結果一覧
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豊田豊田市コンサートホール
豊田参合館の10階にある豊田市コンサートホールは、木と石で創られた柔らかく暖かい自然空間。音響の良さを追求したシューボックス型のこのホールは、演奏する者、聴く者の両者の立場に立って創られた、クラシックを中心とした音楽専用ホールです。また、正面のパイプオルガンは北ドイツのバロック様式を基に製作されたもので、ホールのシンボルとしてその荘厳な音色を響かせています。
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豊田猿投温泉
療養効果の高い天然ラドン泉、猿投温泉。 濃度の高いラドンは日本での湧出数が少なく、『医者がすすめる奇跡の温泉』に東海三県で唯一選ばれています。 また、愛知県で初めて飲泉許可を受けており、温泉成分を飲んだり、吸い込むことで療養効果やデトックス効果が期待できます。
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豊田豊田市防災学習センター
市民一人ひとりの防災意識を高め、安全な暮らしを守りたいという願いが込められた施設です。 「5つのトライと6つのスタディで防災力を身につけよう!」と題して、体験コーナーの「トライ」は、臨場感のある体験学習で楽しみながら防災知識を身につけることができます。また学習コーナーの「スタディ」は、実物展示や楽しいクイズ、実験模型で防災知識をより深めることができます。
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豊田大給城跡
大給城は、1400年代から1500年代後半にかけて、軍事的に重要な役割を果たした大規模な山城と言われています。松平家初代の親氏が領した「松平郷」の中心部から西へ約3km、豊田市や西三河の平野部を望む標高約200mの山上に位置し尾張地方まで遠望できます。最初に城を築いたのは長坂新左衛門というこの地の武将でしたが、松平家が松平郷から南へ西へと勢力を伸ばしたため、宗家3代松平信光(1404-1488)に奪われることとなりました。 信光の孫である乗元(1446-1537)...
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豊田近代の産業とくらし発見館
市民の教養・学術・文化の発展を目的に平成17年に設置された文化財施設。近代産業と市街地の変遷やくらしの紹介を展示し、体験することを通じて、豊田市の魅力や特長を再発見できる場となっています。人や情報の交流とともに、実際に市内に点在する近代の遺産を訪れる企画を展開するなど、遺産の保存と活用を図る場ともなっています。このような、近代産業を通じて地域の特色を紹介する施設は、全国初の試みです。 大正10年に建てられた国の登録有形文化財「旧愛知県蚕...
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豊田トヨタ鞍ヶ池記念館
トヨタ鞍ヶ池記念館は、鞍ヶ池公園に隣接して建つトヨタ自動車(株)の記念館。トヨタ車生産台数累計1,000万台達成を記念して1974年に竣工されました。創業者である豊田喜一郎らが活躍した創業期の資料のほか、初の純国産乗用車「トヨペットクラウン(RS型)」や「トヨダAA型乗用車」といった車両も展示されています。館内にはアートサロンも併設されており、国内外の絵画を企画展示しています。また、敷地内には旧豊田喜一郎邸が移築されており、昭和初期の個人住宅とし...
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豊田寺部城跡
寺部城は15世紀、文明年中鈴木重時によって築城された城です。のちに尾州徳川家の家老職(初代渡辺守綱)の居城(陣屋)となりました。鈴木氏時代の遺構は西側の土塁のみで、あとは江戸時代末から明治期の館の建物の礎石です。土塁は、幅5.1m、高さ2mの立派なもので、土塁の外側は堀となっています。建物は、母屋、書院、茶席、土蔵などがありました。城の面積は約1万平方メートル、城中には井戸が3か所あり、籠城に備えたものと考えられています。
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豊田隣松寺
豊田市において、家康とのかかわりを多く伝えるお寺です。家康が一向一揆の際に、一揆勢の有力な武将の一人であった酒井忠尚の居城・上野城(寺から南西に約1㎞)攻めの本陣とした場所と伝わります。家康は隣松寺内の稲荷明神に勝利を祈願したといわれ、三河を離れた後も自身の守り神として信仰があったといいます。また、後に戦勝記念として甲冑姿の像を安置したといいます。そのほか、一揆の際に家康が背負って逃れてきたという岡崎市の佐々木・上宮寺の雲版も伝わってい...
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豊田豊田市陶芸資料館
豊田市民芸館内に設置された豊田市陶芸資料館は、別名「さなげ古窯本多記念館」といわれ、故本多静雄氏のコレクションの一部を展示しています。
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豊田FUNNY BONE 祝日フリーゾーン開催
2・3月の祝日もフリーゾーンを開催します。 レギュラー①②③+タントラを自由に使えます!(ユーロトランポリンは終日面貸しです) 仲良くゆずり合って楽しく遊んでね♪
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豊田野見山展望台
豊田市内からも比較的アクセスが容易なため多くの人が訪れます。駐車場に車を停めるとすぐ横に展望台があります。ここからは、約180度の夜景を楽しむことができます。夜景は豊田スタジアムや豊田市駅などがある豊田市街が中心になります。
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豊田豊田市福祉センター
豊田市福祉センターは、福祉サービスの提供や担い手を育成の場としての福祉活動の中核拠点として、ボランティア活動の支援、各種福祉相談、社会福祉の事業並びに福祉団体の活動の場を提供する施設です。2F情報センターでは、福祉に関する講座「介護体験」「車椅子体験」「回想法講座」など随時開催しています(1名からOK/無料/要予約)。
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豊田民芸の森
実業家で、豊田市名誉市民でもあった、本多静雄氏の屋敷跡地に作られた「民芸の森」。民芸の普及や古陶磁の収集・研究に取り組んだ本多氏の数々の収蔵品がクヌギ林の中に点在しています。田舎家や茶室、陶磁のこま犬、日本で最古級のコンクリート製電信柱など、ユニークな品々を観覧しながら森の中を散策すると、とても気持ちがいいものです。 春夏秋冬、それぞれの魅力を見せてくれる林はもちろん、季節ごとに各種イベントも開催されているので、公式ホームページを要...
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豊田豊田スタジアム
豊田スタジアムは、国内最大級の球技専用競技場です。広々とした空間から快適な試合観戦ができ、収容人数は4万4000人です。総合案内と喫茶コーナーを併設している憩いの場・スポーツプラザや、流水プール、ウォータースライダーのある室内プールなどの施設があります。また、豊田スタジアムの魅力やスケールを体感できる「スタジアム見学」が、開催されています。メインゲートやスタンド席、フラッシュインタビューゾーン、選手のロッカールームなど、普段は見ることがで...
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豊田喜楽亭
豊田産業文化センター内にある「喜楽亭」は、大正末期から昭和にかけて建てられた、町屋建築の面影を残す近代和風建築です。かつては、料理旅館として、高橋是清、高松宮殿下、水谷八重子など貴賓・著名人の宿泊所にもなりました。 昭和42年廃業後は住居として使用していたものを、昭和57年の改築にあたり、所有者の長坂雪子氏より寄贈されました。現在の場所に復元移築されて以降、一般開放されお茶会やイベント等で使用することができます。 喜楽亭は、近年の都市化...
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豊田トヨタ会館
「幸せを量産すること」を目指すトヨタ自動車の「今」が分かる企業展示館として、子供から大人まで国内外より多くの人が来訪します。館内では、トヨタのクルマづくりに関する最新技術や新型車、「クルマを通した豊かな社会づくり」への取組を紹介しています。館内見学ツアーも行われており、スタッフならではの視点でアテンドします。