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藤岡城ヶ根山展望台
その昔山頂に城(御作城)が建てられていたことから城ヶ根山と呼ばれています。 現在、展望台が作られていて、藤岡全体を一望することができます。
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藤岡天狗岩展望台
鎌倉時代、天下泰平、災厄除去を願い修行の旅を続ける3人の前に現れた天狗を祀ったとされる天狗岩。 天狗の教えを守り、この地の疫病や伝染病が激減したと言われています。 近くに設けられた展望台からは、遠く豊田のまちまで一望できます。
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藤岡川口城跡
通称「城ケ峰」と呼ぶ山上(比高40m)にあります。矢作川を眼下に見下ろす山稜の頂を削り平にした場所が本丸と考えられています。本丸跡は南北約30メートル、東西10メートル、約3メートル下った南西面には幅5メートル程の曲輪と2か所の堀切跡があり、敵の侵入を防いだと考えられています。
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藤岡飯野秋葉神社
藤岡地区の飯野秋葉神社の例祭には、無形文化財である棒の手、献馬、神輿、祇園山車(祇園囃子)、餅投げの奉納が行われます。
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足助中馬館
豊田市足助にある「中馬館」は、稲橋銀行足助支店として建てられた建物を利用した資料館。明治から大正にかけての地方銀行の姿をよく残しており、現在は県の文化財指定となっています。主に足助の証行・金融・交通・町並みの資料を展示しています。
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足助心月院
鈴木正三和尚が創建した曹洞宗の寺院。 鈴木正三和尚は、戦国時代の末期に則定城主であった鈴木忠兵衛重次の長男に生まれて、徳川家康、秀忠の二代に仕えました。42歳の時に出家し、禅を唱え、多くの寺院の建立や再建を手がけるなど宗教活動に力を入れました。則定の入り口にある心月院は、厳しく激しく生きた姿を伝える正三像が祀られています。
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足助香嵐渓
矢作川支流巴川がつくる渓谷、香嵐渓(こうらんけい)は、紅葉やカタクリの花などが有名。香積寺11世の三栄和尚が、江戸時代の寛永11年に植樹したことがはじまりとされ、現在では全国有数の紅葉の名所として約3000本のもみじが彩りを見せます。足助川をはさんで、かつての宿場を思わせる古い町並みの散策もできます。
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足助足助村
三州足助屋敷より上流対岸へ徒歩5分にある足助村は、バーベキューやバンガローのある野外施設。5棟のバンガロータイプの小屋があります。また、バーベキュー広場にはバーベキューコンロ8基があり、各自で鍋やバーベキューを楽しむことができます(別料金で食材の用意もできます)。
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足助足助八幡宮
古くから足、旅、交通の守護神として信仰されている足助八幡宮。現在では、病気平癒、安産の神としても信仰されています。創建は天武天皇白鳳二年(673)と伝えられ、室町時代の建築様式を今に伝える本殿が、国の重要文化財に指定されています。また、文化財も数多く遺されており、1612年(慶長17年)に奉納された「鉄砲的打図板額」は、県の文化財指定。鉄砲を描いた古い絵馬は全国でも数枚しか遺っておらず、この絵馬は東京オリンピックにおける射撃競技のプログラムの...
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足助広瀬重光刃物店
鉈や鎌、鍬など山仕事で使われる野鍛冶として始まり、代々受け継がれた技は刀匠としても指折りで、昭和27年には政府依頼の講和記念の日本刀もつくるなど大仕事もしてきました。現在は、7代目友門によって包丁、ナイフ、鉈、鎌などの手打刃物の製作、又農具などの修理、刃物の砥ぎ・修理なども行っています。
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足助馬頭観音
新町の入り口には、馬頭観音、不動明王、大日如来、行者さまなど、数多くの石仏が祀られ、松尾芭蕉の句碑も江戸末期に足助の俳人「板倉塞馬」が建立されています。 「馬をさへ ながむる雪の 朝(あした)かな はせを」
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足助宝田山 昌全寺
愛知県指定文化財 木造観世音菩薩坐像
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足助平勝寺
かつて天台宗の寺院として栄えた「平勝寺」。ここには数多くの文化財があり、木造観音菩薩坐像(国指定重要文化財)は平治元年(1159)に造られた桧の寄木造で、高さは1.5m。胎内には墨書銘があります。 17年に1回のご開帳の秘仏。二天立像(愛知県指定文化財) 観音菩薩像と同時代の作。平勝寺扁額(愛知県指定文化財))元徳2年(1330)の作。 かねかけ杉(足助町指定文化財))胸高囲6メートルもある大杉 綾渡の夜念仏と盆踊(国指定無形民俗文化財)8月10日と15日に行われています。
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足助足助みたち栗園
愛知県で唯一、栗拾いが楽しめる栗園です。春には、わらび狩りも楽しめます。 東京ドーム5個分の広々とした敷地で、自然の中でウォーキングを楽しみながら体験できます! 小さななお子様が楽しめる遊具も用意しているので、家族でのお出掛けにもぴったりです。
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足助黍生城
平安末期、標高374メートルの山頂に、尾張国の山田重長が築いた山城です。 足助に居住後、足助氏を称し、以後、足助氏がこの地を治めるようになりました。 重長は足助氏の始祖とされています。
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足助宗源寺
曹洞宗 梅洞山宗源寺