三光寺
昔から「金谷の庚申さん」と呼ばれ、人々に慕われています。本堂の両側には「狛猿」が、また屋根には「見ざる・聞かざる・言わざる」の三猿が、そして本堂内には、多くの猿が本尊様をお守りしています。本尊様の扉が開かれるのは12年に1度で「申の年、申の日、申の時」にのみ開かれ「御開帳」と呼ばれて次回は平成40年に行われます。星祭祈祷会や水子供養・先祖供養大祭など年間を通じて様々な行事が行われています。
所在地 | 〒471-0876 豊田市金谷町5-63 |
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営業日・時間 | 8:30~16:00 |
電話番号 | 0565-32-2029 |
駐車場 | 無料・17台 |
定休日 | 月曜日 |
公共交通機関での アクセス方法 |
【名古屋方面から】 ・名鉄「名古屋」駅から名鉄名古屋本線「知立」駅で三河線に乗換え、名鉄「上挙母」駅下車、徒歩約5分 ・JR「名古屋」駅からJR中央本線「高蔵寺」駅で愛知環状鉄道に乗換え、「新上挙母」駅下車、徒歩約10分 |
車でのアクセス方法 | 東名高速道路「豊田IC」より約10分 |
関連サイト | 三光寺 公式サイト |