には、むきだしの岩山が点在し、渓谷以外の景色も楽しめます。
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松平
六所神社(農村舞台)
松平氏発祥地である三河国三霊山の一つ六所山に鎮座する神社です。 また、六所神社下宮の境内に建てられた木造平屋茅葺の『農村舞台』は、豊田市指定有形民俗文化財に指定されております。舞台の左隣に立っているクスノキとイチョウは、大正天皇の即位記念として植樹されたそうです。 紅葉の時期に見る風景は圧巻の美しさです!
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松平
炮烙山
愛知県豊田市松平地区の最高峰(標高684m)。山頂には、市民が石を運んで作り上げたという高さ9mのひまわり型展望台「21世紀の城」があり、豊田市街を一望できます。山頂まではいくつか登山コースが設定されているため、レベルや体調、目的に合わせて好きなルートを登ることができます。
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松平
松平城跡
松平城は家康公の先祖にあたる松平親氏によって築かれた城。城には、本丸と二の丸があったと言われ、山腹には山を包む様に約400mの空堀の跡が残っています。城跡は室町時代の典型的な山城であったと推測されるもので、日頃は松平郷の居館にすみ、いざ戦いとなるとこの城にたてこもったと言われています。親氏が信光とともに岩津城へ移ってからは信広の居城になりました。
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松平
梟ヶ城址展望台
梟ヶ城は、鍋田町と王滝町の境にわたる城段戸という山頂にある古城址。遺構から松平氏のものであったと推測されています。標高253メートルの山頂にある梟ヶ城址展望台は、豊田市街などの眺望が広がっています。近くの「王滝湖園地」には、バーベキュー場があり、夏になると多くの家族連れが訪れます。渓谷口の駐車場や歌石園地から約900mの位置にあります。