日帰り
- 豊田
アート・建築・地元グルメを巡る:豊田市駅発・徒歩で楽しむ王道ハイライトコース
豊田市のアイコニックな近代建築、豊かな文化的背景、そして地元で愛されるグルメを凝縮した1日モデルコースです。すべてのスポットが豊田市駅から徒歩圏内(一部バス利用も可)にあり、スタートとゴールは駅周辺のホテルを想定しているため、移動も非常にスムーズです。午前中は矢作川沿いのダイナミックな建築美に触れ、午後は歴史と現代アートの融合に浸り、夜は地元名物で締めくくる、豊田市の魅力を満喫できるプランです。
豊田スタジアム
とよたすたじあむ
午前:建築美に触れる(豊田市駅から徒歩約10〜15分)
ホテルを出発したら、まずは矢作川を目指します。豊田市のランドマークである「豊田スタジアム」は、世界的な建築家・黒川紀章氏が設計した44,380人収容の巨大球技専用スタジアム。有機的なカーブを描く屋頂(大屋根)が美しく、4本の巨大マストで吊り下げる構造のため、スタンド内に視界を遮る柱が一切ないのが特徴です。
レストラン「ヴェルデロッソ」
ランチ:絶景を見下ろすレストラン(スタジアム4階)
ランチはスタジアムの4階にあるヴェルデロッソへ。地上30メートルに位置し、高さ5メートルの大きな窓からは矢作川のせせらぎや豊田の街並みが一望できます。「シェフランチ」などを味わいながら、開放感あふれる空間でゆったりとしたランチタイムをお過ごしください。
豊田市博物館
とよたしはくぶつかん
午後:知性と感性を刺激する(スタジアム/駅周辺から徒歩約15分〜20分)
駅の西側エリアへ移動し、2024年4月に開館した注目の新スポットへ。「みんなでつくりつづける博物館」をコンセプトにした21世紀型のミュージアムです。歴史的な土器に直接触れたり、地域の生き物やジオラマを観察したりと、五感を使って豊田市の歴史と自然を楽しく学べる展示が充実しています。
豊田市美術館
とよたしびじゅつかん
夕方:現代アートと茶の湯(豊田市博物館のすぐ隣)
博物館に隣接する、旧挙母城(七州城)の跡地に建てられた美しい美術館です。ニューヨーク近代美術館(MoMA)の改修を手掛けた谷口吉生氏の設計による建物自体が、すでに一つの芸術作品。クリムトなどの巨匠の名作から現代アートまで幅広く堪能できます。鑑賞後は、敷地内の伝統的な茶室「童子苑」で美しい苔庭を眺めながら、立礼式(椅子席)で気軽に抹茶と季節の和菓子を楽しむのがおすすめです。
満福支店
ディナー:地元で愛される鰻の名店へ。
豊田市美術館から豊田市駅へ戻る道すがら、地元で長く愛され続ける「満腹支店」で夜ご飯を。どこかホッとするアットホームな雰囲気の中、外はパリッ、中はふわっとした絶品うなぎに舌鼓。1日の歩き疲れを癒やしながら、旅の思い出を振り返る乾杯とともに充実した1日を締めくくります。
GOAL


