【RallyJapan2025】体感するラリー、三河湖SS熱戦の地を巡る(三河湖編)
掲載日:2025年7月17日(木)
RallyJapanの勝負の分かれ目「三河湖SS」
いよいよ開催発表されたFIA世界ラリー選手権フォーラム・エイトラリージャパン2025 今年も最終SS(スペシャルステージ)のPS(パワーステージ)としてラインナップされた三河湖。
最終ステージはRallyJapan2025のチャンピオンをかけた激戦が繰り広げられます。
三河湖がある下山地区は、名古屋から約1時間半、豊田市街地から約1時間ほどでアクセス可能です。三河高原国定公園に指定される自然豊かなエリアで、羽布ダムによって造成された人工湖「三河湖」を中心に、四季折々の風景が楽しめる観光地です。春の新緑、夏の湖面のきらめき、秋の紅葉、冬の静寂と、訪れるたびに異なる顔を見せる下山の魅力が詰まっています。
そんな下山・三河湖のラリーの名所を紹介していきます。
ドライブインやまびこ
三河湖近くにある「ドライブインやまびこ」は、湖を見渡せる絶好の眺望スポットで、ドライブの休憩に最適です。店内では釜飯や刺身こんにゃくなど、地元ならではの味が楽しめ、訪れる人を心地よく迎えてくれます。下山ドライブの寄り道スポットとして欠かせないお店です。
店内には選手たちのサインが壁一面埋め尽くされています。
TOPカテゴリーから地元選手まで驚きの数です。
三河湖の絶景と絶品の食事と一緒に楽しめる、ラリーファンなら大満足のお店ですよ。
RallyJapan2024が終わって間もない頃には勝田範彦選手選手がプライベートで大好物の「五平餅」を召し上がられたそうですよ。
MIKAWAKOモニュメント
三河湖畔、原石山駐車場近くに設置された「MIKAWAKOモニュメント」は、三河湖を象徴するフォトスポットです。三河湖ドライブでは、ここで記念撮影を行うのが定番コースとなっています。
RallyJapan2024はこのモニュメントがスタート地点になっていました。スタートして一気に加速したタイヤ痕が今もなお残っていますよ。
三河湖テラス こりん
「三河湖テラス こりん」は、三河湖の入口に位置し、ベンチやデッキからゆったりと湖面を眺められる休憩所です。春の桜、夏の湖の煌めき、秋の紅葉と、四季ごとの美しい風景が映り込む自然美を堪能できます。
駐車場やトイレも完備されており、三河湖畔の曲がりくねった道を運転していると、「こんな道を緊張感をもってタイムを削りながら走り抜けるなんて信じられない」という気持ちで選手の大変さを身に染みて体験できます。そんな緊張をしてハンドルを握っていると本当に疲れます、そんな道中の癒しに立ち寄って欲しい施設です。
香恋の館
下山地区で特に印象的なスポットのひとつが「香恋の館」です。シンボルは水車で、地元の名産米「ミネアサヒ」を精米するために利用されています。水車がゆっくり回る様子には下山の暮らしの息吹が感じられ、2階には地区の歴史に触れる展示もありますよ。
ミネアサヒの美味しさを感じらるおにぎりは一度食べると忘れられません。店内では飲食やRallyJapan関連商品の購入できます。
この施設を利用して、2025年も豊田市宿泊プランを展開します。
今年もあのヘアピンカーブからの眺めをお楽しみに。
熊野神社(神社ンクション)
三河湖SSの名所として知られる、通称「神社ンクション」。熊野神社をバックにラリーカーが曲がりくねるポイントで、特に人気のセクションで、日本の原風景である神社とラリーカーの構図が写真映えし、世界的に話題になったスポットです。
ここも現地を訪れてみると香恋の館から熊野神社に向かう、コーナーがありまりない直線で目いっぱい加速したラリーカーを急ブレーキで曲がったタイヤ痕が今もなお道路には刻まれています。
※ 見学の際は駐車場はございませんので注意をしてください。
貴元土手
「貴元土手」は、2022年にドライバー・勝田貴元選手が乗り上げたことで一躍ラリー界に知られた“聖地”。そのエピソードを背景に、この場所を巡れば競技の裏話や現地の空気が肌感覚で伝わります。
RallyJapan2025では当時のコースとは逆走の為、もう乗り上げる事はないと思いますが、こんな急カーブなら乗り上げても仕方ないよなと、プロの運転技術に驚きますよ。
まどいの丘
下山保健福祉センター「まどいの丘」は、いつもは地域の福祉施設ですが、ラリーとなると様変わりします。
最終日には表彰台(ポディウム)が設置されたり、地域ラリー「しもやまラリー」ではサービスパークに様変わりします。
今年のチケットでは最終日の表彰式(ポディウム)に参加できるチケット種別もあり、この場所からもWRCの興奮が伝わってくる場所です




































