◆ 豊田市の“やさしい旅のまちづくり”で全国表彰
第9回ジャパン・ツーリズム・アワード「審査委員特別賞」を受賞しました!
誰もが安心して快適に旅を楽しめるまちをつくりたい」――
その想いで取り組んできたとよたユニバーサルツーリズムの活動が、
このたび全国213件の応募の中から選ばれ、
第9回ジャパン・ツーリズム・アワードにおいて
「審査委員特別賞」を受賞しました。
この賞は、日本の観光を代表する団体が主催する、
観光分野で最も権威ある表彰のひとつ。
豊田市の取り組みが、全国に誇れるモデルとして評価された瞬間でした。
受賞のカギは「市民参加 × 介護予防 × 観光」
審査で特に評価されたのは、
観光と福祉、そして市民参加を掛け合わせた“まったく新しい観光の形”。
高齢者の介護予防の活動と連動し、市内ミニユニバーサルツアーを実施することで、
• 外出の機会が減りがちな高齢者の生きがいづくり
• 健康寿命の延伸による介護予防
• 観光地での消費による地域経済の活性化
これらを同時に実現する社会モデルとして、高く評価されました。
全国から豊田へ。“着地型ユニバーサルツーリズム”の先進事例
もう一つの大きな評価ポイントは、
この取り組みが「発地型」ではなく、“着地型”のユニバーサルツーリズムであること。
豊田市でリハビリ施設などを運営し、全国随一の実績を持つ「トラベルwithじぇぷと」と連携し、
• 全国各地から、配慮が必要な方でも安心して訪れられる受入体制の構築
• 宿泊施設や観光事業者への理解促進と環境整備
を進めてきた点が、「全国発着連携モデル」として評価されました。
ふるさと納税で広がる“やさしい旅の仕組み”
さらに今年度からは、
ふるさと納税の返礼品として「とよたユニバーサル旅行サポートクーポン」を提供開始。
これは、旅行の企画から付き添い、宿泊・移動の手配までを支援する
“サポート付き旅行券”という、全国でも非常に珍しい取り組みです。
この仕組みにより、
「行きたいけれど不安で行けなかった人」が、
“安心して豊田に来られる”環境づくりが本格的にスタートしました。
豊田市から、観光の新しいスタンダードを
今回の受賞は、
「困難を抱える人にこそ光を当てる観光」という新しい価値観が、
全国に認められた証です。
観光は、元気な人だけのものではありません。
誰もが、その人らしい形で旅を楽しめる――
そんな“やさしい観光”のスタンダードを、
これからも豊田市から全国へ発信していきます。
とよたユニバーサルツーリズムは、これからも
『誰もが安心して快適に旅行できるまち』の実現を目指し、歩み続けます。





