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稲武
ほうらいせん吟醸工房
日本酒の可能性を柔軟に追求し、高品質の酒造りに取り組んでいる「関谷醸造」の工房です。地元の銘酒「蓬莱泉」が有名で、純米大吟醸の「吟」「空」「美」は高い人気を誇っています。そのほか、日本酒ブランド「明眸(めいぼう)」や、焼酎・リキュールなども作っています。
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稲武
大井平公園
大井平公園は、古橋家6代暉皃(てるのり)が、天保の飢饉に際して郷民を救い、郷学校を興し農談会を創始、共存共栄の林業を実践、その逝去に当たって郡農会が頌徳碑を建立し、古橋家が造成した公園です。現在では稲武の紅葉の名所となっており、「風のつり橋」から見る名倉川の紅葉はとてもきれいです。また、6月には蛍を見ることができ、6月下旬~7月上旬にはホタル鑑賞が開かれます。
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稲武
面ノ木原生林の樹氷
天竜奥三河国定公園の特別保護地区に指定され、樹齢300年を越えるブナの原生林です。ここでは-5℃以下の気温になると、空気中の水蒸気が直接木々に着氷する「樹氷」が見られます。木が雪と氷に覆われて成長した姿は「アイスモンスター」とも呼ばれ、モンスターたちが立ち並ぶ景色は、寒い日ならではのご褒美。大自然の造りだした絶景をお楽しみあれ。
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稲武
段戸川流域
矢作川水系の段戸川は、川幅が広く、大岩と大渕が多く、釣り人に人気のあるスポットです。7月からはアユ釣り、3月から9月にかけてアマゴ・イワナ釣りが楽しめます。
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稲武
根羽川流域
名倉川漁業協同組合が管理する根羽川流域は、アマゴは3月~9月、アユ釣りは6月中旬に解禁。漁協では、冷水病を防ぐためアユ釣りのおとりの持ち込みを禁止するなど、良質な釣りのために管理を徹底しています。
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藤岡
藤岡民俗資料館
藤岡民俗資料館は、昭和29年建築の旧藤岡中学校特別教室の校舎を利用して、昭和56年3月に開館。遺跡から発掘された石器類をはじめ、旧藤岡町内の民俗資料など、貴重な郷土資料など多数保管し、公開しています。
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藤岡
ふじの回廊
「ふじの回廊」は、藤岡の花である「ふじ」をテーマにした散策路です。ここには九尺藤、紫三尺、八重黒竜、シロバナ藤の4種類のふじを植栽。ふじの花が満開を迎えるゴールデンウィーク時期には、周囲の施設とも連携して「ふじまつり」が開催され、人々の目を楽しませてくれます。
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藤岡
大沢不動明王と不動の滝
木瀬と御作の境を流れる小川の上流に祀られている大沢不動明王。 今から数百年前、この地に天災や疫病が流行し、 飢えと苦難に多くの人が死に、大沢の滝壷の脇に不動明王を祀って一心に祈願したところ、 村に平穏な日々が戻ってきたという言い伝えがあります。
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藤岡
木瀬ダム(しらさぎ湖)
木瀬ダムは、洪水調整や水道用水の供給などいろいろな目的をもった小規模生活ダムです。 湖は「しらさぎ湖」と命名され、ダム周辺は、親水公園として整備されています。
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藤岡
つどいの丘
「研修センターつどいの丘」は、会議、研修、合宿、親睦会の利用に最適な施設。4月末~5月初旬にかけて、敷地内のきりしまツツジが見ごろを迎えます。約1万株のツツジが咲き誇り、高さ5m程の美しい花の壁は圧巻! 豊田市の花名所にも選ばれ、毎年多くの人が訪れます。また、全長1.5kmの散歩道「四季路」もあり、森林浴が楽しめます。
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藤岡
石畳ふれあい広場
石畳ふれあい広場は、地域の住民の方々が中心となり、まちづくり活動や来訪者との交流を通して心と体の健康を蘇らす“自然と歴史・文化が調和した癒しの空間”です。アルカリ性単純弱放射能温泉がわき出る足湯や温泉スタンドもあります。
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藤岡
愛知県緑化センター・昭和の森
愛知県緑化センターは、県政100年を記念して昭和51年(1976)5月にオープンした緑化施設です。 総面積48.2haの広大な施設には、自然林や花木や山野草の展示林、日本庭園やロックガーデンなど、さまざまなテーマにあわせたガーデンが充実し、一年を通じて花や自然を楽しめる施設になっています。 また、隣には昭和天皇在位50年を記念して、昭和56年(1981)4月に「昭和の森」が整備されました。 野鳥や自然を観察するための観察路、バーベキュー場やアスレチック遊具などが...
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藤岡
御作城跡
御作城は、犬伏川を直下に望む、城ヶ根山(標高210m、比高100m)に築かれた城と伝わります。 『藤岡町誌』(昭和49年)によると、主郭部分から「かまどの跡ないしのろし場の跡」と推定される常滑甕が出土し、頂上部の北東には鞍部を介して曲輪状の平坦面があり、そこからは位置的に北面に対して大きく視野が広がる箇所で物見などの施設があったと考えられています。
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藤岡
城ヶ根山展望台
その昔山頂に城(御作城)が建てられていたことから城ヶ根山と呼ばれています。 現在、展望台が作られていて、藤岡全体を一望することができます。
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藤岡
天狗岩展望台
鎌倉時代、天下泰平、災厄除去を願い修行の旅を続ける3人の前に現れた天狗を祀ったとされる天狗岩。 天狗の教えを守り、この地の疫病や伝染病が激減したと言われています。 近くに設けられた展望台からは、遠く豊田のまちまで一望できます。
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藤岡
川口城跡
通称「城ケ峰」と呼ぶ山上(比高40m)にあります。矢作川を眼下に見下ろす山稜の頂を削り平にした場所が本丸と考えられています。本丸跡は南北約30メートル、東西10メートル、約3メートル下った南西面には幅5メートル程の曲輪と2か所の堀切跡があり、敵の侵入を防いだと考えられています。