結果一覧
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豊田長興寺
臨済宗東福寺派雲山長興寺といい、本尊は十二面観音菩薩を祀っている。長興寺は、日本史の教科書にも載っている重要文化財「紙本著色(しほんちゃくしょく)織田信長像(筆者 狩野元秀)」を所蔵する寺である。信長の家臣だった余語正勝が、信長の一周忌にあたる天正11年(1583年)6月2日、報恩のため長興寺に納めたものである。
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豊田三光寺
昔から「金谷の庚申さん」と呼ばれ、人々に慕われています。本堂の両側には「狛猿」が、また屋根には「見ざる・聞かざる・言わざる」の三猿が、そして本堂内には、多くの猿が本尊様をお守りしています。本尊様の扉が開かれるのは12年に1度で「申の年、申の日、申の時」にのみ開かれ「御開帳」と呼ばれて次回は平成40年に行われます。星祭祈祷会や水子供養・先祖供養大祭など年間を通じて様々な行事が行われています。
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豊田豊田市能楽堂
市街地再開発ビル「参合館」の8階にある能楽堂。切妻造りの屋根と総ヒノキ張りの舞台があり、一歩足を踏み入れると日本の古典芸能の世界へといざなわれます。 能楽が盛んに行われていた桃山時代の能舞台をイメージした造りで、ロビーには武家を象徴する文様やデザインが施されています。能楽堂は本来、屋外に設置されていたもの。その名残である屋根や松の絵が当時の雰囲気を演出しています。 本格的な能舞台にて、能狂言を楽しむことはもちろん、子ども向けのイベントや...
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豊田豊田大橋
黒川紀章氏による設計で、構造形式は、バスケットハンドル式ニールセンローゼ桁橋。名鉄豊田市駅と豊田スタジアムを結ぶ橋として1999年に開通しました。恐竜の骨を思わせる斬新なデザインの橋で、両岸の橋脚からは河川敷に降りることができます。
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豊田桝塚味噌 のだみそ株式会社
伝統的な木桶醸造を守り続け、日本の食文化の普及に努める天然醸造の豆味噌メーカー。味噌蔵は、大正時代の小学校の校舎や第二次大戦中に海軍の岡崎飛行場の格納庫であった建物を改装した歴史あるもので、約400本もの杉、桧の木桶の中、こだわりの味噌が育てられています。味噌蔵併設の直売店では、桶から出したばかりの新鮮な味噌を計り売りしています。
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豊田西山公園
園内には直径16メートルの花時計・バラ園・モデルガーデン四季の花園・樹木見本園などがあり、季節に応じた花と緑を展示。管理事務所では「花とみどりの講座」「緑の相談」を行っています。
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豊田ストロベリーパークみふね
高設ゆりかご栽培&全面床コンクリート張り!土汚れを気にせず楽しめるいちご狩り農園です。 バリアフリーになっていますので、車いす・ベビーカーのお客様にも安心してご利用いただけます。 いちごを摘み取っていただき、共有スペース部分でくつろぎながらいちごを味わっていただけます。 ゆったりとリラックス&写真撮影を楽しみながら、お帰りの際にはマルシェ部分でお買い物も楽しんでいただけます。 女性や子供さんにも安心して使っていただける最新技術を取り...
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豊田豊田市民芸館
豊田市民芸館は、古陶磁研究家であり名誉市民でもある本多静雄氏ゆかりの施設。館内では、手仕事の美、民芸美が鑑賞でき、猿投古窯、挙母木綿など地域とつながりのある工芸講座をはじめ、数々の講座を開催しています。 民芸館の位置する、平戸橋公園の四季のうつりかわり、年4回開催される企画展示とあわせて、ものづくりの原点である手仕事の楽しさに触れることができます。
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豊田フフラ ベリーガーデン
「フフラ ベリーガーデン」では、食べ比べをしていただけるよう、50種類・約1,000本のブルーベリーを栽培しております。 大きくて美味しい品種ばかりを揃え、中には500円玉ほどの実をつける品種もございます。 ブルーベリーは栄養価が高く、抗酸化作用による免疫力アップなども期待でき、今注目のフルーツなんですよ! カフェも併設しておりますので、ブルーベリー狩りのあとは自慢の手作りスイーツをご堪能ください♪
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豊田スカイホール豊田
豊田市のシンボルとして、また、スポーツ・レクリエーションの中核施設として誕生。豊田市中心部に位置し、県内屈指の規模と十分な機能を備えたこの施設は、市民レベルの大会から国際大会まで対応可能です。お子様からお年寄りまで身近に利用していただける「スポーツ交流の場」として、皆さんのスポーツライフをサポートしています。
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豊田キリシマツツジの開花(つどいの丘)
全トヨタ労連研修センター「つどいの丘」では、4月末~5月初旬にかけて敷地内のきりしまツツジが見ごろを迎えます。約1万株のツツジが咲き誇り、高さ5m程の美しい花の壁は圧巻! 豊田市の花名所にも選ばれ、毎年多くの人が訪れます。また、全長1.5kmの散歩道「四季路」もあり、森林浴が楽しめます。
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豊田ウッディーラー豊田
豊田市の森から採取した天然のヒノキ、スギ、クロモジの枝葉を蒸留して、エッセンシャルオイルを抽出。 3種類のオイルを調合し、無水エタノールを合わせたらフレグランスのできあがり。 さわやかな香りが広がる、ミニディフューザー(ヒノキ)のおみやげ付き。
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豊田挙母城隅櫓(七州城)
童子山の高台には、かつて挙母城の城郭(本丸)が置かれていました。この挙母城は、三河国・尾張国・美濃国・信濃国・伊賀国・伊勢国・近江国の7つの国が望めることから七州城と名づけられました。現在は本丸跡が豊田市美術館の敷地と城跡公園として整備されており、櫓台の石垣が残っています。1978年(昭和53年)には隅櫓が復元され、童子山に挙母城があったことを今に伝えています。
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豊田【閉館】豊田市郷土資料館
豊田大塚古墳(河合町)の発掘を機に、昭和42年に開館した豊田市郷土資料館。敷地内には、展示室を含む本館・民家(民俗資料館)・古墳・屋外カマド、土蔵があり、県内最大級の「手呂の銅鐸」、装飾須恵器などを展示しています。常設展では旧豊田地域の歴史を原始から現代までわかりやすく展示し、年に1回の特別展や企画展のほか、歴史体験講座なども行っています。
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豊田名鉄竹村駅近くのハス田
名鉄竹村駅近くに、ハス田があり6月中旬~下旬に蓮の花が見頃を迎えます。 隠れたフォトスポットになっていて、満開の蓮と赤い名鉄電車を一緒に写真に収めることができます。駐車場はないので、公共交通機関をご利用ください。
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豊田鞍ケ池公園
豊田市の市街地東部にある鞍ヶ池公園は、鞍ケ池を中心に観光施設が整う、ファミリーパーク。隣接する東海環状自動車道の「鞍ヶ池PA」から利用でき、利便性も抜群です。愛知高原国定公園という豊かな自然環境を生かし、広大な敷地には動物園、植物園、観光牧場などのほか、子供たちの遊具がいっぱいのプレイハウス、PA展望台など魅力的な施設があります。