豊田ホテル旅館組合向けに特別講演会「バリアフリー・ユニバーサルデザインと旅館ビジネスについて」を開催しました!
誰もが安心して快適に旅行できるまち“とよた”へ
〜ユニバーサルデザイン旅館の先進事例から学ぶ、これからの観光のかたち〜
「旅先で“誰かに気を遣う”ことなく、心からくつろげた。」
そんな一言が、ユニバーサルツーリズムの大きな価値を物語っています。
ツーリズムとよたでは、今年度から豊田市でユニバーサルツーリズムの普及を目指す取り組みを本格的に展開しており、6月4日、豊田ホテル旅館組合の総会の中で、その第一歩となる講演会を開催しました。
今回お招きしたのは、島根県松江市・松江しんじ湖温泉の人気旅館「なにわ一水」勝谷有史社長。全国でもいち早くユニバーサルデザインを取り入れた旅館経営者として知られており、その実際の取り組みについて豊田の宿泊事業者の皆様に共有していただきました。
講演では、館内のバリアフリー化や客室の改装だけでなく、“誰にとってもやさしい設計”を目指した背景が語られました。
そして何より印象的だったのは、その結果として…
•予約数が増えたこと
•お客様の満足度が上がったこと
•従業員の働きやすさまで改善されたこと
つまり、ユニバーサルデザインは「お客様のため」だけではなく、「旅館」にもプラスの循環を生み出すということでした。
この講演会は、ユニバーサルツーリズムに取り組む旅行サポート事業者「トラベルwithじぇぷと」の企画運営で実現しました。
ツーリズムとよたでは今後も、こうした企画を通じながら、市内の宿泊・観光施設の皆様とともに“誰もが安心して快適に旅行できるまち とよた”を目指し、ユニバーサルツーリズムの普及・浸透に努めてまいります。





