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豊田の様々なスポットに出かけたり、イベントやスタンプラリーに参加することで、クーポンや特産品に交換できる観光サービスです。
豊田のお出かけがもっと楽しくなるサービスなので、ぜひご登録ください。
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小原
小原ふれあい公園(四季桜)
地域の憩いの場として親しまれている「小原ふれあい公園」は、自然豊かな園内に遊歩道が整備されており、四季折々の自然を楽しみながらのんびり散策を楽しむことができます。また、小原ふれあい公園と、隣接する小原支所周辺には約300本もの小原四季桜が植えられており、春は3月中旬~4月上旬、秋は10月下旬~12月上旬に花を咲かせます。 春に比べて秋の方がより満開になるので、あでやかな桜と燃えるような紅葉を同時に楽しむことができるのです。 毎年見頃を迎える11...
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小原
小原窯
陶芸体験のほか、作品の展示販売を行っています。
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小原
泥ぶち観音
昔、田んぼの中に泥だらけで埋まっていた観音様をお祀りしています。大変泥を好む観音様とされており、観音様に泥をぶつけると願い事がかなうと云われ、泥をぶつけてはお参りするようになりました。
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小原
蚕霊山
美しい緑が映える立派なお山。山頂には蚕をお祀りしている神社として知られ、「こだまさん」と呼ばれ親しまれている「蚕霊神社」があります。
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小原
川見薬師寺
地元の人から「川見の薬師さん」と呼ばれ親しまれている真言宗高野山派古刹。本堂に安置されている寄木造りの薬師如来像は室町時代後期に作られたもので、市指定の文化財です。 本堂は階段を88段、33段、42段のぼった上にあります。 精巧な技巧で彫られた欅の一本彫りの龍は必見です。
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小原
廣圓寺
正確な開山の時期はわかりませんが、1508年以前に開かれたと言われています。1571年に市場城主鱸越中重愛により、本堂が建立されました。本尊は阿弥陀如来像。秋には境内にある四季桜やモミジ、イチョウなどの色とりどりの樹木が寺を美しく彩ります。
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小原
笹平工房
漆&和紙の工芸作家が営む工房。色をつけたい場所に漆を塗って金属粉を重ねる伝統技法の蒔絵を学びながらアクセサリーを作ろう。かぶれにくい漆を使用しているので肌についても安心。色を重ねて和紙を漉き、好きな文字を描く文字漉き体験にも挑戦してみよう。
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小原
祝峰寺(だるま寺)
小原地区の山腹にある祝峰寺は、臨済宗妙心寺派のお寺で、だるま祈祷で有名です。寺の境内をはじめ周りの山々は、秋になると紅葉や楓で赤く染まり、年2回咲く四季桜も同じ頃花を咲かせます。風情ある景色を求め、多くの人が訪れます。
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小原
吉田の名水
古くから地元の人たちに愛されている湧水です。整備してからは、県内外から水汲みにみえるようになりました。 四季桜のシーズンに、四季桜の花と小原のミネアサヒを発酵させて作るお酒”逢花(おうか)”にも吉田の名水が使用されています。 道を挟んで反対側に、数台車を停めるスペースがあります。
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小原
三河里旅
三河里旅は豊田市の山間部、旧小原村を拠点に、三河の山間部のあまり知られていなかったり地元の人しか体験していなかった、ディープなローカルツアーをご提案します。ここでしか味わえない個性豊かなローカル旅をぜひ体験してみてください。
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小原
豊田市緑の公園
緑の公園は、多目的広場、体育館、ゲートボール場、テニスコート、弓道場など施設や四季桜が楽しめる散策路がある総合公園です。ささゆりの群生地でもあり、6月上旬から中旬にかけて見ることが出来ます。
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小原
杉田久女句碑
杉田久女は、高浜虚子に師事し大正末期から昭和初期にかけて女流俳人として活躍しました。句碑は夫である杉田宇内の屋敷跡に建立され「灌沐の浄法身を拝しけり」と刻まれた久女の代表句は、尊い文学の道しるべとなっています。
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小原
道慈山観音寺
千年以上前に建てられたと伝えられる真言宗大覚寺派の寺。現在の本堂は江戸時代に再建されたものです。秘仏の11面間救世観音増は、あらゆる方向に顔を向けて、人々を救うとされる観音菩薩です。他にも賓頭蘆様、半僧坊様も祀られています。山門の仁王像は圧巻です。
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小原
白山神社
600年の歴史を持つ「大平白山神社」。こちらには豊田市が名木指定をした、樹齢250年以上の立派なスギや小原村指定天然記念物のサカキなどがあり、大木に囲まれた由緒ある神社です。町民の憩いの場でもある大平白山神社は、境内にある農村舞台でコンサートが行われたこともあります。
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小原
白鳥神社
西暦807年、大同2年建立の古い神社。 日本武尊が東夷を征伐した帰りに立ち寄られ、数日ここにとどまって二本の木を植えて立ち去られました。 お手植えされた二本の木にちなんで『にぎ』という地名になりました。
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小原
市場城跡(大草城跡)
市場城は、標高380mの山頂にある室町時代の山城です。 文亀二年(1502)に初代鱸(鈴木)紀伊守親信が築いてから、文禄元年(1592)に退去するまで90年間、鱸氏の居城でした。(第二代 肥後守長重、第三代 伊賀守直重、第四代 越中守重愛) 現在見られる城の遺構は、四代城主重愛が串原、広瀬の城を攻めて大功をたて、天正十一年(1583)家康から所領の加増を受けたときに改修したものといわれています。改修には鉄砲の登場による戦法の変化や当時の築城技術の発...




