重要文化財 旧鈴木家住宅(紙屋鈴木家)
じゅうようぶんかざい きゅうすずきけじゅうたく(かみやすずきけ)
国指定重要文化財「旧鈴木家住宅」は、約4,000㎡の敷地に16棟の建物が建ち並ぶ、江戸時代から続いた大商家の屋敷です。
屋号を「紙屋」といい、紙、漆、醸造業や金融業、土地経営で財を成し、江戸から明治にかけて足助の経済や文化を牽引してきました。
令和5年8月から主屋の公開が始まり、当時の建物の様子を見て感じることができます。
主屋の奥では残り15棟の保存修理工事が引き続き行われており、工事の様子を見学できる特別ツアーも行われています。
◆ここがすごいよ!!旧鈴木家住宅!
ここがすごい① 『重要』な文化財
豊田市内にもたくさんある文化財ですが、「重要」とつくものは、より価値が高いと認められ、国に指定された文化財です(国の他に県や市指定の文化財もあります)。現在、豊田市内にある重要文化財建造物は、この旧鈴木家住宅と足助八幡宮本殿の2つだけ!
そんな貴重な重要文化財の保存修理工事現場を見られるのは今しかない!
ここがすごい② 全国で2番目の棟数
重要文化財に指定されている町家建築の中で、旧鈴木家住宅は指定建物棟数が全国で2番目に多い!(全16棟)
文化財に指定された町家建築は全国にたくさんありますが、個人所有で非公開のものも多くあります。旧鈴木家住宅は公開している施設の中では最大規模の町家として、当時の人々の暮らしを伝える重要な施設です。また、ただ展示・公開するだけではなく、施設を活用し昔の暮らしを体験できる施設となる予定です。
ここがすごい③ いろいろなつくりの建物が見られる
敷地内には重要文化財に指定された16棟の建物がありますが、建築年代や用途が違うため、1つの敷地で色々なつくりの建物を見ることができます!
◆旧鈴木家住宅の詳細なご紹介チラシはこちら
重要文化財 旧鈴木家住宅 (PDFファイル:747.28KB)
◆保存修理工事エリア見学ツアー
平成26年度から保存修理工事をすすめている重要文化財「旧鈴木家住宅」。
普段はみることができない保存修理工事エリアを、重要文化財の修理の特徴などの解説を聞きながら間近でご覧いただけます。
【開催日】:毎月第2・第4金曜日(祝日・年末年始を除く)
※施設運営上の都合により見学を開催しない場合あり。
見学ツアーの詳細はこちら
◆紙屋鈴木家のおひなたち
足助の町並みで開催される「中馬のおひなさんin足助」(主催:豊田市足助観光協会)にあわせて、国指定重要文化財の旧鈴木家住宅で紙屋鈴木家ゆかりのお雛様を展示する企画展「紙屋鈴木家のおひなたち」を開催します。
開催期間:2026年2月13日(金)~3月8日(日) ※期間中は休館日なし
詳細はこちらから
| 所在地 | 〒444-2424 豊田市足助町本町20 |
|---|---|
| 料金 | 無料(主屋) ※ 料金は変更になる可能性がございますので公式サイト等でご確認ください |
| 営業日・時間 | 金曜日、土曜日、日曜日、祝日(年末年始除く) 10:00~16:00 ※ 11月と中馬のおひなさん開催中は毎日開館 |
| 電話番号 | 0565-62-3511(開館日のみ) 0565-62-0609(文化財課足助分室 平日8:30~17:00) |
| 駐車場 | 無し(香嵐渓および周辺の有料駐車場をご利用ください) |
| 定休日 | 月曜日~木曜日、年末年始 |
| 公共交通機関での アクセス方法 |
【豊田市までのアクセス】 こちらをご確認ください。 【豊田市駅からのアクセス】 名鉄バス「香嵐渓一の谷口」バス停、とよたおいでんバスさなげ・足助線「一の谷口」バス停より徒歩約5分 |
| 車でのアクセス方法 | 猿投グリーンロード「力石IC」から国道153号線経由で約15分 |
| 関連サイト |
豊田市公式サイト「国指定重要文化財 旧鈴木家住宅 主屋」詳細ページ
紙屋鈴木家 インスタグラム 公式アカウント |












































