結果一覧
-
豊田さなげアドベンチャーフィールド
トヨタ最新のSUVとミニバンでオフロード走行体験(有料)ができます。施設のスタッフ運転による遊覧体験も可能です。 多目的休憩場では、お手軽にバーベキューが楽しめます。 森林休憩場ではディキャンプが楽しめます。 フィールボードのコースもあります。
-
豊田松平体育館
国立競技場の設計を行った隈研吾氏がデザイン監修を担い、白を基調とした明るく健やかな体育館です。松平地区の景観と調和を図り、外壁の一部やアリーナの壁部分に木材を活用しています。ホール天井と正面窓際に並ぶ鉄骨柱を化粧の木柱で包むなど、木の温かみが感じられる設計となっています。
-
豊田守綱寺
旧寺部領主渡辺家の菩提所で3代、治綱(はるつな)によって創建されたものです。 渡辺家は三河時代からの徳川家の家臣で、初代は槍で名高い半蔵守綱(はんぞうもりつな)です。守綱は、徳川御三家設置の時、尾張徳川家の軍事担当重役として尾張藩に属しました。また、十代規綱(のりつな)は又日庵宗玄(ゆうじつあんそうげん)と号し茶事に精通し、尾張、三河を中心とする現在の中部圏の文化面での指導者でした。裏千家中興の祖と言われた玄々斉(げんげんさい)は規綱の実弟です...
-
豊田猿投七滝
猿投七滝とは、矢作川の支流、広沢川にかかる七つの滝の総称。上流から「血洗いの滝」「二ツ釜滝」「白霧滝」「千鳥滝」「白菊滝」「乙女滝」「広沢大滝」があります。広沢大滝だけが、やや下流にある他は、菊石・猿投七滝遊歩道沿いにかかっており、川に沿うような形で一番上流の血洗いの滝まで行くことができます。
-
豊田フォレストアドベンチャー・豊田鞍ケ池
東海3県初のキャノピーコースで身長110㎝以上のお子様からご利用頂けます。豊かな樹林をそのままに、樹上を登って、渡って、滑り降りる4つのコースを整備。各コースを順にめぐり、コース1からコース3までは樹上ジップライン、コース4は池越えジップラインが楽しめる。鞍ケ池を横断するジップラインは爽快! お子様から年配の方まで楽しめるコース設計となっております。ぜひご体験ください!
-
豊田隨應院
隨應院は、徳川家康初陣の地(当時は松平元康と名乗っていた)として有名な地に立つ浄土宗のお寺です。寺部は鑓の半蔵で知られる渡辺守綱(尾張徳川家の家臣)の領地で、ここには渡辺家の夫人の墓所があります。渡辺家自体はすぐ近くの守綱寺が菩提寺です。 隨應院には住職が30年ほど前に、ある知人のお寺で見た蓮の花に惚れ込まれ、本山の知恩院より紅白の蓮の花を1鉢ずつ株分けされたことがきっかけになったそうです。表門から本堂前の中門へ続く参道の両脇に、ずらり...
-
豊田とよた科学体験館(豊田産業文化センター)
豊田産業文化センターは、産業・文化の振興と交流の場を目的とした施設。センター内にあるとよた科学体験館では、科学体験、ものづくり体験、プラネタリウム鑑賞ができ、科学を楽しく学ぶことができます。また収容人数が約200人の小ホール、多目的ホールの貸出も行っており、講演会や展示会などに利用することができます。(有料)
-
豊田豊田市棒の手会館
県指定無形民俗文化財となっている「棒の手」の資料を展示、収蔵している「豊田市棒の手会館」と、ホールや会議室等文化施設と体育館や野球場、ゲートボール場の屋外施設がある人気のスポット。親子向けのカルチャー教室やスポーツ教室など多くの催しを行っており、多くの市民が活用しています。
-
豊田寺部八幡宮
10月に行われる大祭では、嘉永元年制作の二層の山車が曳き廻されます。ほかに手作り山車や地元の若者衆による手筒花火の奉納、巫女舞の踊りやこども相撲大会があります。
-
豊田猿投神社
県の無形民俗文化財に指定されている「棒の手」の奉納で有名な、猿投まつり。まつりの舞台となるのが、猿投神社です。猿投山の麓に本社があり、猿投山の山頂に、奥の院の西宮と東宮があります。猿投山には、天然記念物に指定された球状花崗岩である「菊石」をはじめ、御船石、蛙岩、屏風岩、御鞍石など、伝説のある巨岩もあり、見どころもいっぱいです。猿投神社の主祭神は、大碓命(おおうすのみこと)。大碓命は、古墳時代の皇族の一人で、小碓命(おうすのみこと=日本...
-
豊田豊田市自然観察の森
身近な自然と触れ合い、自然のしくみや機能を学び、自然保護について学べる施設。 森の生き物観察会や自然素材を使った工作など、様々な自然体験イベントが開催されています。
-
豊田丸根城跡
丸根城は、矢作川が豊田の市街地を抜けて最も川幅が狭くなる通称「鵜の首」の東側にあり、台地の先端に位置しています。城主及び築城年代は確実な資料には恵まれずよくわかっていませんが、「東照軍鑑」には永禄4年(1561)に「丸根ノ城」の記事が記載されています。その他さまざまな推測があり、決定的な資料はないとされています。
-
豊田髙橋節郎館
豊田市美術館の別館として敷地内に隣接する、現代漆芸家・髙橋節郎(1914-2007)の作品を展示する美術館です。建築は豊田市美術館と同じく谷口吉生。鎗金を用いた屏風やパネルなどの幻想的な作品のほか、墨彩画や漆版画等もあわせて紹介しています。また、金銀の装飾が施された楽器(グランドピアノ・ハープなど)もご覧いただくことができます。館内には庭園の四季を楽しむことができる休憩ラウンジもあります。定期的にワークショップやミニコンサートなどのイベントを...
-
豊田舞木廃寺塔跡
豊田市猿投地区にある舞木廃寺塔跡は、国指定の史跡。この廃寺は、名前が伝えられていなかったため所在部落名を冠して付けられました。現在、塔の礎石が残っているのみで寺院の規模や建物については不明。塔の心礎には、直径15㎝深さ4㎝の舎利孔が彫られています。
-
豊田四郷八柱神社
五穀豊穣を願って「棒の手警固まつり」が行われる四郷八柱神社では、愛知県無形民俗文化財にも指定されている「棒の手」が奉納されます。多くの流儀が地域で相伝され、鎖り鎌・薙刀での演技が行われます。
-
豊田野見神社
矢作川の東にある野見山(119m)の上にある野見神社。社伝によると創祀年代は垂仁天皇22年。祭神は土師氏の神でもある野見宿禰(後裔が菅原道真)。野見山山頂には土器を焼いた跡が残っています。