豊田で “ちょっとした旅” が健康をつくる
〜高齢者の生きがいと地域の魅力をつなぐ「ミニユニバーサルツアー」始動〜
「こんな近くでも、旅行気分が味わえるなんて!」
5月12日、藤岡の自然に囲まれた「つどいの丘」でそんな声があがりました。
ツーリズムとよたでは今年度、介護予防に繋がる活動とユニバーサルツーリズムを掛け合わせた新しい取り組み、「ミニユニバーサルツアー」をスタートさせました。
このプロジェクトは、市内在住の高齢者を対象に、市内の観光スポットを訪れながら健康づくりを実践してもらうもの。
“遠くまで行かなくても、日常をちょっと離れてリフレッシュできる”――そんな「近場の非日常体験」を通じて、心も体も元気になることを目指しています。
◆ 第1回ミニユニバーサルツアー:藤岡「つどいの丘」で開催!
記念すべき第1回目となるミニユニバーサルツアーは、緑あふれる藤岡地域にある「つどいの丘」で開催。
ツアー参加者の皆さんには、ウォーミングアップから始まる健康教室と、バランスの取れた和食膳ランチをお楽しみいただきました。
健康教室では、笑顔がこぼれるやさしい運動が行われ、終始和やかな雰囲気。
そして何よりも好評だったのが、お昼ごはんの時間。旬の食材を使った丁寧な和食膳に「まるで旅館みたい」「ご褒美旅行みたい!」と声が上がり、笑顔が広がりました。
◆ 参加者の声から見える“ミニユニバーサルツアー”の魅力
「いつもの健康教室とはまったく違う、旅行気分が味わえました」
「市内でも行ったことのない場所に行けて新鮮だった」
「お昼もおいしくて、心も体も元気になった。ぜひまた参加したい!」
このツアーでは、市内の魅力的な観光施設を“再発見”する機会にもなっており、参加者の方々にとって“行く楽しみ”と“健康づくり”の両立が実現できる新しい試みです。





