結果一覧
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豊田民芸の森
実業家で、豊田市名誉市民でもあった、本多静雄氏の屋敷跡地に作られた「民芸の森」。民芸の普及や古陶磁の収集・研究に取り組んだ本多氏の数々の収蔵品がクヌギ林の中に点在しています。田舎家や茶室、陶磁のこま犬、日本で最古級のコンクリート製電信柱など、ユニークな品々を観覧しながら森の中を散策すると、とても気持ちがいいものです。 春夏秋冬、それぞれの魅力を見せてくれる林はもちろん、季節ごとに各種イベントも開催されているので、公式ホームページを要...
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豊田豊田スタジアム
豊田スタジアムは、国内最大級の球技専用競技場です。広々とした空間から快適な試合観戦ができ、収容人数は4万4000人です。総合案内と喫茶コーナーを併設している憩いの場・スポーツプラザや、流水プール、ウォータースライダーのある室内プールなどの施設があります。また、豊田スタジアムの魅力やスケールを体感できる「スタジアム見学」が、開催されています。メインゲートやスタンド席、フラッシュインタビューゾーン、選手のロッカールームなど、普段は見ることがで...
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豊田喜楽亭
豊田産業文化センター内にある「喜楽亭」は、大正末期から昭和にかけて建てられた、町屋建築の面影を残す近代和風建築です。かつては、料理旅館として、高橋是清、高松宮殿下、水谷八重子など貴賓・著名人の宿泊所にもなりました。 昭和42年廃業後は住居として使用していたものを、昭和57年の改築にあたり、所有者の長坂雪子氏より寄贈されました。現在の場所に復元移築されて以降、一般開放されお茶会やイベント等で使用することができます。 喜楽亭は、近年の都市化...
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豊田豊田産業文化センター(とよた科学体験館)
豊田産業文化センターは、産業・文化の振興と交流の場を目的とした施設。センター内にあるとよた科学体験館では、科学体験、ものづくり体験、プラネタリウム鑑賞ができ、科学を楽しく学ぶことができます。また収容人数が約200人の小ホール、多目的ホールの貸出も行っており、講演会や展示会などに利用することができます。(有料)
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豊田フォレストアドベンチャー・豊田鞍ケ池
東海3県初のキャノピーコースで身長110㎝以上のお子様からご利用頂けます。豊かな樹林をそのままに、樹上を登って、渡って、滑り降りる4つのコースを整備。各コースを順にめぐり、コース1からコース3までは樹上ジップライン、コース4は池越えジップラインが楽しめる。鞍ケ池を横断するジップラインは爽快! お子様から年配の方まで楽しめるコース設計となっております。ぜひご体験ください!
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豊田トヨタ会館
「幸せを量産すること」を目指すトヨタ自動車の「今」が分かる企業展示館として、子供から大人まで国内外より多くの人が来訪します。館内では、トヨタのクルマづくりに関する最新技術や新型車、「クルマを通した豊かな社会づくり」への取組を紹介しています。館内見学ツアーも行われており、スタッフならではの視点でアテンドします。
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豊田豊田市逢妻交流館
逢妻交流館は金沢21世紀美術館などを手掛けた建築家妹島和世氏が設計し、2010年3月、豊田市田町に新築移転しました。 全面が曲面ガラス張りの個性的な建物で、外観だけでなく会議室やホールも円形です。部屋はガラスで仕切られ、外からも活動の様子がわかる造りになっています。ガラス張りの優美な建物に光が反射し、四季折々の美しい表情が見られる交流館です。
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豊田豊田地域文化広場
豊田地域文化広場は、屋内プールやテニスコートなどのスポーツ施設のほか、室内遊具施設「こども体験館」があります。ここでは、アスレチックやボールプール、絵本コーナーなど充実した設備が無料で楽しめ、幼い子らに人気があります。子供を対象とした様々な教室やイベント等が多く開催され、親子で利用できるスポットです。
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豊田FUNNY BONE
オリンピックでも使用するユーロトランポリンを含め競技用サイズのトランポリンが4機、子供用バー付きトランポリンが3機、体操やチアなどの連続技が練習できるタントラが1機あります。 ユーロとタントラはウレタンピットが付いているので本格的な練習もできます。
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豊田豊田市交通安全学習センター
さまざまな体験を通して、楽しみながら交通ルールを学べる施設。ミニSL・ゴーカート・おもしろ自転車などの乗り物のほか、市街地を模したエリアや自転車・自動車・歩行者シミュレータなどの体験もできる。 「交通事故の悲惨さ」を実感できる体験機器や、3D映像で身近に潜む危険を学べる「バーチャルステージ」、映像やクイズで学ぶ「交通安全チェック」など、屋内で楽しめる体験も充実。
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豊田大悲殿東昌寺
豊田市猿投地区にある大悲殿東昌寺は、猿投神社前バス停より500m北、東海自然歩道を登るとあり、紅葉の名所としても知られています。節分の日には、厄除けを祈願して豆まきをする「節分会」があり、多くの人が参加します。
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豊田猿投山展望台
猿投山展望台は、標高500mのところにある木製の展望台。展望台付近までは車で登ることができますが、最後は徒歩で255段の階段を上る必要があります。展望台からは、名古屋市、豊田市が一望でき、視界は広範囲で折り紙つきの美しさ。夜景スポットとしても人気です。東海自然歩道が通っており、ハイキングにも最適。
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豊田PA展望台【鞍ケ池PA内回り】
鞍ケ池PAは、鞍ヶ池公園と直結しているハイウェイオアシスで、展望台は、東海環状自動車道「鞍ケ池PA」の内回り(美濃関・中央道・東海北陸道方面)側にあります(外回りからのアクセスはできません)。PA園地には鞍ケ池公園内を走るパークトレインのバス停や展望台、休憩所、トイレや季節の花々が楽しめる花壇も整備されています。ここからは名古屋のツインタワーや鈴鹿の山並みまで望むことができます。
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豊田とよたエコフルタウン
国からSDGs未来都市として選定されている豊田市が、次世代の先進技術を集約し、持続可能な社会の実現に向けた取組みを紹介する全国初の施設。「ミライのフツーをつくろう」をテーマに、様々な分野の最先端技術をいち早く体験できます。
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豊田勘八峡
愛知県豊田市の矢作川を堰止める越戸ダムの辺りを勘八峡(カンパチキョウ)といいます。花崗岩の岩盤が浸食されて形成されたもので、付近の下流には大きな岩や奇岩が多く、春は桜、秋は紅葉とともに眺めが楽しめます。また、ボートの練習場としても有名です。
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豊田猿投山
猿投山は豊田市と瀬戸市にまたがる標高629mの山。麓にある猿投神社の本社、山中の東の宮と西の宮は「猿投三社大明神」と呼ばれ、古くから霊山として崇められています。 また、白山や御嶽山を遠望できる猿投山山頂、御舟石などの巨岩巨石、トロミル水車など、見どころもたくさん。 東海自然歩道として登山道や駐車場も整備され、登山初心者やファミリーも気軽にハイキングを楽しめる人気スポットです。