結果一覧
-
旭旭高原元気村
愛知県豊田市の旭地区にある「旭高原元気村」は、標高650mの高原にあり、動物と遊べるふれあい動物園をはじめ、キャンプやバーベキュー、ソーセージ作りなどの体験教室、天体観測など様々なアクティビティが楽しめます。 冬になると雪そりゲレンデがオープンするなど、四季を通じて楽しめるレジャースポットです。
-
旭矢作ダム
矢作ダムは、水の押す力を両側の岩盤で支えるアーチ式コンクリートダムで、放物線を描く形をしています。 奥矢作湖は矢作ダムによってできた人造湖で、奥深い山の中に満々と水をたたえています。この奥矢作湖は串原の景観を形づくるシンボルでもあり、大自然のなかのリゾートエリアとして親しまれ、桜や藤、紅葉など四季を通じて見どころも多く、たくさんの観光客が訪れます。ダムカードの配布と近隣では、ダムカレーの販売も行っています。
-
旭上中のしだれ桃
旭地区の上中町にある、約3,000本のしだれ桃の群生地です。上中町周辺に散歩道が設置されており、見頃に設置される臨時駐車場から、約1㎞続く散歩道の各所に、しだれ桃が美しく咲き誇っています。
-
旭黒谷渓谷
黒谷渓谷は、奥矢作湖へ注ぐ矢作川支流「段戸川」の奥に位置し、静かで神秘的な美しさがある場所です。渓流荘キャンプ場もあり、夏は鮎釣りや川遊びがおすすめ。秋は美しい渓谷と川の流れを感じながら紅葉を楽しめます。家族連れに好評。
-
旭増福寺(風鈴寺)
増福寺は、別名“風鈴寺”とも呼ばれ、人口300人未満の小渡という小さな町に建立されている曹洞宗の禅寺です。 小渡の夢かけ風鈴は、平成14年に小渡地区の活性化に立ち上がった青年部の要望を受けた増福寺住職が、宗祖道元禅師の教え「風鈴の頌」に倣い、全国でも初めての奉納風鈴を受ける寺となりました。 境内には各地から訪れた参詣者より奉納された、7,000個を超える風鈴が祀られています。
-
旭笹戸温泉
笹戸温泉は、矢作川上流の河畔に湧き出している、県下最古の温泉地。室町時代に発見され、その歴史は600年以上あると言われています。奥矢作温泉郷のなかでは規模が大きく、矢作川の清流に沿って情緒豊かな集落や温泉宿があり、湯治や静養の湯として利用されています。神経痛や皮膚病、関節痛などの効能が期待できます。
-
旭愛知県旭高原自然の家
標高620メートルの愛知高原国定公園ある、自然豊かな社会教育施設。ウォークラリー、ハイキング、キャンプファイヤーといった野外活動のほか、木製小物の創作活動もできます。自然と触れ合い、社会性の育成を図ることが出来ます。また宿泊施設もあり、季節に沿ったイベントが行われています。
-
豊田梅坪神社
豊田工業高等専門学校(豊田高専)そばにある神社。創建年は不明。大正二年に若宮神社を合祀し、梅坪神社へと改称しています。摂社・末社は、天神社・胸形社・山神社。
-
豊田KiTARA
豊田市の新たな魅力発信の拠点「kiTARA」。新しい豊田市の顔として、商業施設やシネマ、約160戸の住宅施設、高齢社会に備えた高齢者福祉施設が設置されるなど、様々な都市機能が集まります。また、環境技術や緑化空間をいかし、快適に過ごせる空間になっています。
-
豊田ガーデニングミュージアム 花遊庭
1300坪の敷地内に28のテーマ別ガーデンがつくられており、柔らかな太陽の光に照らされた四季折々の景色をお楽しみいただけます。
-
豊田eco-T (エコット) 豊田市環境学習施設
-
豊田うめこう桃梨苺園(とよたいちごふぁーむ)
豊田市内で楽しめると好評のイチゴ狩り農園が、「うめこう桃梨苺園」です。 イチゴ狩りで楽しめるのは、酸味が少なく甘みの強いことで人気のある「あきひめ」。 農園ではこのほかに、「紅ほっぺ」もつくっていて、お土産用として購入することもできます。 イチゴ狩りを楽しめるのは、1月から5月末まで。45分食べ放題で、大人は2,000円、2歳~小学生は1,500円、1歳以下は無料で楽しむことができます。農園では、桃や梨も生産していて、直売やネット販売もしています。
-
豊田挙母神社
「挙母まつり」が行われるとして有名な挙母神社。例祭である挙母まつりになると、神輿殿に美しい神輿が置かれ、拝殿では厳粛な神楽や祈祷、美しい巫女舞が舞われます。 創建については諸説ありますが、1189年、源義経の家臣鈴木重善が大和吉野から「子守明神」を勧請し祀ったことから「子守大明神」とも呼ばれ、昔から安産、初宮詣り、七五三詣りなどにご利益があるといわれています。境内には子守稲荷社のほか、樹齢650年と言われる大楠や、匂い桜などがあります。
-
豊田長興寺
臨済宗東福寺派雲山長興寺といい、本尊は十二面観音菩薩を祀っている。長興寺は、日本史の教科書にも載っている重要文化財「紙本著色(しほんちゃくしょく)織田信長像(筆者 狩野元秀)」を所蔵する寺である。信長の家臣だった余語正勝が、信長の一周忌にあたる天正11年(1583年)6月2日、報恩のため長興寺に納めたものである。
-
豊田三光寺
昔から「金谷の庚申さん」と呼ばれ、人々に慕われています。本堂の両側には「狛猿」が、また屋根には「見ざる・聞かざる・言わざる」の三猿が、そして本堂内には、多くの猿が本尊様をお守りしています。本尊様の扉が開かれるのは12年に1度で「申の年、申の日、申の時」にのみ開かれ「御開帳」と呼ばれて次回は平成40年に行われます。星祭祈祷会や水子供養・先祖供養大祭など年間を通じて様々な行事が行われています。
-
豊田津島神社
津島神社の境内には、豊田市指定天然記念物であるカゴノキがあります。カゴノキは幹の模様が「鹿の子」に似ているとして名付けられた植物。もとは1本の大樹でしたが、今は中心部を失い、大枝の殆どを失いながらも、静かに命をつないでいます。