結果一覧
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足助
香嵐渓
矢作川支流巴川がつくる渓谷、香嵐渓(こうらんけい)は、紅葉やカタクリの花などが有名。香積寺11世の三栄和尚が、江戸時代の寛永11年に植樹したことがはじまりとされ、現在では全国有数の紅葉の名所として約4000本のもみじが彩りを見せます。足助川をはさんで、かつての宿場を思わせる古い町並みの散策もできます。
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足助
香積寺
1427(応永34)年に、この地の豪族・足助氏の居館跡に創建された曹洞宗の古刹。 東海屈指の紅葉の名所である香嵐渓の中心にあり、参道にはもみじや杉木立が生い茂ります。もみじの開祖・三栄和尚が巴川畔に植えたとされる杉も2本残っています。
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小原
小原稲荷(松月寺)
商売繁盛にご利益があると言われる豊川稲荷のご分身をお祀りしています。紅葉の名所でもあり、樹齢300年のイロハモミジは、豊田市の名木に指定されています。また、四季桜とのコントラストも楽しめます。
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小原
川見四季桜の里(小原四季桜)
山全体に広がる1,200本の四季桜と紅葉のコントラストをお楽しみください。 <徒歩> 小原ふれあい公園⇒(50分)和紙のふるさと⇒(60分)川見四季桜の里⇒(35分)前洞の四季桜 <車> 小原ふれあい公園⇒(5分)和紙のふるさと⇒(5分)川見四季桜の里⇒(4分)前洞の四季桜
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小原
小原ふれあい公園(四季桜)
地域の憩いの場として親しまれている「小原ふれあい公園」は、自然豊かな園内に遊歩道が整備されており、四季折々の自然を楽しみながらのんびり散策を楽しむことができます。また、小原ふれあい公園と、隣接する小原支所周辺には約300本もの小原四季桜が植えられており、春は3月中旬~4月上旬、秋は10月下旬~12月上旬に花を咲かせます。 春に比べて秋の方がより満開になるので、あでやかな桜と燃えるような紅葉を同時に楽しむことができるのです。 毎年見頃を迎える11...
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小原
川見薬師寺
地元の人から「川見の薬師さん」と呼ばれ親しまれている真言宗高野山派古刹。本堂に安置されている寄木造りの薬師如来像は室町時代後期に作られたもので、市指定の文化財です。 本堂は階段を88段、33段、42段のぼった上にあります。
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小原
祝峰寺
小原地区の山腹にある祝峰寺は、臨済宗妙心寺派のお寺で、だるま祈祷で有名です。寺の境内をはじめ周りの山々は、秋になると紅葉や楓で赤く染まり、年2回咲く四季桜も同じ頃花を咲かせます。風情ある景色を求め、多くの人が訪れます。
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小原
嶺雲寺
市場城の家来の菩提寺として1535年に建立されました。本尊は聖観世音菩薩像で、右側には男碑像、左側に女碑像が鎮座。また、本堂左側には羅漢像が祀られています。山門近くには、樹齢400年以上のしだれ桜もあり、春の桜、夏の新緑、秋の紅葉と四季それぞれの彩りを添えてくれます。
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小原
西運寺
市場城主鱸越中の奥方の菩提寺として1580年に創建されました。本尊は阿弥陀如来像、山門には市場城の城門を1693年に移築したものと伝えられています。毎年旧暦の1月7日には、「七草法要」を奉修し、戒壇巡りを行っています。シダレザクラ・あじさい・シキザクラ・紅葉と四季折々楽しめます。
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下山
保殿の七滝
保殿の七滝は、野原川の枝沢に懸かる連瀑。およそ300mに及ぶ渓流の最下流にある「一の滝」から「七の滝」まで、さまざまな落差を持った滝があります。変化に富んだ滝の流れが織りなす渓谷美は、心を静かになごませます。 特に11月中旬~12月上旬が見ごろを迎える秋の紅葉は息をのむ美しさです。
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下山
もみじ街道(加茂広域農道)
下山地区にある『もみじ街道』は、加茂広域農道で加茂ゴルフ倶楽部周辺にある、もみじの並木道です。 起点となる県道477号線との分岐点から、しばらく上り道が続き、道の両側にはもみじが植えられています。 途中にはもみじのトンネルもあり、その景色は壮観です。
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下山
三河湖観光センター
令和6年2月(予定)~改築のため、立入禁止となります。 なお、令和6年11月(予定) 新たな施設としてオープンします。 ※詳しい日程は、しもやま観光協会HPにてお知らせ予定です。 三河湖の入口にあり、下山名物の五平餅や、自家製のどて煮など、名物料理を頂ける休憩所。 ここからは、春のサクラや、秋の紅葉の眺めが美しく、湖面に映り込む自然の風景も楽しめます。