結果一覧
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ダム見学に行こう!矢作ダム編
矢作ダムは、矢作川上流約80㎞地点の愛知県と岐阜県の県境に位置するアーチ式コンクリートダムで、放物線を描く形が美しいダム。放流を間近で見られるタイミングは必見。
期間限定で矢作ダムのゲート放流がありますので、以前矢作ダムの放流イベントに参加した際の模様をお届けしたいと思います!2018年12月7日(金)
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八十八夜ととよたのお茶
「夏も近づく八十八夜~♪」という「茶摘」の歌詞がありますが、この八十八夜とは立春を起算日として88日目のことを指しています。
2024年の八十八夜は5月1日!2020年5月1日(金)
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風鈴の涼やかな音色に癒される…「小渡夢かけ風鈴」
開催日:2019年7月14日(日) ~ 2019年8月31日(土)
旭地区・小渡(おど)で行われている夏の風物詩「夢かけ風鈴」。
一般のお宅や店の軒先におよそ6000個もの風鈴が吊るされ、山のふもとを風が吹き抜けるたびにチリリン、キンコロロと涼やかな音が一斉に響き渡ります。2017年8月4日(金)
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豊田で旅ポタ!<下山~松平編>
ポタリングとは自転車でお散歩感覚で走ること。豊田市には、ポタリングにぴったりな名所がいっぱい!車では通り過ぎてしまいそうな、でも面白い、とっておきスポットを紹介します。
今回は、下山地区と松平地区を下るコース。定番コースと、このコラムだけのちょっと上級者向けのコースも紹介しちゃいます!
2019年3月27日(水)
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「冬のオススメ ! WE LOVE とよた ツアー!!」 ~ 第4弾『温泉・スイーツ』 ~
豊田市のコミュニティラジオ「RADIO LOVEAT(78.6㎒)」で放送された冬でも楽しめる豊田市のオススメモデルコースの第4弾をご紹介します。
今回のモデルコースは、『温泉・スイーツ』をテーマに、「WE LOVE とよたサポーター」の甲田陽子さんがご紹介してくれます!2019年3月20日(水)
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「冬のオススメ ! WE LOVE とよた ツアー!!」 ~ 第3弾『絶景』~
豊田市のコミュニティラジオ「RADIO LOVEAT(78.6㎒)」で放送された冬でも楽しめる豊田市のオススメモデルコースの第3弾をご紹介します。
今回のモデルコースは、『絶景』をテーマに、豊田市出身のシンガーソングライター『TUT-1026(タット・イチゼロニイロク)』さんがご紹介してくれます!
2019年2月28日(木)
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「冬のオススメ ! WE LOVE とよた ツアー!!」 ~ 第2弾『グルメ・体験』 ~
「RADIO LOVEAT(78.6㎒)」で放送された冬でも楽しめる豊田市のオススメモデルコースの第2弾をご紹介。今が旬のいちご狩り~とよたならではカーアクティビティ、ジビエフレンチなど盛りだくさんのコース。『グルメ・体験』をテーマに、「WE LOVE とよたサポーター」の里園侑希さんがレポート!2019年2月11日(月)
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ツーリズムとよた×ラジオラヴィ―ト共同企画 「冬のオススメ ! WE LOVE とよた ツアー!!」
豊田市のコミュニティラジオ「RADIO LOVEAT(78.6㎒)」で放送された冬でも楽しめる豊田市のオススメモデルコースをご紹介。今回は、『子どもと楽しむ!』をテーマに、「WE LOVE とよたサポーター」の甲田陽子さんがレポート!動物のふれあいから手作り体験、グルメまで盛りだくさんのコースです。
2019年1月10日(木)
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夜風と酒と、たんころりん。 ~たんころりん制作の裏側を訪ねて
足助の夏の風物詩といえば、宮町から田町の街道沿いで行われる『たんころりんの夕涼み』。「たんころりん」(=竹で編んだ円筒形の行灯)の優しい灯りが、古い街並にぽつりぽつりと続き、家の軒先ではミュージシャンの演奏が響く、風情あるまちの催しです。2018年7月13日(金)
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<豊田でみつけた逸品> 高香園の「手摘み茶」
豊田市南部の吉原町で土づくりから一貫生産する こだわりの手摘み茶の魅力をまるごと体験してきました!
ここは豊田市吉原町。よしわら、というだけあって、「葦」だらけの「原」っぱだったのを刈谷藩主が開墾を命じて、茶の栽培が盛んになったという古い歴史があります。刈谷藩の財政を大きく担ったと言われるほど製茶産業は...2018年5月31日(木)
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豊田で旅ポタ!<稲武~旭編>
ポタリングとは自転車でお散歩感覚で走ること。豊田市には、ポタリングにぴったりな名所がいっぱい!
車では通り過ぎてしまいそうな、デモ面白い、とっておきスポットをご紹介します。2018年3月29日(木)
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香嵐渓 vs 小原四季桜:この秋一押し豊田の紅葉スポット
秋の紅葉といえば、豊田が誇る二大景勝地「香嵐渓」と「小原四季桜」が有名。
紅葉の名所として有名な「香嵐渓」と紅葉と桜の競演が見事な「小原四季桜」は、ともに11月から見頃を迎えます。2023年11月6日(月)
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一度見たらクセになる! 華やかに、力強く。心躍る挙母祭り
一度観ると「また来年も観に行きたい!」とクセになってしまうのが、挙母祭り(ころもまつり)。何がそんなに強く惹きつけられるのか、挙母祭り保存会事務局長の那須与一さんにその魅力についてお伺いしました。
<コラム公開日:2020年5月3日>2024年9月18日(水)
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ブルーベリーにかけた女性の物語「ブルーベリーのこみち」「こみちのケーキやさんMako」
こちらは、人気のブルーベリー農園「ブルーベリーのこみち」。
そのすぐ近くにあるのが、新鮮なブルーベリーを使ったスイーツが楽しめる「こみちのケーキやさんMako」。こちらもカワイイ店舗ですね。店内も、つい写真を撮りたくなるほど素敵です。
2017年9月4日(月)