結果一覧
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豊田とよた科学体験館(豊田産業文化センター)
豊田産業文化センターは、産業・文化の振興と交流の場を目的とした施設。センター内にあるとよた科学体験館では、科学体験、ものづくり体験、プラネタリウム鑑賞ができ、科学を楽しく学ぶことができます。また収容人数が約200人の小ホール、多目的ホールの貸出も行っており、講演会や展示会などに利用することができます。(有料)
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豊田豊田市棒の手会館
県指定無形民俗文化財となっている「棒の手」の資料を展示、収蔵している「豊田市棒の手会館」と、ホールや会議室等文化施設と体育館や野球場、ゲートボール場の屋外施設がある人気のスポット。親子向けのカルチャー教室やスポーツ教室など多くの催しを行っており、多くの市民が活用しています。
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豊田寺部八幡宮
10月に行われる大祭では、嘉永元年制作の二層の山車が曳き廻されます。ほかに手作り山車や地元の若者衆による手筒花火の奉納、巫女舞の踊りやこども相撲大会があります。
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豊田猿投神社
県の無形民俗文化財に指定されている「棒の手」の奉納で有名な、猿投まつり。まつりの舞台となるのが、猿投神社です。猿投山の麓に本社があり、猿投山の山頂に、奥の院の西宮と東宮があります。猿投山には、天然記念物に指定された球状花崗岩である「菊石」をはじめ、御船石、蛙岩、屏風岩、御鞍石など、伝説のある巨岩もあり、見どころもいっぱいです。猿投神社の主祭神は、大碓命(おおうすのみこと)。大碓命は、古墳時代の皇族の一人で、小碓命(おうすのみこと=日本...
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豊田豊田市自然観察の森
身近な自然と触れ合い、自然のしくみや機能を学び、自然保護について学べる施設。 森の生き物観察会や自然素材を使った工作など、様々な自然体験イベントが開催されています。
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豊田丸根城跡
丸根城は、矢作川が豊田の市街地を抜けて最も川幅が狭くなる通称「鵜の首」の東側にあり、台地の先端に位置しています。城主及び築城年代は確実な資料には恵まれずよくわかっていませんが、「東照軍鑑」には永禄4年(1561)に「丸根ノ城」の記事が記載されています。その他さまざまな推測があり、決定的な資料はないとされています。
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豊田髙橋節郎館
豊田市美術館の別館として敷地内に隣接する、現代漆芸家・髙橋節郎(1914-2007)の作品を展示する美術館です。建築は豊田市美術館と同じく谷口吉生。鎗金を用いた屏風やパネルなどの幻想的な作品のほか、墨彩画や漆版画等もあわせて紹介しています。また、金銀の装飾が施された楽器(グランドピアノ・ハープなど)もご覧いただくことができます。館内には庭園の四季を楽しむことができる休憩ラウンジもあります。定期的にワークショップやミニコンサートなどのイベントを...
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豊田前田公園
公園の北には約500本の桜が咲き、花見客でにぎわいます。
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豊田舞木廃寺塔跡
豊田市猿投地区にある舞木廃寺塔跡は、国指定の史跡。この廃寺は、名前が伝えられていなかったため所在部落名を冠して付けられました。現在、塔の礎石が残っているのみで寺院の規模や建物については不明。塔の心礎には、直径15㎝深さ4㎝の舎利孔が彫られています。
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豊田四郷八柱神社
五穀豊穣を願って「棒の手警固まつり」が行われる四郷八柱神社では、愛知県無形民俗文化財にも指定されている「棒の手」が奉納されます。多くの流儀が地域で相伝され、鎖り鎌・薙刀での演技が行われます。
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豊田野見神社
矢作川の東にある野見山(119m)の上にある野見神社。社伝によると創祀年代は垂仁天皇22年。祭神は土師氏の神でもある野見宿禰(後裔が菅原道真)。野見山山頂には土器を焼いた跡が残っています。
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豊田本地八幡社
本地八幡社では、毎年10月の第2日曜日に秋祭りが行われます。本地地区では、警固隊、提灯、つえつき、鉄砲隊、献馬、棒の手隊が各地区をまわり、本地八幡社で無形文化財の棒の手や子ども獅子が奉納されます。
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豊田宮口神社
県道520号線(飯田街道)沿いに鎮座する宮口神社。猿投神社の入り口にある宮というのが名前の由来です。神社合祀令の元、天王社(津島神社)・秋葉社・白山社を合祀して、宮口神社と改称されました。秋祭りは、棒の手の奉納、鉄砲隊の連続撃ちなどとても賑やかに行われます。
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豊田企画乗車券「祝ジブリパーク開園1日フリー乗車券」を発売
愛知環状鉄道では、11月1日のジブリパーク開園にあわせて全線(岡崎-高蔵寺)が乗り降り自由な1日フリー乗車券「祝ジブリパーク開園1日フリー乗車券」を期間限定で下記のとおり発売します。 ジブリパークや愛環沿線観光スポットへお出かけの際には、ぜひ愛知環状鉄道をご利用ください。
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豊田うめこう桃梨苺園(とよたいちごふぁーむ)
豊田市内で楽しめると好評のイチゴ狩り農園が、「うめこう桃梨苺園」です。 イチゴ狩りで楽しめるのは、酸味が少なく甘みの強いことで人気のある「あきひめ」。 農園ではこのほかに、「紅ほっぺ」もつくっていて、お土産用として購入することもできます。 イチゴ狩りを楽しめるのは、1月から5月末まで。45分食べ放題で、大人は2,500円、2歳~小学生は2,000円、1歳以下は無料で楽しむことができます。農園では、桃や梨も生産していて、直売やネット販売もしています。
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豊田あいあいまるしぇ 桜まつり