結果一覧
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稲武道の駅「どんぐりの里いなぶ」
2022年7月にリニューアルOPENした道の駅「どんぐりの里 いなぶ」は愛知県豊田市稲武地区に位置しています。天然温泉「どんぐりの湯」、新鮮野菜や焼きたてパン、豊富な山の恵みをいただける「どんぐり横丁」 でみなさんのお越しをお待ちしております。 稲武の山里にぜひお越しください。
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稲武稲武夏焼温泉郷
奥三河・城ヶ山のふもとに湧く温泉郷。国道153号線と国道257号線が交差する、稲武地区の中心部に温泉宿があります。中心に流れる名倉川は、夏は渓流遊び、秋には美しい紅葉と、年間を通じて美しい風景を演出。 深い緑に囲まれ、清流のせせらぎが響く静かな温泉地で、訪れる人々の心を優しく包み込みます。
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稲武子持ち桂
愛知県天然記念物指定で、1株から50数本にも分かれているほどの巨大な桂の木です。子供の授からない夫婦は、二人でここにお参りして、桂の木に子の授かるように願を掛けたら、子供が授かったという言い伝えから、子宝授けの神として崇められています。赤ちゃんの顔をした、かわいい絵馬が現地に置いてあり、願い事を書くこともできます。
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稲武川手城址
標高390m、比高60mの尾根端に築かれた、山田氏の城跡です。現在は、山林、畑地、廃屋となり、本丸跡には、説明看板があり、曲輪・堀・土塁などが残っています。
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稲武黒田ダム
黒田ダムは愛知県豊田市の矢作川水系黒田川にある発電用重力式コンクリートダム。世界でも珍しい2段式揚水発電の上部ダムで、ダムマニアが多く訪れます。 周辺は愛知高原国定公園に指定されており、いろいろな植物が自生しているほか、ダム湖周辺ではジョギング、ブラックバス釣り、紅葉狩りなど大自然のもと遊びを満喫できます。
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稲武根性椹
岩にしがみついたように見えるサワラの木。 岩の割れ目から天に伸びる姿はとてもたくましく、ご利益のある縁起物として近年人気のパワースポットです。
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稲武八幡神社
名倉川右岸の小高い丘の上に鎮座する八幡神社は、子安八幡とも呼ばれ、安産の神様として親しまれています。社殿前にそびえ立つご神木は、樹齢推定700年のスギ・ヒノキの合体木で見ごたえがあります。
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稲武タカドヤ湿地
アップダウンのない、木道や橋の周回路がある湿地帯です。秋は、隠れた紅葉スポットで他の季節も四季折々の花と昆虫や野鳥の声が聞こえます。また、毎年11月初旬にタカドヤもみじ祭りが開催されます。 遊歩道は1周約900mで徒歩20分くらいかかります。
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稲武ほうらいせん吟醸工房
日本酒の可能性を柔軟に追求し、高品質の酒造りに取り組んでいる「関谷醸造」の工房です。地元の銘酒「蓬莱泉」が有名で、純米大吟醸の「吟」「空」「美」は高い人気を誇っています。そのほか、日本酒ブランド「明眸(めいぼう)」や、焼酎・リキュールなども作っています。
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稲武大井平公園
大井平公園は、古橋家6代暉皃(てるのり)が、天保の飢饉に際して郷民を救い、郷学校を興し農談会を創始、共存共栄の林業を実践、その逝去に当たって郡農会が頌徳碑を建立し、古橋家が造成した公園です。現在では稲武の紅葉の名所となっており、「風のつり橋」から見る名倉川の紅葉はとてもきれいです。また、6月には蛍を見ることができ、6月下旬~7月上旬にはホタル鑑賞が開かれます。
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稲武面ノ木原生林の樹氷
天竜奥三河国定公園の特別保護地区に指定され、樹齢300年を越えるブナの原生林です。ここでは-5℃以下の気温になると、空気中の水蒸気が直接木々に着氷する「樹氷」が見られます。木が雪と氷に覆われて成長した姿は「アイスモンスター」とも呼ばれ、モンスターたちが立ち並ぶ景色は、寒い日ならではのご褒美。大自然の造りだした絶景をお楽しみあれ。
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稲武段戸川流域
矢作川水系の段戸川は、川幅が広く、大岩と大渕が多く、釣り人に人気のあるスポットです。7月からはアユ釣り、3月から9月にかけてアマゴ・イワナ釣りが楽しめます。
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稲武根羽川流域
名倉川漁業協同組合が管理する根羽川流域は、アマゴは3月~9月、アユ釣りは6月中旬に解禁。漁協では、冷水病を防ぐためアユ釣りのおとりの持ち込みを禁止するなど、良質な釣りのために管理を徹底しています。
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藤岡藤岡民俗資料館
藤岡民俗資料館は、昭和29年建築の旧藤岡中学校特別教室の校舎を利用して、昭和56年3月に開館。遺跡から発掘された石器類をはじめ、旧藤岡町内の民俗資料など、貴重な郷土資料など多数保管し、公開しています。
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藤岡ふじの回廊
「ふじの回廊」は、藤岡の花である「ふじ」をテーマにした散策路です。ここには九尺藤、紫三尺、八重黒竜、シロバナ藤の4種類のふじを植栽。ふじの花が満開を迎えるゴールデンウィーク時期には、周囲の施設とも連携して「ふじまつり」が開催され、人々の目を楽しませてくれます。
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藤岡大沢不動明王と不動の滝
木瀬と御作の境を流れる小川の上流に祀られている大沢不動明王。 今から数百年前、この地に天災や疫病が流行し、 飢えと苦難に多くの人が死に、大沢の滝壷の脇に不動明王を祀って一心に祈願したところ、 村に平穏な日々が戻ってきたという言い伝えがあります。