1泊2日
- 稲武
- 足助
冬だからこそ見られる光景を訪ねる♪
幻想的な氷の世界と満天の星、冬のロマンチックコース
冬の美しさの象徴ともいえる、面ノ木原生林に広がる樹齢300年を超えるブナの木々がつくりだす神秘的な樹氷の世界と、岩肌に毎日水をかけて造り上げる、湧水広場の氷瀑。冬だからこそ見られる、ロマンチックな光景を見つけに行こう。
- 1日目
- 2日目
1日目
2日目
1日目
足助城
あすけじょう
歴史に思いを馳せ、武将気分で城攻め
全国で初めて復元された山城。
標高301mの真弓山からは「足助の古い町並み」を一望できます。
また、本丸や長屋、物見矢倉、物見台など、戦国時代の山城が忠実に再現され、城を攻める武将気分で散策すると楽しさも倍増です。
レストラン「楓」
れすとらん「かえで」
足助で味わう本格フレンチランチ
地元の食材・旬の食材をふんだんに使った一流シェフの作る本格フレンチのコース料理を自然に囲まれながら楽しむことができます。
おすすめは『季節のランチセット』です!
足助の町並み
あすけのまちなみ
ランチの後は、情緒ある町並みをお散歩♪
愛知県で初めての国の重要伝統的建造物群保存地区(通称:重伝建)に選定された「足助の町並み」。その中でも最も美しいといわれているのが、マンリン小路です。黒い板壁と白い漆喰のコントラストを楽しむことができる小路で、散策を楽しむのにぴったりです。
面ノ木原生林の樹氷
めんのきげんせいりんんのじゅひょう
目の前に広がる、原生林が纏う美しい樹氷
愛知県内では2カ所しかない貴重な原生林の1つ、面ノ木原生林。
標高1,000m以上となる天竜奥三河国定公園の一角にあります。
樹齢300年を超えるブナの木々がつくりだす神秘的な樹氷の世界は、12月中旬~2月上旬までが見頃です。
湧水広場の氷瀑
ゆうすいひろばのひょうばく
凍てついた水が演出する幻想的な夜
毎年12月から岩肌に毎日水をかけて造り上げる、高さ20m・幅25mの氷瀑は、1~2月が見頃。日ごとに大きさや形が変化する氷柱は興味深く、自然の偉大さに感動。
巨大な氷瀑が七色の光により幻想的に照らされます。
いろりの宿 亀甲苑
いろりのやど きっこうえん
囲炉裏を囲んで暖をとる日本の原風景を再現
諏訪湖にあった築150年の民家を移築した建物を使用していて、囲炉裏や、土間などがあり、昔ながらの空間を感じられます。
お風呂は24時間入れるラドン風呂で、窓からは高原の景色をお楽しみいただけます。
2日目
道の駅「どんぐりの里いなぶ」
みちのえき「どんぐりのさといなぶ」
お買い物から温泉まで、充実の道の駅
「どんぐりの里 いなぶ」は愛知県豊田市稲武地区に位置しています。天然温泉「どんぐりの湯」、新鮮野菜や焼きたてパン、豊富な山の恵みをいただける「どんぐり横丁」 などがあります。
ほうらいせん吟醸工房
ほうらいせんぎんじょうこうぼう
初めての酒造り体験【要予約】
参加費1万円で、酒造りの蒸し・放冷作業や、日本酒講座、きき酒ができ、昼食もいただけます。後日、自分で作ったお酒の上槽(しぼり)・壜詰め・ラベル貼りの無料体験のほか、貯蔵・熟成まで無料で管理してもらうこともできますよ。
マコのお店(ブルーベリーのこみち)
まこのおみせ(ぶるーべりーのこみち)
新鮮ブルーベリースイーツのお土産を購入♪
大きな粒のブルーベリーをふんだんに使用した「ブルーベリーのタルト」は人気看板商品。ブルーベリーを贅沢に使用した手作りジャムやジュース、クッキーなどはお土産にもおすすめです♪
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