結果一覧
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豊田本地八幡社
本地八幡社では、毎年10月の第2日曜日に秋祭りが行われます。本地地区では、警固隊、提灯、つえつき、鉄砲隊、献馬、棒の手隊が各地区をまわり、本地八幡社で無形文化財の棒の手や子ども獅子が奉納されます。
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豊田宮口神社
県道520号線(飯田街道)沿いに鎮座する宮口神社。猿投神社の入り口にある宮というのが名前の由来です。神社合祀令の元、天王社(津島神社)・秋葉社・白山社を合祀して、宮口神社と改称されました。秋祭りは、棒の手の奉納、鉄砲隊の連続撃ちなどとても賑やかに行われます。
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豊田うめこう桃梨苺園(とよたいちごふぁーむ)
豊田市内で楽しめると好評のイチゴ狩り農園が、「うめこう桃梨苺園」です。 イチゴ狩りで楽しめるのは、酸味が少なく甘みの強いことで人気のある「あきひめ」。 農園ではこのほかに、「紅ほっぺ」もつくっていて、お土産用として購入することもできます。 イチゴ狩りを楽しめるのは、1月から5月末まで。45分食べ放題で、大人は2,500円、2歳~小学生は2,000円、1歳以下は無料で楽しむことができます。農園では、桃や梨も生産していて、直売やネット販売もしています。
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稲武押山 雲海
愛知の130山のひとつで、標高773mのMt.押山。近くまで車で行くことが出来るため、10分ほどで気軽に登頂可能。山頂からは北は木曽御嶽山、西は駒山や猿投山、振り返ると面ノ木峠の風力発電所も見えます。また、秋から初冬にかけての早朝、条件があった日には、壮大な雲海もお目見えします。
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稲武どんぐり横丁
2022年7月にリニューアルOPENした道の駅「どんぐりの里いなぶ」の「どんぐり横丁」では、地元の農産物を使ったオリジナル商品が揃っていて、豊田市の野菜、お茶やお酒などを販売。中でも米粉王国“稲武”の米粉を使ったモチモチのパンは連日売り切れの大人気商品です。横丁の商品の棚は豊田市産の木材を使っていて、自然の風合いがとっても良い空間です。また、敷地内には、手打ちそば屋、「どんぐりキッチン」も営業しています。
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稲武瑞龍寺
愛知県豊田市の旧稲武にある臨済宗妙心寺派の寺。推定樹齢約390年のしだれ桜が有名です。通常のお寺には鐘つき堂がありますが、瑞龍寺には、山門の上に鐘がある「鐘楼門」となっているのが特長です。境内の弁財天像は弘法大師の自作と言われています。
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稲武面ノ木風力発電所
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稲武川手メロディートンネル
川手町の国道257号線バイパスにある川手トンネル(全長407m)を恵那方面に向かって時速50キロで走ると、「どんぐりころころ」のメロディーが流れます。 300メートルにわたって路面に刻まれた溝の深さや幅の変化によって、通過する車両が音楽を奏でるメロディーロードで、約20秒間曲を楽しむことができます。 バイパス開通後、スピードの出しすぎによる追突事故などが起きたため、速度を抑制する目的で作られました。 同じ仕組みで観光目的に作られたメロディーロード...
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稲武大安寺
曹洞宗。伝承創建年代1624年。長松山と号し、龍光院の末寺。境内のしだれ桜も美しい。樹齢約180年のしだれ桜。
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稲武名倉川・段戸川流域
矢作川水系の名倉川・段戸川は、人気の釣りスポット。稚魚・成魚とも放流量が多く初心者からベテランまで楽しめます。 3月~9月にかけてはアマゴ、7月上旬からはアユの友釣りが解禁。8月にはマス釣り大会が開催され多くの釣りファンが訪れます。名倉川漁協では、アマゴの発眼卵放流イベントを開催して「1日10匹釣れる川」を目指しています。
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稲武郷土資料館「ちゅ~ま」
郷土資料館は、人形浄瑠璃の首や衣裳をはじめとする4千点以上の民俗資料や、実際に町民が使っていた農機具等の収蔵物があり、三河山間地域に住む人たちの生活の様子を偲ぶことができます。平成15年4月に、現在の場所にリニューアルオープンしました。
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稲武亀の甲石(玄武岩)
亀の甲石は愛知、長野、岐阜の三県が接する三国山(標高1162m)の山頂付近にあります。見た感じが亀の甲に似た玄武岩の巨石(ソレーアイト質カンラン石玄武岩)で、亀甲型柱状節理が発達し、柱状の方向が総て岩体の延長方向に垂直な水平位置にあるのが特徴です。県の天然記念物に指定されています。
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稲武城ヶ山
豊田市稲武にある城ヶ山には、森林浴を目的とした遊歩道があり、登山ルートは4つ。稲武の町並みはもちろん、恵那山、白山、御嶽山まで望むことができます。 城ヶ山登山コースの一角には春の訪れをつげるミズバショウが見られ、白く美しい花が人々の心を和ませてくれます。また、城ヶ山は東西南北4方から登山道があり、好きなコースで登山ができます。最短で登れるのは南の馬野ルート、元旦登山にオススメのコースは井の入ルートです。
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稲武稲武温泉 どんぐりの湯
道の駅「どんぐりの里いなぶ」に併設する天然温泉「どんぐりの湯」では、季節の花が咲く露天風呂、メディカルハーブの岩盤浴スチームサウナのある1Fの「花の温泉」、ベンチやオブジェが置かれ木のぬくもりを感じられる2Fの「森の温泉」で、心と体を癒すことができます。人気の露天風呂では、薬湯、桧風呂、ジャグジーなど充実したお風呂が楽しめます。
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稲武武節城址
道の駅「どんぐりの里いなぶ」のすぐそばにある城址(別名:地伏城)。戦国時代初期の永正年間(1504~1521年)に田峯城主菅沼定信の支城として築かれ、長篠の戦いで敗れた武田勝頼が落ち延びた城として知られています。 1590年、徳川家康の関東移封とともに廃城となりましたが、今も5つの曲輪と空堀が残っています。
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稲武押川大滝
約8mの高さから流れ落ちる豪快な水音とダイナミックな景観が楽しめる癒しのスポットです。 上と下へ通じる歩道があるので、多彩な角度から滝を眺めることができ、滝つぼの近くまで行くことができるのも魅力です。