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豊田喜楽亭
豊田産業文化センター内にある「喜楽亭」は、大正末期から昭和にかけて建てられた、町屋建築の面影を残す近代和風建築です。かつては、料理旅館として、高橋是清、高松宮殿下、水谷八重子など貴賓・著名人の宿泊所にもなりました。 昭和42年廃業後は住居として使用していたものを、昭和57年の改築にあたり、所有者の長坂雪子氏より寄贈されました。現在の場所に復元移築されて以降、一般開放されお茶会やイベント等で使用することができます。 喜楽亭は、近年の都市化...
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豊田丸根城跡
丸根城は、矢作川が豊田の市街地を抜けて最も川幅が狭くなる通称「鵜の首」の東側にあり、台地の先端に位置しています。城主及び築城年代は確実な資料には恵まれずよくわかっていませんが、「東照軍鑑」には永禄4年(1561)に「丸根ノ城」の記事が記載されています。その他さまざまな推測があり、決定的な資料はないとされています。
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豊田中京大学スポーツミュージアム
中京大学豊田キャンパス内に設置された中京大学スポーツミュージアムは、大学の研究者が収集したスポーツ資料の他、大学関係者が寄贈をしたオリンピック関連資料約18,000点(2023年3月31日現在)を所蔵しています。
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豊田豊田市民芸館
豊田市民芸館では、展覧会を通して手仕事の美、民芸美が鑑賞でき、穴窯陶芸、挙母木綿など地域とつながりのある工芸講座をはじめ、数々の講座を開催しています。 民芸館の位置する、平戸橋公園の四季のうつりかわり、年4回開催される企画展示とあわせて、ものづくりの原点である手仕事の楽しさに触れることができます。
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豊田逢妻交流館
逢妻交流館は金沢21世紀美術館などを手掛けた建築家妹島和世氏が設計し、2010年3月、豊田市田町に新築移転しました。 全面が曲面ガラス張りの個性的な建物で、外観だけでなく会議室やホールも円形です。部屋はガラスで仕切られ、外からも活動の様子がわかる造りになっています。ガラス張りの優美な建物に光が反射し、四季折々の美しい表情が見られる交流館です。
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豊田豊田地域文化広場
豊田地域文化広場は、屋内プールやテニスコートなどのスポーツ施設のほか、室内遊具施設「こども体験館」があります。ここでは、アスレチックやボールプール、絵本コーナーなど充実した設備が無料で楽しめ、幼い子らに人気があります。子供を対象とした様々な教室やイベント等が多く開催され、親子で利用できるスポットです。
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豊田旧今井貯木場(旧名称:百々貯木場)
旧今井貯木場(旧名称:百々貯木場)は、矢作川の中流・左岸に位置する水中貯木場で、地元の材木商・今井善六が大正7(1918)年6月に竣工しました。 現在でも貯水池、樋門、堰堤、足場用小提、引揚スロープ、製材所跡などの主要な施設を見ることができます。 河川の中流域に位置する貯木場は全国的にも珍しく、木材流送等、河川が交通に使われていた証拠として、明治~大正期に特徴的な人造石工法を用いた大規模な構造物であり貴重な遺産です。 平成9年から豊田市が指定...
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豊田豊田市博物館
豊田市に新しい博物館が誕生。 「みんなでつくりつづける博物館」をコンセプトに、市民のみなさんと一緒に考え、つくり、成長しつづけていく博物館をめざします。
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豊田大給城跡
大給城は、1400年代から1500年代後半にかけて軍事的に重要な役割を果たした大規模な山城と言われています。松平家初代の親氏が領した「松平郷」の中心部から西へ約3km、豊田市や西三河の平野部を望む標高約200mの山上に位置し尾張地方まで遠望できます。最初に城を築いたのは長坂新左衛門というこの地の武将でしたが、松平家が松平郷から南へ西へと勢力を伸ばしたため、宗家3代松平信光(1404-1488)に奪われることとなりました。 信光の孫である乗元(1446-1537)は...
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豊田豊田市交通安全学習センター
さまざまな体験を通して、楽しみながら交通ルールを学べる施設。ミニSL・ゴーカート・おもしろ自転車などの乗り物のほか、市街地を模したエリアや自転車・自動車・歩行者シミュレータなどの体験もできる。 「交通事故の悲惨さ」を実感できる体験機器や、3D映像で身近に潜む危険を学べる「バーチャルステージ」、映像やクイズで学ぶ「交通安全チェック」など、屋内で楽しめる体験も充実。
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豊田井上公園
たまご型プールが印象的な井上公園。野球場やテニスコートをはじめとして、芝生広場(フットサル場)もある川沿いの公園です。施設内には水泳場もあり、25mプール、水中歩行が可能な水中歩行用プール、お子様でも安心してお楽しみいただける子供プール、ジャグジーなど様々なプールをお楽しみいただけます。
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豊田大悲殿東昌寺
豊田市猿投地区にある大悲殿東昌寺は、猿投神社前バス停より500m北、東海自然歩道を登るとあり、紅葉の名所としても知られています。節分の日には、厄除けを祈願して豆まきをする「節分会」があり、多くの人が参加します。
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豊田猿投山展望台
猿投山展望台は、標高500mのところにある木製の展望台。展望台付近までは車で登ることができますが、最後は徒歩で255段の階段を上る必要があります。展望台からは、名古屋市、豊田市が一望でき、視界は広範囲で折り紙つきの美しさ。夜景スポットとしても人気です。東海自然歩道が通っており、ハイキングにも最適。
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豊田PA展望台【鞍ケ池PA内回り】
鞍ケ池PAは、鞍ヶ池公園と直結しているハイウェイオアシスで、展望台は、東海環状自動車道「鞍ケ池PA」の内回り(美濃関・中央道・東海北陸道方面)側にあります(外回りからのアクセスはできません)。PA園地には鞍ケ池公園内を走るパークトレインのバス停や展望台、休憩所、トイレや季節の花々が楽しめる花壇も整備されています。ここからは名古屋のツインタワーや鈴鹿の山並みまで望むことができます。
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豊田マルカ果樹園
豊田市北部の高台に広がる柿園では、約1ヘクタールの圃場に次郎柿・富有柿・蜂屋柿・太秋柿など、計100本の柿を栽培しています。日当たり・風通し・水はけに恵まれた環境と、昼夜の寒暖差がもたらす自然の力により、甘くて味わい深い柿が育ちます。 一玉一玉に丁寧な手入れと真心を込め、見た目にも美しく、大ぶりで濃厚な味わいの柿づくりを追求。ストレスの少ない環境とこだわりの栽培法が、この地ならではの豊かな風味を生み出しています。 収穫期には園内の直...
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豊田勘八峡
愛知県豊田市の矢作川を堰止める越戸ダムの辺りを勘八峡(カンパチキョウ)といいます。花崗岩の岩盤が浸食されて形成されたもので、付近の下流には大きな岩や奇岩が多く、春は桜、秋は紅葉とともに眺めが楽しめます。また、ボートの練習場としても有名です。