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豊田
後藤ぶどう園
後藤ぶどう園は、70年以上ぶどう栽培ひとすじで農園を営んできました。こだわっているのは、化学肥料ではなく有機肥料を使うことと、樹の上で完熟を待って収穫すること。果汁たっぷりでコクのあるぶどうに仕上がるように手間暇かけて大切に育てています。 ぶどう専門だからこそ、ぶどう好きに買いに来て欲しいと話すのは、農園を継がれた3代目園主。新しいお客さんにも、祖父の代からの常連さんにも納得いただけるよう日々丹精込めてぶどう作りに励んでいます。 後藤ぶ...
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豊田
髙橋節郎館 [休館]
豊田市美術館の別館として敷地内に隣接する、現代漆芸家・髙橋節郎(1914-2007)の作品を展示する美術館です。建築は豊田市美術館と同じく谷口吉生。鎗金を用いた屏風やパネルなどの幻想的な作品のほか、墨彩画や漆版画等もあわせて紹介しています。また、金銀の装飾が施された楽器(グランドピアノ・ハープなど)もご覧いただくことができます。館内には庭園の四季を楽しむことができる休憩ラウンジもあります。定期的にワークショップやミニコンサートなどのイベントを...
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豊田
四郷八柱神社
五穀豊穣を願って「棒の手警固まつり」が行われる四郷八柱神社では、愛知県無形民俗文化財にも指定されている「棒の手」が奉納されます。多くの流儀が地域で相伝され、鎖り鎌・薙刀での演技が行われます。
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豊田
野見神社
矢作川の東にある野見山(119m)の上にある野見神社。社伝によると創祀年代は垂仁天皇22年。祭神は土師氏の神でもある野見宿禰(後裔が菅原道真)。野見山山頂には土器を焼いた跡が残っています。
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豊田
本地八幡社
本地八幡社では、毎年10月の第2日曜日に秋祭りが行われます。本地地区では、警固隊、提灯、つえつき、鉄砲隊、献馬、棒の手隊が各地区をまわり、本地八幡社で無形文化財の棒の手や子ども獅子が奉納されます。
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豊田
宮口神社
県道520号線(飯田街道)沿いに鎮座する宮口神社。猿投神社の入り口にある宮というのが名前の由来です。神社合祀令の元、天王社(津島神社)・秋葉社・白山社を合祀して、宮口神社と改称されました。秋祭りは、棒の手の奉納、鉄砲隊の連続撃ちなどとても賑やかに行われます。
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豊田
井上公園
たまご型プールが印象的な井上公園。野球場やテニスコートをはじめとして、芝生広場(フットサル場)もある川沿いの公園です。施設内には水泳場もあり、25mプール、水中歩行が可能な水中歩行用プール、お子様でも安心してお楽しみいただける子供プール、ジャグジーなど様々なプールをお楽しみいただけます。
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豊田
古瀬間御嶽神社(コバノミツバツツジの群生)
ソメイヨシノの見頃が終わる頃、4月上旬から中旬にかけて、ミツバツツジの花が山の斜面いっぱいに咲き誇ります。
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稲武
押山 雲海
愛知の130山のひとつで、標高773mのMt.押山。近くまで車で行くことが出来るため、10分ほどで気軽に登頂可能。山頂からは北は木曽御嶽山、西は駒山や猿投山、振り返ると面ノ木峠の風力発電所も見えます。また、秋から初冬にかけての早朝、条件があった日には、壮大な雲海もお目見えします。
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稲武
どんぐり横丁
2022年7月にリニューアルOPENした道の駅「どんぐりの里いなぶ」の「どんぐり横丁」では、地元の農産物を使ったオリジナル商品が揃っていて、豊田市の野菜、お茶やお酒などを販売。中でも米粉王国“稲武”の米粉を使ったモチモチのパンは連日売り切れの大人気商品です。横丁の商品の棚は豊田市産の木材を使っていて、自然の風合いがとっても良い空間です。また、敷地内には、手打ちそば屋、「どんぐりキッチン」も営業しています。
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稲武
瑞龍寺
愛知県豊田市の旧稲武にある臨済宗妙心寺派の寺。推定樹齢約390年のしだれ桜が有名です。通常のお寺には鐘つき堂がありますが、瑞龍寺には、山門の上に鐘がある「鐘楼門」となっているのが特長です。境内の弁財天像は弘法大師の自作と言われています。
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稲武
面ノ木風力発電所
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稲武
川手メロディートンネル
川手町の国道257号線バイパスにある川手トンネル(全長407m)を恵那方面に向かって時速50キロで走ると、「どんぐりころころ」のメロディーが流れます。 300メートルにわたって路面に刻まれた溝の深さや幅の変化によって、通過する車両が音楽を奏でるメロディーロードで、約20秒間曲を楽しむことができます。 バイパス開通後、スピードの出しすぎによる追突事故などが起きたため、速度を抑制する目的で作られました。 同じ仕組みで観光目的に作られたメロディーロード...
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稲武
大安寺
曹洞宗。伝承創建年代1624年。長松山と号し、龍光院の末寺。境内のしだれ桜も美しい。樹齢約180年のしだれ桜。
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稲武
名倉川・段戸川流域
矢作川水系の名倉川・段戸川は、人気の釣りスポット。稚魚・成魚とも放流量が多く初心者からベテランまで楽しめます。 3月~9月にかけてはアマゴ、7月上旬からはアユの友釣りが解禁。8月にはマス釣り大会が開催され多くの釣りファンが訪れます。名倉川漁協では、アマゴの発眼卵放流イベントを開催して「1日10匹釣れる川」を目指しています。
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稲武
郷土資料館「ちゅ~ま」
郷土資料館は、人形浄瑠璃の首や衣裳をはじめとする4千点以上の民俗資料や、実際に町民が使っていた農機具等の収蔵物があり、三河山間地域に住む人たちの生活の様子を偲ぶことができます。平成15年4月に、現在の場所にリニューアルオープンしました。